先輩職員の声

現在の職務内容

組織の将来に繋がる仕事

  総務企画部では、総務、人事、会計、企画、情報システム等の法人運営に関する業務を担当しています。私の所属している企画情報課企画係では日本学術振興会(学振)の将来構想に関する企画及び立案に関することや広報の業務等を、監査・評価室評価係では学振の評価に関する業務を行っています。

  企画及び立案に関しては、中期目標や中期計画等、年度計画の策定にかかわる業務を行っています。広報業務としてはパンフレットの作成や、メールマガジンの作成、一般向けに研究内容等を紹介する事業を取材し、記事の作成等を行っています。ノーベル賞受賞者に表敬訪問していただいた際には、そのような場に関わることのできるやりがいを感じました。評価にあたっては学振の業務実績のとりまとめ業務を行っています。
  様々な部署の方とやりとりをさせていただく中で、学振の行っている事業の多様さとその事業が学術の振興に繋がっていることを感じつつ仕事に取り組んでいます。


  ある1週間のスケジュール
  月   メールチェック、お問い合わせメールへの対応
  火   各課からのパンフレット原稿のとりまとめ
  水   パンフレット原稿を印刷業者に提出
  木   出張(ひらめき☆ときめきサイエンス取材)
  金   前日の取材記事の作成
  土   草野球の練習に参加
  日   外出など自由に過ごします

日本学術振興会職員になって感じたこと

研究者を取り巻く環境の改善を目指して

  大学院では、自分で研究を進めるだけでなく、学会開催の補助やアウトリーチ活動(普及活動)などを行うこともありました。その中で、研究を進めているのは、研究者だけではなく、関連業務に携わる方も含まれていることを感じ、研究者を支える仕事がしたいと考えるようになりました。

広島大学の
ひらめき☆ときめきサイエンス取材

  実際に学振で働いていく中では、働く前では見えていなかった簡単には解決が難しい現状があることも感じましたが、その中で、学振の職員と研究者の方が力を合わせて、研究者を取り巻く環境を少しでも良くしていこうと取り組んでいることを実感しています。
  学振には様々な業務があり、その業務に対し、学振の職員、研究者、文部科学省や外部有識者の方からの視点など様々な立場からの議論が行われており、とても多くの刺激が得られる職場だと思います。そのような刺激を受けつつ、一つ一つの仕事にしっかり取り組んでいくことで学術の発展に少しでも貢献していきたいと思います。







H30.3.1現在