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木下 賢吾
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| (キノシタ ケンゴ) |
| KINOSHITA Kengo |
| 生年 | 1970年 | 出身地 | 大阪府 | ||||||||||||||||||||||
| 現職 | 東北大学大学院情報科学研究科 教授 (Professor, Graduate School of Information Sciences, Tohoku University) |
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| 専門分野 | バイオインフォマティクス | ||||||||||||||||||||||||
| 略歴 |
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| 授賞理由 | |||||||||||||||||||||||||
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「情報科学的アプローチによる機能未知遺伝子の機能予測法の開発」
(Prediction of Functions for the Genes with Unknown Functions Through Bioinformatics)
ゲノムは生命の設計図であるとの観点から、様々な生物のゲノムが解読されてきている。解読されたゲノムに存在する遺伝子の半数以上が機能未知であることが知られている。生命の理解には、これら機能未知遺伝子の機能を明らかにする必要があるが、実験的に網羅することは非常に困難である。木下賢吾氏は、バイオインフォマティクスの立場から、機能未知遺伝子の機能予測という難題に一貫して取り組んできている。同氏は単に配列の相同性だけでなく、配列から予測される構造、さらには複合体形成の予測まで含めて、機能予測に成功している。配列の類似性のみに依存するのではなく、物理化学に基礎をおいたこのような取り組みは他に例を見ない独創的なものである。開発した予測法は、世界中の生命科学研究者に広く利用され高く評価されている。 このように木下氏は、基礎生物学にも貢献できるバイオインフォマティクスの担い手として、今後の活躍が期待される。 |
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