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石渕 久生
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| (イシブチ ヒサオ) |
| ISHIBUCHI Hisao |
| 生年 | 1963年 | 出身地 | 熊本県 | ||||||||||||||||||
| 現職 | 大阪府立大学大学院工学研究科 教授 (Professor, Graduate School of Engineering, Osaka Prefecture University) |
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| 専門分野 | 計算知能工学 | ||||||||||||||||||||
| 略歴 |
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| 授賞理由 | |||||||||||||||||||||
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「計算知能の高度化に関する先駆的研究」
(Pioneering Research for the Advancement of Computational Intelligence)
わかりやすく使いやすい高度な知能をコンピュータ上で実現するためには、人間や生物の学習や進化に相当する機能と、曖昧さを含む言語情報処理に相当する機能が必要である。石渕久生氏は、学習、進化、曖昧情報処理の各機能を高度化すると同時に、複数の機能を融合させることで、さらに複雑な知能を実現するための研究を行ってきた。このような研究において、国際的に先導的な役割を果たしながら、数多くの独創的な研究成果をあげている。たとえば、神経ネットワークの学習アルゴリズムにおいて、曖昧規則(ファジィルール)を用いて、数値情報だけでなく、言語的に表現された専門知識を利用することを世界で最初に提案している。同氏の研究により、ファジィ化ニューラルネットワーク、多目的遺伝的ファジィシステム、多目的遺伝的局所探索など、新しい研究分野が切り拓かれている。同氏の業績は、計算知能の分野に多大なる貢献を行っており、今後も、コンピュータ上での高度な知能の実現に向けて大きな貢献が期待される。 |
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