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岩田 想
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| (イワタ ソウ) |
| IWATA So |
| 生年 | 1963年 | 出身地 | 兵庫県 | ||||||||||||||||||||
| 現職 | インペリアルカレッジロンドン生命科学科デービットブロウ記念生物物理学教授、構造生物学センターディレクター (David Blow Chair of Biophysics and Director of Centre for Structural Biology, Division of Molecular Biosciences, Imperial College London) |
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| 専門分野 | X線結晶学、膜蛋白質構造生物学 | ||||||||||||||||||||||
| 略歴 |
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| 授賞理由 | |||||||||||||||||||||||
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「膜タンパク質の結晶構造解析」
(Crystallographic Studies of Membrane Protein Complexes)
岩田 想氏は、シトクロム酸化酵素をきっかけとして、細胞内での呼吸を担う電子伝達膜酵素複合体群のX線結晶構造解析に成功するとともに、生物学的に極めて重要な機能を担う超巨大タンパク質複合体の構造解析に卓越した研究業績を挙げている。また、同氏は、結晶化が非常に困難な膜タンパク質を抗体と結合させることで結晶性を飛躍的に向上させる独創的な手法を開発した。この手法により、カリウムの輸送体などの構造解析に貢献した。これらの成果は、基礎研究にとどまらず、膜タンパク質をターゲットとした新薬開発にもつながることが期待されている。 こうした貢献により、同氏は膜タンパク質の構造解析における世界の第一人者として認められている。 |
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