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人文・社会科学振興プロジェクト研究事業
  • タイトル
  • 外国文学研究者はいま何を考えているのか - 文学の拡散状況の中で

  • 開催日時
  • 平成20年1月20日(日)13:30〜15:30

  • 会場
  • 青山ブックセンター 本店 カルチャーサロン

  • 住所
  • 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 5-53-67
    コスモス青山ガーデンフロア(B2F)

  • 対象者
  • 一般市民

  • 参加する研究者
  • 責任者:山田広昭(東京大学・仏文学)
    野崎歓(東京大学・仏文学)
    田尻芳樹(東京大学・英文学)
    小野正嗣(明治学院大学・仏文学、作家)

  • 内容
  • 1890年(明治23年)に夏目金之助が帝国大学英文学科に第3期生として進学したとき、進学者は彼ただ一人でした。「単身流行せざる英文学科に入りたる」と後に彼は書いています。日本の大学に外国文学を専攻する学科が創設されて百年をこえた今、ふたたび同じような状況が生じようとしているかに見えます。一人の漱石を引き寄せることは千人の学生を引き寄せるに勝ると言って済ませてしまえるなら、ことは簡単です。問題はむしろこの百年のあいだに文学と文学研究に、とりわけ外国文学研究に何が起こったのか、何が終わり、何が終わっていないのかを、あるいは社会的な意味におけるその栄枯盛衰は何に起因するのかを考えてみることではないでしょうか。

    本催しは、大学という場所で、いわば職業的に文学研究に携わっている研究者と、年齢や職業にかかわらず、文学とその研究や教育に関心をもつ方々が、ざっくばらんに意見交換、議論ができる場を設けたいという意図のもとに企画されました。最初に話題提供として、研究者の側から自分たちがいま何を面白いと思い、あるいは何に苦労しているかを簡潔に報告し、そのあと、すぐに参加者のみなさんの関心に応じたディスカッションにうつりたいと思います。文学と文学研究に何が起こっているかに少しでも好奇心をもつみなさんの積極的な参加を募ります。

    問合せ先・参加申し込み

  • 担当者名
  • 青山ブックセンター 本店 秋葉直哉

  • TEL
  • 03-5485-5511 (受付時間10:00〜22:00)

  • E-Mail
  • lac@live.jp

    <参加を希望される方へ>

    参加希望の方は、上記電話番号(青山ブックセンター本店)に電話で参加申し込みの上、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、E−mail、参加してどのようなことを話し合いたいか等をご記入の上、<問い合わせ先・参加申込先>のE−mailにメールをお送りください。なお、人数等の関係上、参加いただけない場合もありますのでご了承ください。