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人文・社会科学振興プロジェクト研究事業

プロジェクト研究の成果

 
 
プロジェクト研究一覧表
 
平成18年7月作成

研究領域 5
Project Number 5-2


プロジェクト研究名:

日本の文化政策とミュージアムの未来

プロジェクト・リーダー名(所属):

木下 直之
東京大学

平成17年度までの研究成果について

<概要>

 本プロジェクトは、政策・行政のレベルと実践のレベルというふたつの異なる観点から、現代日本の文化を再考することが目的である。前者は諸外国の文化政策との比較に重心を置き、後者は美術館と科学館というこれまた異なる性格を有するミュージアムの活動を具体的に検証する。それぞれに、『都市政策の課題と芸術文化の役割に関する研究』と『ミュージアムの活用と未来』と題した平成17年度活動報告書を刊行している。各研究会やシンポジウムの内容に関しては、これら報告書を参照されたい。
 前者の研究グループが比較の対象として調査した国は、ドイツ、ベトナム、タイであった。ドイツの連邦制に基づく文化分権主義は、日本の地方自治体の文化政策・行政にとって学ぶべき点が多い。とくにハンブルクに着目してその実態を明らかにするとともに、芸術家会館ベタニエンの前館長ミヒャエル・ヘルター氏を迎えて、ドイツの文化政策の過去と現在の課題に関して論じる機会を設けた。一方で、行政構造改革による指定管理者制度の導入で、その運営形態を急激に変えつつある日本の公立文化施設の実態調査を広範囲に行った。また、ベトナム、タイでの調査は、とくに国家と地域社会と文化施設の関係に向けられ、欧米型のミュージアムを相対化する手掛かりを得た。いうまでもなく、明治以降の日本国家の文化政策は欧米型のミュージアム制度の移植を重要な柱に展開してきており、現在の地方自治体の文化行政においてもなお、ミュージアム、とりわけ美術館の存在は大きい。しかし、先のベタニエンがそうであるような、既存のミュージアムを超えた文化施設の芸術家と市民をつなぐ可能性を追求し、提示した。
 後者の研究グループは、逆に、既存のミュージアムの活動を検証し、課題を整理し、その利用者・鑑賞者の行動に注目することにより、今後の展望を示した。大原美術館と科学技術館が調査の主要なフィールドである。展示を通した一方的な情報提供の場から、双方向性を備えた活動の拠点へと変化することが望ましく、それを実践するための具体的方策に関して、情報工学やロボット工学をも導入して、検討した。また、前者グループがミュージアムを国家や地方自治体との関係の中にとらえることとは対照的に、研究機関とミュージアムの関係を検証してきた。美術史を例に取り、大学において研究され提示される美術史とミュージアムが展示や収集を通して実現する美術史との差異とその影響に関して、はじめて学問的にアプローチした。それは、ミュージアムを重視してきた文化政策・行政の根幹の再考につながるはずだ。

<学際性・社会提言・人材育成について特記すべき事項>

 両グループともに多様な専攻の研究者が参加しているが、多少性格が異なる。前者は、政策からその実践の場としての文化施設まで広く設定した領域それ自体が学際的である。後者は、むしろミュージアムという限定的な場で、美術家からロボット工学研究者までが参加し、その可能性を深く掘り下げてゆく方向性を有している。社会提言についていえば、前者の課題が、現在進行中の日本の文化行政の大きな転換に応えるかたちになっており、今後は現状分析をさらに進めることで、いっそう有意義なものとなるだろう。後者は、調査研究それ自体が、ミュージアムの活動の中で行われており、すでに社会に向かってメッセージを発するものとなっている。人材育成は、組織構成に示された若手研究者のほかに、それを上回る数の大学院生が参加している。それぞれに研究会を重ねることで、研究成果を共有し、発表の機会を彼らに提供してきた。前者の文化政策史研究会、後者の筑波大学芸術学美術史学会などが、そのために有効に機能している。

  

プロジェクト名:

日本の文化政策とミュージアムの未来

グループ名:

都市政策の課題と芸術文化の役割に関する研究

リーダー名(所属):

小林 真理
東京大学大学院・人文社会系研究科・助教授

関連サイト:

   http://www.l.u-tokyo.ac.jp/CulturalPolicy/index.html

組織構成:

<東京大学グループ>
小林 真理 東京大学大学院人文社会系研究科助教授・グループリーダー
谷 和明 東京外国語大学留学生日本語センター教授
藤野 一夫 神戸大学国際文化学部教授

<国立民族学博物館グループ>
川口 幸也 国立民族学博物館助教授・サブリーダー
関 直子 東京都現代美術館主任学芸員
吉田 憲治 国立民族学博物館教授

これまでの研究成果:

<概要>

 平成16年度は、研究打ち合わせ(1月8日)のほか、機器備品の整備と調査(ドイツ、フランス、ベトナム、タイ)を中心に行った。平成17年度には、研究グループ内コアグループの研究に関する打ち合わせを2回、共同研究会を3回行った(うち2回は公開)。その他、小林グループでは、文化政策に関する日独比較研究会(4月23日、12月8日、12月17日)を3回開催。それぞれの研究者によるこれまでの調査の報告と、ドイツ文化政策理論の翻訳に関する打ち合わせを行った。また、ドイツから講師を招いた公開講座「文化政策を考える−ドイツの芸術家会館ベタニエンを参考に」、博士課程レベルの学生を対象にした文化政策史研究会による公開研究会(3回)、日本における新たな芸術の拠点として廃校に着目したフォーラム「廃校の可能性-芸術創造の拠点として」、行政構造改革が公立文化施設運営に与える影響の調査を行った。一方、川口グループでは、ベトナムの博物館、美術館で、歴史と文化がどのように語られているかを調査した(平成16年度)ほか、タイでの国立博物館と地域博物館の展示についても調査を行った(平成17年度)。

<学際性について>

 本研究の目的は、文化政策(その中でもとくに芸術文化政策)を人文科学、社会科学両面から捉え返した上で、文化政策研究の今後の発展可能性を探ることである。そこで本研究に集っている共同研究者が個別のテーマを超えて、現代の芸術文化を巡る課題を共有することを目的として、共同研究会を3回開催した。そのうち2回は公開研究会という形で一般の参加者を募って行われた。

  • 第1回 2005年7月31日(日)国立民族学博物館・非公開
    齋藤光国(元神戸市職員)「神戸文化ホールと指定管理者制度」
    松宮秀治(立命館大学)「ミュージアムの思想」
 

一般公開した第2回(2005年9月24日)、第3回(2005年11月26日)については、後述の「7.シンポジウム、ワークショップ等の開催状況」参照。

<社会提言について>

  • 研究の成果を現実の文化政策に反映させることができるよう、研究と文化政策実践の場の積極的な連携を図ることも念頭においている。実践の場との連携の試みとして、地方自治体の文化政策関連委員会にオブザーバーとして参加し、会議中は学生も発言を行っている。また自治体でのワークショップ等の実施についても積極的に関わっている。
  • 行政構造改革によって、現実に公立文化施設運営がどのような影響を受けているかの調査も開始した。具体的には、指定管理者制度の公募が実施された都道府県、市町村の公募要項、審査結果の報告書等の情報収集を開始した。
  • また、これまでの研究経過を報告するためのホームページ開設のための準備作業を行った。(2006年6月12日に一般公開)

<人材育成について>

  • 博士課程レベルの学生を対象にした研究グループを組織化(文化政策史研究会)し、公開研究会を3回開催した。これらの研究会は、意欲的な博士課程の学生の報告に対して、その研究に精通している研究者からコメントをつけてもらった上で、さらにディスカッションを深めるという形式をとった。この研究会に中心的に参加している学生たち7人全員が、日本初の文化政策研究大会(11月12・13日、浜松、静岡文化芸術大学)で報告を行うことができた(文化政策研究への視点、日本の文化政策の源流、多文化社会と文化政策、今日の世界の文化政策、のセッションにて)。
  • 東京大学文化資源学研究室と共催で、「廃校の可能性-芸術創造の拠点として」(3月2日、東京大学)を開催した。これは、東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学専攻の授業の一環として、1年間かけてシンポジウムの準備をしたものである。

シンポジウム、ワークショップ等の開催状況:

  • 2005年7月9日 文化政策史研究会(於 東京大学)
    「戦争期日本の文化外交と宝塚少女歌劇歌劇団の海外公演」
  • 2005年9月10日 文化政策史研究会(於 東京大学)
    「アーカイブの構想-伊東忠太のフィールドノートにみる戦前文化財保護制度」
  • 2005年9月24日 共同研究会(於 東京大学)
    栗原一浩(武蔵野文化事業団)「武蔵野文化事業団における自身の取り組みと行政が文化事業に関わることについて」
    佐藤道信(東京芸術大学)「近現代の美術政策」
  • 2005年11月26日 共同研究会(於 東京都現代美術館)
    加藤弘子(東京都現代美術館学芸員)「『東京府美術館』が担っていたこと」
    斉藤泰嘉(筑波大学)「芸術支援学から見た東京府美術館の役割」
    米崎清実(東京都現代美術館学芸員)「上野公園と東京府美術館」
  • 2005年12月8日(於 東京外国語大学総合文化研究所)
    公開講座「文化政策を考える−ドイツの芸術家会館ベタニエンを参考に」 東京外国語大学総合文化研究所と共催。
  • 2006年2月28日 文化政策史研究会(於 東京大学)
    「近代美術の戦後:国立博物館の近代美術展から『近代美術館』の設立へ」
  • 2006年3月2日(於 東京大学)
     フォーラム「廃校の可能性-芸術創造の拠点として」
     東京大学文化資源学研究室と共催。

論文、著書等:

小林真理「文化経営の課題と文化経営学」、文化資源学第3号、2005年。
小林真理「公共ホールにおける演劇と教育・普及は何を目指すのか」演劇人、第21号、75-79頁、2005年
小林真理『指定管理者制度−文化的公共性を支えるのは誰か』(時事通信社、2006年)
藤野一夫『市民活動論』(有斐閣、2005年)
藤野一夫「ドイツ語圏の公共劇場における教育・普及の歴史と現状」演劇人、第21巻、80-89頁、2005年。
関直子「画家、批評家、教育者に展覧会会場の可能性」『東京府美術館の時代、1926-1970』展図録、126-130頁、2005年
関直子「ジョルジュ・ルオー、終わりのない主題をめぐる覚書」『ジョルジュ・ルオー』展図録、20-25頁、2005年

  • なお、本研究グループの平成17年度活動報告書は、2006年3月31日に発行。
  

プロジェクト名:

日本の文化政策とミュージアムの未来

グループ名:

ミュージアムの活用と未来−鑑賞行動の脱領域的研究

リーダー名(所属):

五十殿 利治
筑波大学

関連サイト:

   http://www.jinsha.esys.tsukuba.ac.jp/jinsha/

組織構成:

五十殿班(美術系ミュージアムにおける調査研究)
五十殿 利治(筑波大学、研究総括)
赤木 里香子(岡山大学、実践的鑑賞支援研究)
岡部 あおみ(武蔵野美術大学、美術受容史による鑑賞支援研究)
長田 年弘(筑波大学、美術受容史による鑑賞支援研究)
梅宮 弘光(神戸大学、美術受容史による鑑賞支援研究)
田中 佐代子(筑波大学、サインデザイン研究)
寺門 臨太郎(筑波大学、美術受容史による鑑賞支援研究)
藤本 由紀夫(京都造形大学、実践的鑑賞支援研究)
港 大尋(東京芸術大学、実践的鑑賞支援研究)
柳沢 秀行(大原美術館、実践的鑑賞支援研究)
山口 健二(岡山大学、実践的鑑賞支援研究)
加藤 真弓(筑波大学大学院、RA、美術受容史による鑑賞支援研究)

山崎班(科学系ミュージアムにおける調査研究)
山崎 敬一(埼玉大学、サブグループ長、エスノメソドロジー的鑑賞支援研究)
井口 壽乃(埼玉大学、展示デザイン研究)
伊藤 博明(埼玉大学、展示デザイン研究)
葛岡 英明(筑波大学、鑑賞支援テクノロジー開発)
児玉 幸子(電気通信大学、展示デザイン研究)
菅 靖子(津田塾大学、展示デザイン研究)
棚橋 正臣(日本科学振興財団、鑑賞支援テクノロジー開発)
外山 紀久子(埼玉大学、展示デザイン研究)
久野 義徳(埼玉大学、鑑賞支援テクノロジー開発)
山崎 晶子(公立はこだて未来大学、展示デザイン研究)
五十嵐 素子(光陵女子短期大学、展示デザイン研究)

これまでの研究成果:

<概要>

 研究成果は平成17年度研究報告書を印刷しており、その大要を明らかにしている。まず美術系ミュージアムにおける調査研究では、大原美術館主催による「チルドレンズ・アート・ミュージアム」における来館者調査を実施して、初参加者とリピーターとのプログラムへの取り組み方や滞留時間等に明確な違いがあることが明らかになりつつある。また、美術受容史的な研究では、大原美術館蔵品や展示施設あるいは周辺環境との関連の研究を進めている。大学とミュージアムの関連についても、研究方法論や大学コレクション等をテーマとしてシンポジウムを開催し、今後の指針を求めている。
 科学系ミュージアムにおいては、インタラクティブ展覧会を実施する同時に、鑑賞行動の社会学的調査と、自律ガイドロボットによる鑑賞支援実験、遠隔操作型ロボットによる鑑賞支援実験を行った。その中で、鑑賞行為においては、ことばと結びついた形での身体的行動(たとえば、ことばと結びついた視線の動き)の重要性がわかった。その示唆を、次の鑑賞支援ロボットの開発に生かすことにしている。これらの成果は、情報工学関係の国際学会、学会誌、研究会誌等で発表した。

<学際性について>

 本研究の学際性については、参加研究者の分野と研究方法によって実現している。
 研究領域は以下にあげるように芸術制作から工学まで脱領域的研究を目指す体制となっている。美術史、建築史、芸術教育学、芸術教育社会学、ミュゼオロジー、サインデザイン論、社会学、エスノメソドロジー、デザイン史、美学、現代芸術、コンピュータ支援の協同作業研究、情報工学、ロボット工学。
 研究方法においても、本グループで個々に実施している調査研究は学際的なものである。たとえば大原美術館における来館者調査は芸術教育学、芸術教育社会学、ミュゼオロジーの融合的な性格を帯びているし、また科学技術館における児玉幸子の展示は、展示施設も美術館とは異なるアータナティヴな空間が選ばれており、さらにそこで展示デザイン研究の一環として、エスノメソドロジー的な調査が実施された。

<社会提言について>

 本研究はもとよりミュージアムという現場を中心にして実施されている実践的な調査研究である。したがって、現場への研究成果の還元を積極的に指向している。
 提言として目指しているのは、美術館における新しい教育的プログラムや展示方法の実践、ロボットによる鑑賞者のインタラクション誘導、遠隔解説、遠隔鑑賞等、インタラクティブアートの新たな鑑賞支援の手法の提案である。
 提言方法は、学会での研究発表等を通して理論研究とともに、ミュージアムでの実験を第一義的な目標として、ミュージアム関係者との連携を深めることに努めて、提言内容の実践的な評価を獲得することを重視する。

<人材育成について>

 構成メンバーのうち講師田中佐代子は、美術系ミュージアムのサイン計画という視野から鑑賞行動について評価を行う本プロジェクトに参加している。昨年度はデルフト工科大学で研修したが、本年度から研究活動を復帰し、大原美術館のサインデザイン研究を行う。
 学際的な共同研究に学生を積極的に参加させることによって、学際的な知識と研究実践能力を身につけた若手研究者の育成をおこなった。美術系ミュージアムにおける受容美術史的な調査・研究にあたっての研究補助として、筑波大学大学院博士課程に在籍する院生がリサーチ・アシスタントとして研究活動に関わっている。ひとりは明治美術学会での口頭発表ならびに筑波大学芸術学研究誌『藝叢』への査読付論文の投稿によって、本プロジェクトと密接にかかわる調査・研究の成果を公表した。
 科学系のミュージアム研究においては、埼玉大学の科学研究費研究支援者として研究の実施に協力した元一橋大学博士課程大学院生の五十嵐素子が、愛知の光陵女子短期大学に就職し、この研究に正式に参加し、愛知万博における鑑賞行為の音声データの収集と分析を行っている。

シンポジウム、ワークショップ等の開催状況:

2005年3月16日・17日、科学技術館、第1回融合フォーラム、25人
2005年7月2日、名古屋・国際デザインセンター、シンポジウム「日本におけるデザインのミュージアム−現状と未来」、30人
2005年7月24日、埼玉大学東京エクステンションカレッジ、ワークショップ、文化経済学とミュージアムの未来について、12人
2005年10月29日、筑波大学総合研究棟D、美術史研究における環流−大学とミュージアムの未来、70人
2005年11月12日、埼玉大学大宮ソニックシティカレッジ、国際ワークショップ、ミュージアムとテクノロジーのビデオデータセッション、15人
2005年11月17日、埼玉県立近代美術館、国際セミナー、ミュージアムの未来、100人
2005年12月3日-17日、科学技術館、児玉幸子の磁性流体アートプロジェクト:ウニのかくれんぼ、ダイナミック・フルイド展、3000人
2005年12月19日、埼玉大学総合研究棟、国際ワークショップ、Workshop on Ambient Intelligence、30人

論文、著書等:

  • 葛岡英明、 山崎敬一、 上坂純一、ロボットを介した遠隔コミュニケーションシステムにおけるエコロジーの二重性の解決:頭部連動と遠隔ポインタの評価、情報処理学会論文誌、 Vol.46、 No.1、187-196、2005年1月
  • 田中佐代子、ヨーロッパとアメリカ合衆国における美術館・博物館のサイン計画に関する実態調査〜美術館・博物館におけるサイン計画の指針構築に関する研究、芸術研究報、25号、107-034、2005年3月
  • 板原達也, 葛岡英明, 中村裕一, 尾関基行, 小型ロボットを利用した作業支援システムの研究, 情報処理学会グループウェアとネットワークサービス研究会(GNワークショップ), 7-3, 2005年11月
  • 森山正太, 関口博之, 坪田寿夫, 山崎敬一, 久野義徳, 山崎晶子, 解説時の視線のエスノメソドロジー的分析に基づくガイドロボット, 電子情報通信学会技術研究報告 人工知能と知識処理, Vol.105, No.639, pp.29-34, 2006.
  • Y. Kuno, C. Yamazaki, K. Yamazaki, and A. Yamazaki, Face direction control for a guide robot using visual information, Proc. ECSCW, CD-ROM, 2005
  • 浅野智子、大原美術館工芸館に関する一考察、藝叢、22号、1-21、2006年3月
  • 柳沢秀行、山口健二、赤木里香子、梅宮弘光、寺門臨太郎、五十殿利治、チャールズ・ハクストハウゼン、栗田秀法、新関公子、金英那、橋本啓子、キム・サンキュー、アーリョ・クラマー、葛岡英明、山崎敬一、山下淳、森山正太、関口博之、坪田寿夫、山崎敬一、久野義徳、山崎晶子「日本の文化政策とミュージアムの未来 ミュージアムの活用と未来 鑑賞行動の脱領域的研究 平成17年度研究報告書」、1-120、2006年3月