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人文・社会科学振興プロジェクト研究事業

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シンポジウム 開催のご案内

芸術は誰のものか?

日 時:

平成21年3月7日(土)10:30〜18:30(受付開始10:00)

場 所:

KOKUYOホール(東京都港区港南1-8-35)

趣旨:

 芸術はいまどのような場所で創造されているのか。それはどのように流通し、享受されているのか。いかに共有され、保存されているのか。芸術は商品なのか、文化財なのか。それは物質なのか、精神なのか。芸術は民族や国家の境界を超えるのか、境界の内側にとどまるのか。芸術は国家によって支援されるべきものなのか、それともあくまでも個人的な営みなのか。そして、芸術とは何のためにあるのか、いったい誰のものなのか?
 学際的・学融合的な課題設定型プロジェクト研究の成果を踏まえて行われるこのシンポジウムで、私たちは現代社会における芸術をめぐるさまざまな問題に正面から向き合い、芸術と越境、芸術と国家、芸術の使命といったテーマに即して、専門領域を超えた知の出会いと対話の場を作りだすことを目指します。そして、21世紀における芸術のあり方や、芸術に関する社会政策について具体的な提言を試みると同時に、人文・社会科学の未来について新しい方向性を示したいと考えています。

定員:300人

  • 参加費無料。どなたでもご参加いただけます。
  • 参加には事前登録が必要です。
  • 定員になり次第締め切らせていただきます。

プログラム:

 

時刻 プログラム
10:30-10:40 開会挨拶
10:40-12:05 第1セッション 【芸術は何を超えていくのか?】
司会:野崎歓(東京大学准教授)
基調報告:沼野充義(東京大学教授) 
コメント・討論:管啓次郎(明治大学教授)
12:05-13:15

休憩

13:15-14:40 第2セッション 【芸術と国家】
司会:川口幸也(国立民族学博物館准教授)
基調報告:木下直之(東京大学教授) 
コメント・討論:五十殿利治(筑波大学教授)
         片山善博(慶應義塾大学教授、元鳥取県知事)
14:40-15:10

休憩

15:10-16:35 第3セッション 【芸術は何のためにあるのか?】
司会:岡田暁生(京都大学准教授)
基調報告:吉岡洋(京都大学教授) 
コメント・討論:三輪眞弘(情報科学芸術大学院大学教授、作曲家)
16:35-17:05 アンケート・アート上映
作・松本祐一(東京藝術大学助手、メディアアーティスト)
17:05-18:30 総合討論:各セッション基調講演者
司会:岡田暁生(京都大学准教授)