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メタマテリアル第187委員会
   
   
 

趣旨・目的

 

  燃料電池自動車の商用化もはじまり、二次エネルギーとしての水素を社会利用する機運も高まっています。これにともない、高圧・低圧、高温・低温などの様々な条件下で金属系・無機系・ポリマー系を含む多くの材料と水素とが接触する状況が格段に増え、機能性や安全性を維持・向上する観点からも、材料中の水素機能にかかわる解析技術が一段と重要となりました。
  しかし、産業界が期待するこれらの解析技術は、それぞれの技術分野の専門性が高く、また対象とする水素関連材料も多岐にわたることから、単独の企業や研究機関の努力だけでは構築できないものと考えられています。協調領域として情報と課題を十分に共有し、産業界からの多様なニーズを基礎研究に反映した上で、現状と将来を総合的・俯瞰的に検討することが望まれています。
  そこで、国内第一線の技術者・研究者が広く参画できる本研究委員会を設置して、材料中の水素機能の本質的解明を目指した計測・計算両面での最先端の解析技術を構築する場を整備します。

   
 

研究テーマ

 

(1) 対象とする水素関連材料

  • A) 水素の製造や高純度化のための材料
  • B) 水素の高密度化のための材料
  • C) 水素に対する耐性のための材料

(2) 解析技術の分類

  • a) 水素濃度、b) 水素分布、c) 水素結合性、d) 水素ダイナミクス、e) 水素関連触媒性、f) 水素周辺の材料組織・微細構造、g) 水素周辺の界面状態、h) 水素化物に関する原子・結晶構造・電子構造、など

(3) 研究アプローチ

  • 1) 多様な計測技術の優位性・課題・今後の展開などの情報を共有する。
  • 2) より高精度・短時間での解析などを目指して、複合的な計測技術を確立する。
  • 3) 計測技術の限界打破や可視化・予測化のために計算材料科学との融合を図る。
  • 4) 産業界が直面する課題解決のための新たな水素機能解析技術を提案・実証する。
   
 

設置期間

 

平成27年4月1日〜平成32年3月31日(第1期・5年間)

   
 

委員長

 

折茂 慎一 東北大学 WPI-AIMR/金属材料研究所 教授

   
 

委員の構成(平成29年4月現在)

 
学界 26名 産業界 17名 委員総数 43名

 

活動状況報告

 
27年度
 
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