本委員会では、光でなければできない超高速・大容量・超並列な情報処理・制御機能と、電子システムの柔軟な時系列情報処理・制御機能を融合し、統合された機能が発現できる新しいフォトニクス情報システムの開発を目指し、そのシステムアーキテクチャの創出と必要な情報基盤技術開発に関する調査研究を行う。そして、わが国のIT戦略の目標であるユビキタス社会の実現に必要なユビキタス・センサーネットワークの構築に資するため、フォトニクスを駆使した知的で高機能なセンサー技術、イメージング技術、情報可視化技術と、それらが情報通信技術と融合した新しいシステム化技術の開発を目指す。
平成23年4月 〜 平成28年3月 (第2期・5年間)
平成18年6月に委員会設立。第1期では21回の研究会(内公開シンポジウム3回)を実施、4回の国際会議・シンポジウムを共催した。第1期の活動では、わが国のIT戦略の目標であるユビキタスネットワーク社会の実現に必要なユビキタス・センサーネットワークの構築に資する新たなフォトニクス情報システムの開発に必要な、技術課題の抽出、最先端の高機能光入出力システム、光センシングシステム、光イメージングシステム、およびそれらと情報通信ネットワークとの融合技術、システム構築に必要な最先端光デバイス、応用システムの調査研究をした。さらに研究・開発の背後にある、科学技術施策、研究開発戦略、技術経営戦略、人材育成、グリーン・イノベーションなどの、わが国の科学技術イノベーションの取り組みと新しい社会システムについても調査研究した。
http://www.photonics-i-sys179.jp/