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分子ナノテクノロジー第174委員会
   
   
 

趣旨・目的

 

 科学・技術革命を通しての生活の質的向上には、新規な機能分子の創成と、機能分子の配向集積化による機能デバイス化技術の発展が不可欠である。そのためには、分子1個1個にデバイス機能をもたせる分子サイズの機能デバイスの創成など、新しい科学技術分野を発展させることが急務である。
 本委員会は、原子や分子を自在に複合化したり、配向制御下に集積するボトムアップ技術を、ナノテクノロジーと融合させることによって、分子ナノテクノロジーを確立するため、基礎分野と応用分野の研究者、さらには産業界の技術者が協同して研究し、情報交換する場を設け、基礎科学・技術の発展、工学的展開による新産業の創成を図ることを目的としている。

   
 

研究テーマ

 
  1. バイオ・ナノインターフェイス − LSIと分子の融合
    電子・光・化学物質の3種類の情報伝達、エネルギー変換をナノレベルでモニタ リング、制御する機構の解明。
    Si-LSIマイクロチップ上にバイオナノ構造を構築したスマートマイクロインターフェイスデバイスの構築と無線機能集積化によるマイクロチップレベルでのセン サーネットワーク機能の実現。
  2. 分子イメージング − 細胞内Signal Pathway
    細胞内情報伝達に関与するタンパク質の機能解析のための非侵襲的なイメージング手法の開発と、その手法によるバイオシステムの研究。
    生体内の特定部位(例えばがん組織)を、化学的特性に基づいて非侵襲的にイメージングする手法の開発とDDSなどへの応用。
  3. ナノハイプリッド材料 − 次世代複合材料
    有機物質と無機物質のハイブリッド化により、各々の性質の単なる重ね合わせを超える効果を発揮する複合材料(構造材料、電子材料、光学材料、再生医工学材 料など)の開発。
    セラソームの人工多細胞体や高性能遺伝子キャリアとしての利用。
   
 

設置期間

 

平成28年10月1日〜平成33年9月30日(第4期・5年間)

   
 

委員の構成(平成29年4月現在)

 
学界 30名 産業界 13名 委員総数 43名
   
 

委員長

 
山下 一郎 大阪大学 大学院工学研究科 特任教授
   
 

委員会のホームページ

 

http://pixy.polym.kyoto-u.ac.jp/jsps174/

   
 

活動状況報告

 
27年度
26年度
   
   
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