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次世代のスイッチング方式電源システム第173委員会
   
   
 

趣旨・目的

 

 ITやマルチメディア通信という言葉に代表される近年の情報通信技術の進展と普及は目覚しく,経済活動や社会生活に大きな影響を及ぼしている。このような情報通信技術を根本から支えるのはアクセスネットワーク,情報通信機器及び情報通信機器本体に電気エネルギーを供給する電源システムである。情報通信機器の重要性が増大するほどその心臓部としての電源システムの高性能化が要求される。
 本委員会では,情報通信機器本体を構成する半導体集積回路の高集積化に伴なう,次世代の情報通信用スイッチング電源の高性能化,特に高効率化,省エネルギー化,小型軽量化等に対応するため,デバイス,回路及びシステムに関して総合的研究を行い,通信用エネルギーとこれに関連したエレクトロニクスの技術的発展に寄与することを目的としている。

   
 

研究テーマ

 
  1. 低電圧・大電流用の同期整流MOSFET、高電圧・大電流用のSiC、GaN等の応用
  2. 高周波スイッチング用のトランス,インダクタ,キャパシタ
  3. 高エネルギー密度で長寿命のバッテリ,電気二重層コンデンサ
  4. 高性能、特に高効率スイッチング電源の回路方式、制御方式
  5. スイッチングノイズの吸収や発生そのものを抑制する回路方式
  6. 燃料電池や太陽電池などのクリーンエネルギー源の有効利用
  7. データセンター、住宅、工場等での直流給電システムの高信頼化、低価格化技術
  8. スイッチング電源のモジュール化、1チップ化などシステム全体として小形化を図る実装技術及びシミュレーション
   
 

設置期間

 

平成28年10月1日〜平成33年9月30日(第4期・5年間)

   
 

委員の構成(平成29年4月現在)

 
学界 37名 産業界 29名 委員総数 66名
   
 

委員長

 
鍋島 隆 大分大学 理工学部 客員教授
   
 

委員会の成果・特別活動等

 
  1. 次世代の情報通信用、太陽電池や燃料電池等のクリーンエネルギー源の有効利用のためのスイッチング電源の技術的課題を明確にすることができた。
  2. 材料とデバイス、回路とシステム、環境と新エネルギーの3つのワーキンググループを設け、各グループの連携、協力体制を整えた。
  3. 若手研究者育成のために、21の重要研究プロジェクトに対して総額1,500万円の研究補助を行った。
  4. 本研究委員会の活動をまとめた業績報告書(第1号)を平成21年11月に発行した。
 

活動状況報告

 
27年度
26年度
   
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