21世紀には、化石資源に全面的に依存した20世紀の文明を大きく方向転換し、持続可能な社会を構築しなければならない。その基本は、太陽エネルギーを利用し、無機物から有機物を作る植物の能力の拡大と利用である。植物の分子生物学、ゲノム情報学を推進し、遺伝子組換え技術等により、植物の同化能力の向上および複合ストレス耐性を付与することにより、地球・人類が直面している人口・食糧・環境・資源等の難問の解決を図る。
平成23年1月〜平成27年12月(第4期・5年間)
http://www.lif.kyoto-u.ac.jp/jsps160c/