材料・デバイスの研究開発において、新規材料の合成や材料の複合化、デバイスの微細化や複雑化がますます活発になってきている。このような状況で、電子、イオン及びフォトン等を用いた材料・デバイスの局所分析の重要性がいっそう増しており、金属、半導体、化学、医学等の幅広い産業界からマイクロビームアナリシスへの強い関心と期待が寄せられている。 そこで、本委員会では、産学協力のもと、①金属・半導体から医学・生物まで幅広い領域の材料・デバイスのマイクロビームアナリシスに関する機器・要素技術の開発、②マイクロビームアナリシスの分野で産業界と学界を牽引する人材の育成、③国際会議や二国間セミナーの主催などによる国際交流、④ハンドブック出版等によるマイクロビームアナリシスに関する知識の普及など、様々な活動を通して、本研究開発分野を発展させ、社会に貢献することを目的としている。
平成21年9月1日 〜 平成26年8月31日(第8期・5年間)
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