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耐熱金属材料第123委員会
   
   
 

趣旨・目的

 

 我国の火力発電用高温構造用部材の高温化は超々臨界圧発電や複合サイクル発電へと進展し,熱効率のより大幅な向上を実現している.それらの実現は高温構造部材のさらなる高温化への駆動力となっている。一方,自動車用エンジンの高温化は関連部品の高温化をも導き,高温用AlおよびTi合金の開発へと進展して,欧米をも含めた合金開発研究が進んでいる。
 本委員会は,我国の高温構造部材の高温化に対して先導的な役割を果たし,欧米を凌ぐスチームタービンの実現等に貢献してきた。このような大きな貢献は産官学での有意義な討論を繰り返してきたことによる。そのような場を設定し,将来への展望を提示してきたことで,いくつもの優れた成果を達成しただけでなく,多くの人材を育成してきた。今後は先進耐熱材料およびそのプロセスや耐環境特性分野も研究課題に取り入れ,それらの分野についても先導的役割を果たす。

   
 

研究テーマ

 
 委員会活動は以下の項目に重点を置いている。
(1) フェライト系耐熱鋼の高強度化、およびオーステナイト系耐熱鋼のタービン構造部材への適用.
(2) Ni基超耐熱合金の高強度化と将来展望.
(3) 金属間化合物の強度評価、および耐熱Ti合金の開発.
(4) ごみ焼却炉用耐熱金属材料の開発、燃料電池用耐熱合金の開発、およびコーティング技術の向上と評価.
   
 

設置期間

 

昭和32年4月 〜

   
 

委員の構成(平成29年4月現在)

 
学界 50名 産業界 98名 委員総数 148名
   
 

委員長

 
竹山 雅夫 東京工業大学 物質理工学院 教授
   
 

委員会の成果・特別活動等

 

 講演会・見学会を兼ねた本委員会、年3回の研究会および年1回程度の討論会などを通じて、委員会活動を展開している。研究会は平成9年から再編され、耐熱鋼分科会、超合金分科会、先進耐熱材料・プロセス分科会、耐環境特性分科会の4つの分科会として運営している。研究発表内容は、研究会および討論会が開催されるごとに「耐熱金属材料第123委員会研究報告」に論文としてまとめられ、原則として年3号発刊されている。

60周年記念シンポジウムのご案内
http://www.mkg.mtl.titech.ac.jp/123/60th_anniv_symp.pdf

   
 

活動状況報告

 
27年度
26年度
   
   
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