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  炭素材料第117委員会
   
   
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趣旨・目的

 

 炭素材料は、黒鉛・ダイヤモンド・カルビンの同素体とその複合系から構成される極めて多様性のある材料である。最近では、炭素クラスター、炭素ナノチューブ等も学会・業界を騒がせている。
 本委員会では、これら広範な炭素材料の製造・利用・評価に関する調査や基礎研究、応用研究、規格化などの活動を展開し、当該技術分野の科学と技術の発展に寄与することを目的としている。本委員会はその取り扱う内容によってA,B,C,Dの4つの分科会に別れている。
 A:炭素原料と炭素化・黒鉛化ならびに新しい炭素材料開発に関連する基礎的問題
 B:炭素材料の構造や物性などに関連する問題
 C:炭素材料の応用
 D:カーボンブラシやすり板の特性発現
  委員会は年4回開催され、纏まった研究の報告は勿論、解釈に困った問題、最新のデータ等を各委員が簡単なレポートに纏めて自主的に持ち寄り報告する。これに対し、1件あたり15分から60分の質疑を行う。又、年1回講演会を企画し、新進気鋭の若手の講演と著名な研究者の講演を依頼している。

   
 

研究テーマ

 
  • 炭素材料中への機能性ナノおよびミクロスペースの創製
  • 先進エネルギーデバイス用ナノカーボンの基礎科学と応用
  • カーボンアロイの新機能の展開
  • 地球環境問題に積極的に対応する新しい炭素材料の創製
   
 

設置年月

 

昭和23年3月 〜

   
 

委員の構成(平成28年4月現在)

 
学界 35名 産業界 31名 委員総数 66名
   
 

委員長


川口 雅之 大阪電気通信大学 工学部 教授
   
 

委員会の成果・特別活動等

 

http://www.tanso117.jp/

   
 

活動状況報告

 
26年度
   
   
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