本委員会は昭和22年に我が国の鉱物資源の有効活用を目的として設立された。
委員は関係する学界、産業界の委員で構成され、委員会は見学会2回/年を含めほぼ月1回のペースで開催され、委員が研究する事項の問題点について紹介して委員相互の情報交換を行って来ている。この経過の中で、必要と考えられる事項については委員会の中に随時研究会、分科会を設置し問題点を研究する手順を取っている。これまでに、セリサイト、粘土、ゲルマニウムの資源、鉄鋼スラグ、天然ゼオライト等の分科会が開催され、多くの出版物が刊行(一部は販売)され、大きな成果が挙げられた。研究会では道路の骨材、転炉の耐火物、汚染地質・汚濁水等の浄化などについて開催され産業界各分野に多大の貢献を行って来ている。また、その一部については国際シンポジウムを開催し研究交流を行っており、関係国際学会で表彰された委員もいる。
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