平成14年度日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業研究成果報告書概要



研究推進分野名   光科学
 
研究プロジェクト名   高性能レーザー・分光計測システムの開発と展開
 
(英文名)   Development and Application of High Performance Lasers and Spectrometers
 
研究期間   平成10年度〜平成14年度

プロジェクト・リーダー名 研究経費 総額  553,733千円
氏名・所属研究機関
所属部局・職名
加藤 肇
神戸大学・分子フォトサイエンス研究センター・教授
内訳 平成10年度 100,127千円
平成11年度 112,197千円
平成12年度 114,107千円
平成13年度 113,302千円
平成14年度 114,000千円

1.研究組織

氏名 所属機関・部局・職 研究プロジェクトでの役割分担
馬場 正昭 京都大学・総合人間学部・助教授 超高分解能レーザー・分光計測
笠原 俊二 神戸大学・分子フォトサイエンス研究センター・助教授 超高分解能レーザー・分光計測
御園 雅俊 神戸大学・理学部・助手 超高分解能レーザー・分光計測
河本 敏郎 神戸大学・理学部・助教授 超高分解能レーザー・分光計測
木村 恭之 日本学術振興会研究員 超高分解能レーザー・分光計測
(平成10年7月から)
John O’Reilly. 日本学術振興会研究員 超高分解能レーザー・分光計測
(平成10年10月から平成12年7月まで)
王  金国 日本学術振興会研究員 超高分解能レーザー・分光計測
(平成10年12月から)
陳  金海 日本学術振興会研究員 超高分解能レーザー・分光計測
(平成12年11月から平成13年12月まで)
畳谷 仁男 日本学術振興会研究員 超高分解能レーザー・分光計測
(平成14年4月から)
富永 圭介 神戸大学・分子フォトサイエンス研究センター・教授 超高速パルスレーザー・分光計測
水谷 泰久 神戸大学・分子フォトサイエンス研究センター・助教授 超高速パルスレーザー・分光計測
福田 行男 神戸大学・理学部・教授 超高速パルスレーザー・分光計測
高田 彰二 神戸大学・理学部・講師 超高速パルスレーザー・分光計測
(平成12年3月まで)
山本 晃司 日本学術振興会研究員 超高速パルスレーザー・分光計測
(平成11年4月から)
富宅 喜代一 神戸大学・理学部・教授 高出力紫外レーザー・分光計測
野々瀬 真司 神戸大学・理学部・助教授 高出力紫外レーザー・分光計測
大堺 利行 神戸大学・理学部・助教授 高出力紫外レーザー・分光計測

2.研究計画の概要

 本研究では、解明すべき学術的問題に適した光源や分光計測システムの開発と展開をおこない、世界で類を見ない高性能レーザー・分子分光計測システムを開発・製作をする。この過程で、新しい独創的な発想からの知的資産の形成と優れた学術的成果を成し遂げ社会的貢献を期す。
 分子の高分解能分光を行うのに実用的なレーザーは、線幅が狭く(単色性が良い)、数cm-1連続波長掃引が出来、出力が安定していることが必要である。さらに分光計測システムとしては、波長読み取り精度が良くなければならない。このような条件を満足する超高分解能レーザー・分光計測システムを開発・製作する。
 このシステムを活用して「分子の構造・動的挙動と化学反応の基礎過程」に関する学術研究を展開し、従来の手法では観測出来なかった分子の量子化状態・準位間相互作用・化学反応ダイナミックスに関する正確で詳細な知見を収集し、その機構・基本原理を解明する。
 光科学の学術研究を展開するには、解明すべき学術的問題に適した光源や分光計測システムを設計・開発する必要がある。また先端的研究を展開する過程で種々の問題点や必要性が発生し、新規な機能・性能を有する光源や分光計測システムあるいは新しい独創的な発想からの機器の創生が期待される。この様な応用面への展開を考えた総合的な視野をもった研究の推進と、優れた学術的成果・知的資産の形成を期す。
 波長、位相、強度、進行方向を制御した超高安定・超狹線幅で、可視・紫外域で波長自動可変な連続発振レーザーを開発・製作すると共に、レーザー光の絶対波数を正確に測定できる装置を開発し、超高分解能分光計測システムを開発・製作する。これを活用し、分子の構造と動的挙動、励起分子のダイナミックス、高選択光化学反応等に関する研究を展開する。超高速パルスレーザー、高出力紫外レーザー、高性能信号処理・検知法、新しい分光計測法の開発・応用研究を展開する。極限的高性能という特色をもったレーザー、分光法、計測装置等を開発し、分子および分子集合体の構造と物性・動的挙動、エネルギー移動・緩和、化学反応ダイナミックス等に関する研究を展開する。

3.研究目的

1. 超高分解能分光用波長自動可変レーザーの開発・製作
   1) 可視域(900 - 450 nm)で波長連続自動可変な単一モードレーザー(線幅0.00001cm-1)を開発・製作する。
   2) 近紫外域(450 - 225 nm) で波長連続自動可変な単一モードレーザー(線幅0.00002cm-1)を開発・製作する。
2. 超高分解能レーザー分光計測システムの開発・展開
   1) 強制安定化基準エタロンを製作し、波数掃引のリニアリティの補正・相対波数の測定精度の向上を期す。
   2) ドップラーフリー超高分解能レーザー分光法を開発し、研究の新展開をおこなう。
3. ドップラーフリー高分解能ヨウ素分子アトラスの作成・出版
    単色性の良い波長連続自動可変な単一モードレーザーを活用すれば、従来に無い高分解能スペクトルを測定することが可能となる。しかし、その測定波長の精度が良くないとその価値は減少する。
 可視域で切れ目無く多くの吸収線を有するヨウ素分子のスペクトル集(アトラス)は、可視域の絶対波数を校正するのに有用であり、これをドップラーフリーの高分解能で測定することにより、0.0001cm-1の精度で絶対波数を校正可能とするヨウ素分子アトラスを測定・作成し、出版する。
4. 新しいレーザー分光計測システムの開発・展開
   1) 超高速過程分光装置、光学的2次元分光法を開発し、各種分子のダイナミックスに関する研究を展開する。
   2) 高出力紫外レーザー、高感度クラスター分光分析装置の開発・展開をおこなう。

4.研究成果の概要

4−1 研究計画、目的に対する成果
1. 超高分解能分光用波長自動可変レーザーの開発・製作
1)可視域(900 - 450nm)での超高分解能分光用波長自動可変レーザー
 熱的・圧力的に安定化した共焦点エタロンに可視域波長自動可変単一モードレーザーの光を導入し、波長の短時間変動の誤差信号を得た。この誤差信号をリングレーザーの駆動装置に戻すと共に、誤差信号を増幅してリングレーザーのツィータに高電圧をかけた。これにより分光用の可視域波長可変単一モードレーザーの波長ジッターを 150kHz/sec 以下にした。
2)近紫外域(450 - 225nm)での超高分解能分光用波長自動可変レーザー
 強制安定化した可視領域での波長連続可変の単一モードレーザー光を、ノイズ低下装置に導入し、出力安定化を行った。このレーザー光を外部光共振器内に設置した倍波発生結晶に照射し2倍波を発生させ、近紫外領域での超高分解能分光に実用的な波長連続可変の単一モードレーザー光を得た。
2. 超高分解能レーザー分光計測システムの開発・展開
1)基準レーザーの開発・製作
 半導体レーザー励起の単一周波数レーザー(波長:532nm,可変領域:10GHz,線幅:10kHz)の波長を、ヨウ素分子のドプラーフリー飽和分光法を用いて、ヨウ素分子の特定の超微細構造線(波数:18786.655426cm-1)に固定し、強制安定化し、周波数の変動は20kHz/sec以下にした。
2)強制安定化基準エタロンの開発・製作
 共焦点エタロンを熱的・圧力的に安定化(温度変化≦0.01K,圧力変化≦0.01Torr)すると共に、(1)で得たレーザー光を基準エタロンに導入し、エタロンのミラー間の間隔を、波長固定した基準レーザー光の半波長の整数倍(1875041)に固定し強制安定化した。時間変動は30kHz/sec以下となった。
3)超高精度エタロンマークによる波数の補正
 狹線幅・安定化した分光用波長可変単一モードレーザーの光を強制安定化基準エタロンに導入し、波長可変単一モードレーザーの相対波数・波長可変分光用レーザーの波数掃引のリニアリティを0.00001cm-1の精度で測定可能にした。…超高精度エタロンマーク。さらに、波長標準として報告されているヨウ素分子の超微細構造線のドップラーフリー飽和スペクトルを測定し、これを参照することにより絶対波数を0.00003cm-1の精度で測定可能にした。
4)レーザー・分子線・磁場交差型高分解能分光装置の開発と展開
 進行方向の揃った分子線に直交するようにレーザー光を照射すると、ドップラーフリー(実際には個々の分子の進行方向は完全には一致していないのでサブドップラーフリー)の光吸収が生じる。この光吸収を検知するには、光吸収した分子からの発光を検知する。この発光は光吸収した場合のみ生じるので感度良く検知することが可能である。分子線とレーザー光の進行方向に直交するように可変磁場をかけるレーザー・分子線・磁場交差型高分解能分光装置を開発・製作し、種々の研究を展開した。
5)ドプラーフリー2光子吸収とゼーマン効果測定装置の開発と展開
 大きな光強度を得るために、単一モード波長自動掃引レーザーの波長変化に応じて自動的に鏡間の距離を変化させて共鳴条件を満足する光共振器を製作した。これを使用すると、入射光の強度の約50倍の光強度が得られた。2光子吸収の検知は、光吸収した分子からの発光を用いた。電磁石(磁極間距離 30mm, 磁場0〜1.2T 可変)および 超電導磁石(内径 300mm, 磁場0〜6T可変)中で測定可能なドップラーフリー2光子吸収スペクトル測定装置を開発・製作し、種々の研究を展開した。
6)ドップラーフリー偏光ラベルレーザー分光法、ドップラーフリー光・光2重共鳴偏光ラベル分光法によるドプラーフリー吸収スペクトル測定装置の開発と展開
 単色性の良い波長可変のレーザー光をビームスプリッターで二つに分け、互いに光路が重なるように反対方向からサンプルに照射した場合、一方の光の吸収スペクトルではドップラー線形の中心で強度の減少(これをラム・ディップと呼ぶ)が観測される。ラム・ディップを活用したドップラーフリー分光法は種々開発されているが、発光がなくても測定でき且つ感度のよい手法であるドップラーフリー偏光ラベル分光法によるドプラーフリー吸収スペクトル測定装置、ドップラーフリー光・光2重共鳴偏光ラベル分光装置を開発・製作し、種々の研究を展開した。
3. ドップラーフリー高分解能ヨウ素分子アトラスの作成・出版
 単色性の良い波長連続自動可変な単一モードレーザーを活用すれば、従来に無い高分解能スペクトルを測定することが可能となる。しかし、その測定波長の精度が良くないとその価値は減少する。可視域で切れ目無く多くの吸収線を有するヨウ素分子のスペクトル集(アトラス)は、可視域の絶対波数を校正するのに有用である。本プロジェクトで開発した装置を活用して、15000〜19000 cm-1 領域について0.5 cm-1毎に0.53 cm-1間のドップラーフリー吸収スペクトル、ドップラー限界の励起スペクトル、超高精度エタロンマーク、光共振器の横モードの次数Mが分かるスペクトルを測定した。さらにパソコンで上記データを読み込み、ドップラーフリー吸収スペクトルの任意のスペクトル線ピークの絶対波数を自動的に算出するプログラムを製作した。これらは、日本学術振興会から“ Doppler-Free High Resolution Spectral Atlas of Iodine Molecule 15000 to 19000 cm-1 ”として出版された(この種の日本学術振興会からの出版物としては最初の例である)。このスペクトル集は4000 ページを越えるもので、4分冊としての印刷本(4枚のCD付)として発売されている。
 これは絶対波数の精度が0.0001cm-1で得られるもので、これまでフランスのCNRSから出版されていたものの精度を二桁向上したものである。本出版物は、本研究プロジェクトで得られた上記の成果を集成したものである。これはわが国が、基礎研究分野でも重要な貢献をしていることを立証するものであり、国際的に注目されている。
4. 新しいレーザー分光計測システムの開発・展開
1) 共振器内キャビティダンプ-フェムト秒チタンサファイアレーザーの開発を行い、出力67nJ/pulse、パルス幅13.0fsの短パルスを発生することに成功した。共振器の構造や安定性、光学部品の構成などを独自に考案することによりこれを行った。これは、この種のレーザーとしては世界最高の性能に匹敵する。
2) 高出力赤外短パルスの発生方法とその性能評価方法の開発を行った。特に、半導体の二光子吸収を利用した赤外短パルスの時間幅測定法を新たに開発し、パルス幅110fsの赤外パルスの測定に成功した。
3) いくつかの光学的二次元分光法を開発した。電子状態に対する二次元分光である波長分解フォトンエコーの測定に成功し、電子状態に及ぼす溶媒の揺らぎに関する知見を得ることができた。また、二次元振動分光を理論的に解析し、スペクトル形状と分子構造、液体の動的挙動との関連を明らかにした。
4) テラヘルツ電磁波を用いた種々の凝縮相の低振動モードの測定を行ったが、特に生体高分子の遠赤外吸収測定を行い、構造と状態密度との関連について研究した。
5) フェムト秒レーザーと分子線装置を組み合わせた実験装置を試作し、励起ダイナミックスに関する研究を展開すると共に、フェムト秒OPOレーザーの試作・開発をおこなった。
6) エレクトロスプレー型イオン源を備えたトリプル四重極質量分析計を試作し、鉄ポルフィリンの光解離スペクトルと解離過程を研究した。
7) 油水界面での電荷(イオンおよび電子)移動のメカニズムを,電気化学的手法と分光学的手法を用いて研究を展開した。
8) 原子系からの応答を同じ原子系に繰り返し入力する再帰励起分光法という新しい手法を用いることにより、周波数分解能の量子力学的限界である自然幅にも制限されない高分解能レーザー分光法を開発した。
9) 超短光パルスレーザーによるポンプ-プローブ偏光分光法を用いて、窒素分子及び酸素分子の回転準位間にコヒーレンスを生成し、分子の回転運動による超高速コヒーレントビート信号を観測した。
10) 超短光パルスレーザーと光ポンピング法を利用したポンプ-プローブ分光法を用いて、溶液中あるいは結晶中の磁気イオンの超高速スピンダイナミックスを明らかにする研究を展開した。


4−2 研究計画、目的外の成果
 光共振器の開発過程で、単色性の良さを保持しながらパルス化増幅光が得られることを見出し、「単一モードレーザ光のパルス化増幅装置および方法」で特許を取得した。
 ドップラーフリー分光法を活用すれば、たとえば、ダイオキシンのような種々の異性体を有する化合物でも、その微小な吸収スペクトル線の波数の違いを検知することが可能である。従って、個々の異性体の吸収スペクトルをあらかじめ測定し検量スペクトルを用意しておけば、種々の化合物異性体が混在していても、高分解能であるがゆえに個々の異性体を区別し定量分析を行うことが可能である・・・特許出願中。今後種々の実用化・応用が可能であると期待される。


4−3 研究成果の展望
 線幅が狭く、数cm-1連続波長掃引が出来、出力が安定しており、さらに波長読み取り精度が良い「超高分解能レーザー・分光システム」を開発・製作した。これを活用して、ドップラーフリー偏光ラベルレーザー分光法、ドップラーフリー光・光2重共鳴偏光ラベル分光法、ドップラーフリー2光子吸収分光法の装置、レーザー・分子線・磁場交差型高分解能装置を開発・製作し、先駆的研究を展開した。
 分子分光の極限的高分解能の達成という特色により、従来の方法では分解できなかったゼーマン分裂等も観測可能となり、分子の励起状態に関する研究のブレークスルーが可能となった。
 我々は、ドップラーフリー偏光ラベル分光法およびドップラーフリー光・光2重共鳴偏光ラベル分光法の多原子分子への適用に世界で最初に成功し、その有用性を立証した。ナフタレンで測定できた事実は、その他の多くの分子にも適用できことを立証する。この手法の確立は、多原子分子の高分解能電子スペクトル測定に、新しい有用な手法をもたらすものであり、画期的な新展開への重要な貢献である。
 本プロジェクトの研究成果により、多原子分子の高分解能分光に新しい研究手法が切り開かれた。この成果を基礎として、新しい研究手法・新研究分野の創生・展開が始まったと考える。


4−4 本事業の趣旨に鑑み、果たした役割
 このプロジェクト研究の成果として確立した超高分解能分光測定装置を用いて、沃素分子(I2)の波数 15000〜19000cm-1 領域のドップラーフリー高分解能スペクトルを測定した。これをまとめて、日本学術振興会(版権所有)から “ Doppler-Free High Resolution Spectral Atlas of Iodine Molecule 15000 to 19000cm-1 ”として出版された。このスペクトル集は4000 ページを越えるもので、4分冊としての印刷本(4枚のCD付)として発売されている。このスペクトル集は、波数 15000〜19000cm-1 領域における光の絶対波数が、精度 0.0001cm-1 で波数校正することを可能にするものである。
 これまでは、この様な波長校正に使用するスペクトル集としてフランスのCNRS(国立科学研究院)より出版されていた “Atlas du Spectre D’absorption de la Molecule D’iode 14800 - 20000cm-1”が世界中で広く活用されていた。このスペクトル集は高分解能フーリェ変換分光器を用いて測定されたもので、光の絶対波数を精度 0.01cm-1 で波数校正することを可能にするものである。
本成果のスペクトル集は、これまでの絶対波数精度を二桁も改善するものであり、わが国が基礎研究分野でも重要な貢献をしていることを立証するものであり、近未来における重要な知的所有権となる。

5.キーワード

(1)レーザー (2)高分解能 (3)分光
(4)ドップラーフリー (5)ヨウ素 (6)スペクトル
(7)磁場 (8)計測 (9)分子

6.研究成果発表状況

A.学術雑誌論文(Journal Papers)
全著者名 論文名
M. Misono, J. G. Wang, H. Katô, and M. Baba Zeeman spectra of the 1Au←X 1Ag transition of trans-glyoxal studied by Doppler-free two-photon fluorescence excitation spectroscopy
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Chem. Phys. 118 12 5422-5430 2003

全著者名 論文名
Y. Kimura, H. Katô, P. Yi, M. Song, Y. Liu, and L. Li Asymmetric line broadening observed in the photodissociation cross section of Na2 molecules
学術雑誌名 ページ 発行年
Phys. Rev. A 68 ??? ??? 2003 (in press)

全著者名 論文名
Y. Kimura, S. Kasahara, H. Katô, and M. Baba Orientation observed by Zeeman spectra of dissociated atoms and the interference in photo-excitations
学術雑誌名 ページ 発行年
Phys. Rev. A 68 ??? ??? 2003 (in press)

全著者名 論文名
Md. H. Kabir, T. Shinano, and S. Kasahara Doppler-free high resolution spectroscopy of the Na2 C 1Πu state: Perturbation and predissociation
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Chem. Phys. 118 17 ??? 2003 (in press)

全著者名 論文名
M. Misono, T. Kohmoto, M. Kunitomo, and Y. Fukuda Information gain in an optical bistable system by stochastic resonance
学術雑誌名 ページ 発行年
Phys. Rev. E 68 ??? ??? 2003 (in press)

全著者名 論文名
S. Nonose, S. Iwaoka, H. Tanaka, N. Okai, T. Shibakusa, and K. Fuke Structures and Reactions of Biomolecular Ions Produced with Electrospray Ionization
学術雑誌名 ページ 発行年
Eur. Phys. J. D ??? ??? ??? 2003 (in press)

全著者名 論文名
D-L. Joo, R. Takahashi, J. O’Reilly, H. Katô, and M. Baba High-resolution spectroscopy of jet-cooled naphthalene:the 000 and 3310 bands of the à 1B1u←X 1Ag transition
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Mol. Spect. 215 1 155-159 2002

全著者名 論文名
M. Okubo, M. Misono, J. Wang, M. Baba, and H. Katô The Doppler-free two-photon absorption spectroscopy ofnaphthalene with Zeeman effects
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Chem. Phys. 116 21 9293-9299 2002

全著者名 論文名
Md. H. Kabir, S. Kasahara, W. Demtrö:der, Y. Tatamitani, M. Okubo, M. Misono, J. Wang, M. Baba, D. L. Joo, J. O'Reilly,A. Doi, Y. Kimura, and H. Katô Doppler-free high resolution laser spectroscopies of the naphthalene molecule (Invited)
学術雑誌名 ページ 発行年
Chem. Phys. 283 Special Issue 237-247 2002

全著者名 論文名
Y. Kimura, A. Doi, M. Misono, S. Kasahara, H. Katô, M. Baba, and S. Nagakura Doppler-free high resolutionspectroscopy of carbon disulfide and the effects of magnetic field
学術雑誌名 ページ 発行年
Molecular Physics 100 8 1161-1170 2002

全著者名 論文名
M. Misono, J. Wang, M. Okubo, S. Kasahara, H. Katô, and M. Baba Doppler-free two-photon absorption spectroscopyof trans-glyoxal under magnetic field up to 6T
学術雑誌名 ページ 発行年
Molecular Physics 100 8 1147-1154 2002

全著者名 論文名
M. Misono, J. Wang, M. Ushino, M. Okubo, H. Katô, M. Baba, and S. Nagakura Doppler-free two-photon absorptionspectroscopy and the Zeeman effect of the A 1B2u à X 1A1g 1410110 band of benzene
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Chem. Phys. 116 1 162-171 2002

全著者名 論文名
H. Maekawa, K. Tominaga, and D. Podenas Generation of 55 fs Mid-IR Pulses with a 300 cm-1 Spectral Width and mJ/pulse Energy
学術雑誌名 ページ 発行年
Jpn. J. Appl. Phys. 41 3B-2 L329-L331 L329-L331

全著者名 論文名
K. Yamamoto, K. Tominaga, H. Sasakawa, A. Tamura, H. Murakami, H. Ohtake, and N. Sarukura Far-Infrared Absorption Measurements of Polypeptides and Cytochrome c by THz Radiation
学術雑誌名 ページ 発行年
Bull. Chem. Soc. Jpn. (special issue on Time-Resolved Vibrational Spectroscopy) 75 5 1083-1092 2002

全著者名 論文名
Y. Mizutani and T. Kitagawa Vibrational Energy Relaxation of Metalloporphyrins in Condensed Phase by Time-resolved Resonance Raman Spectroscopy
学術雑誌名 ページ 発行年
Bull. Chem. Soc. Jpn. 75 ??? 10992-10999 2002

全著者名 論文名
Y. Mizutani and T. Kitagawa Slow Vibrational Energy Redistribution in Phenyl Peripherals of Nickel Tetraphenylporphyrin Probed by Picosecond Time-resolved Resonance Raman Spectroscopy
学術雑誌名 ページ 発行年
Bull. Chem. Soc. Jpn. 75 5 10992-10999 2002

全著者名 論文名
T. Kitagawa, N. Haruta, and Y. Mizutani Time-resolved Resonance Raman Study on Ultrafast Structural Relaxation and Vibrational Cooling of Photodissociated Carbonmonoxy Myoglobin
学術雑誌名 ページ 発行年
Biopolymers (Biospectroscopy) 67 ??? 207-213 2002

全著者名 論文名
S. Nonose , T. Taguchi, F. Chen, S. Iwata, and K. Fuke Electronic Spectra and Structures of Solvated NH4 Radicals, NH4(NH3)n (n = 1 - 8)
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Phys. Chem. A 106 ??? 5242-5248 2002

全著者名 論文名
S. Nonose, Hi. Tanaka, N. Okai, T. Shibakusa, and K. Fuke Photo-Induced Reactions of Hemin+(DMSO)nClusters (n = 0 ≦ 3) produced with Electrospray Ionization
学術雑誌名 ページ 発行年
Eur. Phys. J. D 20 ??? 619-626 2002

全著者名 論文名
S. Yoshida, K. Daigoku, N. Okai, A. Takahata, A. Sabu, K. Hashimoto and K. Fuke Photodissociation and Ab Initio Studies of Mg+(NH3)n, n = 1 ≦ 4: Electronic Structure and Photoinduced Reaction
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Chem. Phys. 117 ??? 8657-8669 2002

全著者名 論文名
A. Sato, Y. Sasakura, S. Sugiyama, I. Sagami, T. Shimizu, Y. Mizutani, and T. Kitagawa Stationary and Time-resolved Resonance Raman Spectra of His77 and Met95 Mutants of the Isolated Heme Domain of a Direct Oxygen Sensor from Escherichia coli
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Biol. Chem. 277 36 32650-32658 2002

全著者名 論文名
M. Kunitomo, R. Etoh, T. Hayashi, T. Kohmoto, Y. Fukuda, and M. Hashimoto Proton NMR study of molecular crystal ferroelectrics, trichloroacetamide (TCAA)
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Phys. Soc. Jpn. 71 3 955-959 2002

全著者名 論文名
S. Sawada, M. Taguma, T. Kimoto, H. Hotta, and T. Osakai Complete Electrolysis Using a Microflow Cell with an Oil/Water Interface
学術雑誌名 ページ 発行年
Anal. Chem. 74 5 1177-1181 2002

全著者名 論文名
H. Hotta, M. Ueda, S. Nagano, Y. Tsujino, J. Koyama, and T. Osakai Mechanistic Study of the Oxidation of Caffeic Acid by Digital Simulation of Cyclic Voltammograms
学術雑誌名 ページ 発行年
Anal. Biochem. 303 1 66-72 2002

全著者名 論文名
H. Hotta, N. Akagi, T. Sugihara, S. Ichikawa, and T. Osakai Electron-Conductor Separating Oil-Water (ECSOW) System: a New Strategy for Characterizing Electron-Transfer Processes at the Oil/Water Interface
学術雑誌名 ページ 発行年
Electrochem. Commun. 4 5 472-477 2002

全著者名 論文名
H. Hotta, S. Nagano, M. Ueda, Y. Tsujino, J. Koyama, and T. Osakai Higher Radical Scavenging Activities of Polyphenolic Antioxidants Can Be Ascribed to Chemical Reactions Following Their Oxidation
学術雑誌名 ページ 発行年
Biochim. Biophys. Acta 1572 1 123-132 2002

全著者名 論文名
Li Li, S. Kasahara, Md. H. Kabir, Y. Sahashi, M. Baba, and H. Katô Non-adiabatic g-u mixing of the F 1Σ+g and2 1Σ+u states of 6Li7Li
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Chem. Phys. 114 24 10805-10810 2001

全著者名 論文名
K. Tominaga and H. Maekawa Electron Transfer Dynamics in the Excited State Studied by Stochastic-Liouville Equation
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Mol. Liq. 90 1 287-293 2001

全著者名 論文名
K. Tominaga and H. Maekawa Investigation of Two-Dimensional Vibrational Spectra by a Diagrammatic Approach
学術雑誌名 ページ 発行年
Bull. Chem. Soc. Jpn. 74 2 279-286 2001

全著者名 論文名
K. Ohta, Y. Naitoh, K. Tominaga, and K. Yoshihara Excited-State Dynamics of all-trans-1,3,5,7-Octatetraene in Solution. Direct Observation of the Internal Conversion from the S2 to S1 State and Relaxation Process in the S1 State
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Phys. Chem. A 105 16 3973-3980 2001

全著者名 論文名
S. G. Kruglik, P. Mojzes, Y. Mizutani, T. Kitagawa and P. Y. Turpin Time-resolved resonance raman study of the exciplex formed between excited Cu-porphyrin and DNA
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Phys. Chem. B 105 21 5018-5031 2001

全著者名 論文名
Y. Mizutani and T. Kitagawa A role of solvent in vibrational energy relaxation of metalloporphyrins
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Mol. Liq. 90 1-3 233-242 2001

全著者名 論文名
Y. Mizutani and T. Kitagawa Ultrafast Dynamics of Myoglobin Probed by Time-resolved Resonance Raman Spectroscopy
学術雑誌名 ページ 発行年
Chem. Rec. 1 2 258-275 2001

全著者名 論文名
Y. Mizutani and T. Kitagawa Ultrafast Structural Relaxation of Myoglobin Following Photodissociation of Carbon Monoxide Probed by Time-resolved Resonance Raman Spectroscopy
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Phys. Chem. B 105 10992-10999 2001

全著者名 論文名
M. Kunitomo, Y. Kida, R. Etoh, T. Kohmoto, Y. Fukuda, K. Eda, and N. Sotani Proton NMR study of the lowest-hydrogen-content molybdenum bronze H0.26MoO3
学術雑誌名 ページ 発行年
Phys. Rev. B 63 14 144301-144306 2001

全著者名 論文名
R. Takasu, K. Nishikawa, N. Miura, K. Hashimoto, C. P. Schulz, I. V. Hertel,and K. Fuke Photodissociation Spectroscopy of LiH2O and LiD2O Complexes
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Phys. Chem. A 105 ??? 6602-6608 2001

全著者名 論文名
S. Yoshida, N. Okai, and K. Fuke Photodissociation of Mg+(NH3) Ion
学術雑誌名 ページ 発行年
Chem. Phys. Lett. 347 ??? 93 2001

全著者名 論文名
T. Osakai and K. Muto Ion Transfer and Photoinduced Electron Transfer of Water-soluble Porphyrin at the Nitrobenzene|Water Interface
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Electroanal. Chem. 496 1-2 95-102 2001

全著者名 論文名
J. Ding and T. Osakai Ion Transfer of Reduced Keggin-type Heteropolymolybdate Anions at the Nitrobenzene/Water Interface and its Relevance to their Antitumoral Activities
学術雑誌名 ページ 発行年
Electroanalysis 13 5 384-391 2001

全著者名 論文名
H. Hotta, H. Sakamoto, S. Nagano, T. Osakai, and Y. Tsujino Unusually Large Numbers of Electrons for the Oxidation of Polyphenolic Antioxidants
学術雑誌名 ページ 発行年
Biochim. Biophys. Acta 1526 2 159-167 2001

全著者名 論文名
J. Ding, H. Hotta, and T. Osakai Ion Transfer of Heteropolytungstate Anions at the Nitrobenzene|Water Interface and its Relevance to Their Antiviral Activities
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Electroanal. Chem. 505 1-2 133-141 2001

全著者名 論文名
T. Osakai, S. Nakata, and H. Ogawa Selective Hydration of a Carboxylate Group in Nitrobenzene
学術雑誌名 ページ 発行年
Chem. Lett. 6 ??? 558-559 2001

全著者名 論文名
T. Osakai, H. Jensen, H. Nagatani, D.J. Fermin, and H.H. Girault Mechanistic Aspects Associated with the Oxidation of L-Ascorbic Acid at the 1,2-Dichloroethane|Water Interface
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Electroanal. Chem. 510 1-2 43-49 2001

全著者名 論文名
J. Koyama, I. Morita, K. Tagahara, T. Osakai, H. Hotta, M.X. Yang, T. Mukainaka, H. Nishino, and H. Tokuda Correlation with Redox Potentials and Inhibitory Effects on Epstein-Barr Virus Activation of Azaanthraquinones
学術雑誌名 ページ 発行年
Chem. Pharm. Bull. 49 9 1214-1216 2001

全著者名 論文名
S. Nakayama, A. Kimura, M. Shibata, S. Kuwabata, and T. Osakai Voltammetric Characterization of Oxide Films Formed on Copper in Air
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Electrochem. Soc. 148 11 B467-B472 2001

全著者名 論文名
Y. Kimura, H. Lefebvre-Brion, S. Kasahara, H. Katô, M. Baba, R. Lefebvre Interference effects in thepredissociation of the Cs2 C 1Πu and (2) 3Πu states through the dissociative (2) 3Σ+u state
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Chem. Phys. 113 19 8637-8642 2000

全著者名 論文名
S. Kasahara, P. Kowalczyk, Md. Humayun Kabir, M. Baba, and H. Katô Doppler-free UV-visible optical-optical doubleresonance polarization spectroscopy of the 2 1Σ+ double minimum state and the C 1Πu state of Li2
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Chem. Phys. 113 15 6227-6234 2000

全著者名 論文名
S. Kasahara, N. Fujita, Y. Kimura, H. Katô, M. Baba, and S. Nagakura Perturbation in the V 1B2 state of CS2 andthe effects of an applied magnetic field
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Chem. Phys. 113 1 107-119 2000

全著者名 論文名
K. Tominaga and H. Maekawa Stochastic-Liouville Approach to Optically-Induced Electron Transfer; Electronic Coherence in the Reaction Dynamics (invited article)
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Raman Spectroscopy 31 special issue on Femtosecond Coherent Raman Spectroscopy 137-144 2000

全著者名 論文名
K. Tominaga and H. Meakawa Development of Two-Dimensional Raman Spectroscopy by Higher-Order Optical Nonlinear Spectroscopy (invited article)
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Luminescence 87-89 ??? 101-104 2000

全著者名 論文名
K. Tominaga and K. Yoshihara Concentration Dependence of the Fifth-Order Two-Dimensional Raman Signal
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Chinese Chem. Soc. 47 ??? 631-635 2000

全著者名 論文名
K. Saitow, K. Nishikawa, H. Ohtake, N. Sarukura, H. Miyagi, Y. Shimokawa, H. Matsuo, and K. Tominaga Supercritical-Fluid Cell with Devices of Variable Optical Path Length Giving Fringe-Free Terahertz Spectra
学術雑誌名 ページ 発行年
Rev. Sci. Instrum. 71 ??? 4061-4064 2000

全著者名 論文名
K. Isoda, T. Kohmoto, Y. Fukuda, and M. Kunitomo Optical measurement of ultrashort spin-lattice relaxation time in the ground state of the thulium ion in cubic fields
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Lumines. 87 1 945-947 2000

全著者名 論文名
T. Kohmoto, K. Isoda, Y. Fukuda, and M. Kunitomo Rotational coherence in gaseous molecules observed by the femtosecond Raman-induced polarization spectroscopy
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Lumines. 87 1 948-950 2000

全著者名 論文名
T. Kohmoto, Y. Fukuda, M. Kunitomo, and K. Isoda Observation of ultrafast spin-lattice relaxation in Tm2+ -doped CaF2 and SrF2 crystals by optical means
学術雑誌名 ページ 発行年
Phys. Rev. B 62 1 579-583 2000

全著者名 論文名
T. Kohmoto, Y. Fukuda, and M. Kunitomo Raman-induced rotational coherence in gaseous molecules observed by the ultrafast polarization spectroscopy
学術雑誌名 ページ 発行年
Phys. Lett. A 277 4 233-239 2000

全著者名 論文名
R. Takasu, H. Ito, K. Nishikawa, K. Hashimoto, R. Okuda, and K. Fuke Solvation Process of Nam in Small Ammonia Clusters: Photoelectron Spectroscopy of Nam-(NH3)n (m = 3)
学術雑誌名 ページ 発行年
J. El.Sepctros. Relat. Phenom. 106 ??? 127-140 2000

全著者名 論文名
S. Yoshida and K. Fuke Photoionization and Photodissociation Studies of Semiconductor Clusters
学術雑誌名 ページ 発行年
Trans. Mat. Res. Jpn 25 ??? 995-998 2000

全著者名 論文名
A. Ogata, Y. Tsujino, and T. Osakai Selective Hydration of Alkylammonium Ions in Nitrobenzene
学術雑誌名 ページ 発行年
Phys. Chem. Chem. Phys. 2 2 247-251 2000

全著者名 論文名
T. Osakai, N. Akagi, H. Hotta, J. Ding, and S. Sawada Mechanistic Study of the Oxidation of L-Ascorbic Acid by Chloranil at the Nitrobenzene|Water Interface
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Electroanal. Chem. 490 1-2 85-92 2000

全著者名 論文名
T. Osakai, M. Hoshino, M. Izumi, M. Kawakami, and K. Akasaka Proton NMR Study on Selective Hydration of Anions in Nitrobenzene
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Phys. Chem. B 104 50 12021-12027 2000

全著者名 論文名
M. Baba, T. Kokita, S. Kasahara, and H. Katô Variation of the linewidth of the A 0+ ← X 1Σ+ transition of NaI
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Chem. Phys. 111 21 9574-9576 1999

全著者名 論文名
S. Kasahara, C. Fujiwara, N. Okada, H. Katô, and M. Baba Doppler-free optical-optical double resonance polarization spectroscopy of the 39K85Rb 1 1Π, 2 1Π states
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Chem. Phys. 111 ??? 8857-8866 1999

全著者名 論文名
H. Katô, Y. Taroura, S. Kasahara, and M. Baba M-resolved Zeeman spectra of rotational lines in the 9U band of CS2, and splittings of the 3A2(3Δu) state
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Chem. Phys. 110 8 4724-4729 1999

全著者名 論文名
K. Tominaga Recent Development of Nonlinear Spectroscopy in Liquids
学術雑誌名 ページ 発行年
Laser Chem. 19 ??? 117-122 1999

全著者名 論文名
K. Ohta, Y. Naitoh, K. Tominaga, N. Hirota, and K. Yoshihara Femtosecond Transient Absorption Studies of Simple Polyenes in Solution
学術雑誌名 ページ 発行年
Laser Chem. 19 ??? 371-374 1999

全著者名 論文名
K. Ohta, T. J. Kang, K. Tominaga, and K. Yoshihara Femtosecond Time-resolved Fluorescence Studies of a Dye Molecule in Solution: Ultrafast Relaxation Processes from a Higher Excited Electronic State
学術雑誌名 ページ 発行年
Chem. Phys. 242 ??? 103-114 1999

全著者名 論文名
H. Pal, H. Shirota, K. Tominaga, and K. Yoshihara Ultrafast Intermolecular Electron Transfer from Orthomethoxyaniline to Excited Coumarin Dyes
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Chem. Phys. 110 ??? 11454-11465 1999

全著者名 論文名
T. Kohmoto, H. Fujimoto, M. Misono, Y. Fukuda, and M. Kunitomo Correlation spectroscopy with excitation by noise light: Excited-state signals in Rb atoms
学術雑誌名 ページ 発行年
Phys. Lett. A 258 4 291-296 1999

全著者名 論文名
R. Takasu, K. Hashimoto, R. Okuda, and K. Fuke Solvation of Sodium Dimer in AmmoniaClusters; Photoelectron Spectroscopy and ab initio Study of Na2- (NH3)n
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Phys. Chem. 103 ??? 349-354 1999

全著者名 論文名
K. Fuke, K Hashimoto, and S. Iwata Structures, Spectroscopies and Reactions of Atomic Ions With Water Clusters
学術雑誌名 ページ 発行年
Adv. Chem. Phys. 110 ??? 431-523 1999

全著者名 論文名
K. Fuke and S. Yoshida Near Threshold Photoionization of Germanium Clusters in the 248-144 nm Region: Ionization Potentials for Gen
学術雑誌名 ページ 発行年
Eur. Phys. J. D 9 ??? 127-131 1999

全著者名 論文名
S. Nonose, T. Taguchi, K. Mizuma and K. Fuke Electronic Spectra of Solvated NH4 Radicals, NH4 (NH3)n (n = 1 - 6)
学術雑誌名 ページ 発行年
Eur. Phys. J. D 9 ??? 309-311 1999

全著者名 論文名
S. Yoshida and K. FukeS. Yoshida and K. Fuke Photoionization Studies of Germanium and Tin Clusters in the Energy Region of 5.0 - 8.8 eV: Ionization Potentials for Gen (n = 2 - 57)and Snn (n = 2 - 41)
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Chem. Phys. 111 ??? 3880-3890 1999

全著者名 論文名
S. Sawada and T. Osakai Hydrophobicity of Oligopeptides: A Voltammetric Study of Transfer of Dipeptides Facilitated by Dibenzo-18-crown-6 at the Nitrobenzene/Water Interface
学術雑誌名 ページ 発行年
Phys. Chem. Chem. Phys. 1 20 4819-4825 1999

全著者名 論文名
H. Katô, K. Sawa, H. Kuwano, and S. Kasahara, and M. Baba Ultrahigh-resolution spectroscopy of the A 1Au←X 1Agtransition of trans-glyoxal
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Chem. Phys. 109 12 4798-4806 1998

全著者名 論文名
S. Kasahara, K. Otsuka, M. Baba, and H. Katô Doppler-free optical-optical double resonance polarization spectroscopy of the Cs2 (2) 3Π0+u, (2) 3Π1u, C 1Πu, and 1u[(2) 3Σ+u + (2) 3Πu] states
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Chem. Phys. 109 9 3393-3400 1998

全著者名 論文名
G. Brasen, M. Leidecker, W. Demtröder, T. Shimamoto, and H. Katô New vibrational analysis of the 1B2(1Δu) state of CS2
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Chem. Phys. 109 7 2779-2790 1998

全著者名 論文名
K. Ohta, Y. Naitoh, K. Tominaga, N. Hirota, and K. Yoshihara Femtosecond Transient Absorption Studies of trans- and cis-1,3,5-Hexiatriene in Solution
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Phys. Chem. A 102 1 35-44 1998

全著者名 論文名
T. J. Kang, K. Ohta, K. Tominaga, and K. Yoshihara Femtosecond Relaxation of Higher Electronic Excited State of Coumarin in Solution
学術雑誌名 ページ 発行年
Chem. Phys. Lett. 287 1/2 29-34 1998

全著者名 論文名
H. Shirota, H. Pal, K. Tominaga, and K. Yoshihara Substituent Effect and Deuterium Isotope Effect of Ultrafast Intermolecular Electron Transfer: Coumarin in Electron Donating Solvent
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Phys. Chem. A 102 18 3089-3102 1998

全著者名 論文名
K. Tominaga and K. Yoshihara Overtone Vibrational Dephasing of Chloroform Studied by Higher-Order Nonlinear Spectroscopy
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Phys. Chem. A 102 23 4222-4228 1998

全著者名 論文名
H. Shirota, H. Pal, K. Tominaga, and K. Yoshihara Ultrafast Intermolecular Electron Transfer in Coumarin-Hydrazine System
学術雑誌名 ページ 発行年
Chem. Phys. 236 ??? 355-364 1998

全著者名 論文名
T. Kohmoto, T. Goto, S. Maegawa, N. Fujiwara, Y. Fukuda, M. Kunitomo, and M. Mekata Nuclear magnetic relaxation in an Ising-like antiferromagnet CsCoCl3: Domain-wall dynamics
学術雑誌名 ページ 発行年
Phys. Rev. B 57 5 2936-2942 1998

全著者名 論文名
M. Misono, H. Fujimoto, T. Kohmoto, Y. Fukuda, and M. Kunitomo Correlation spectroscopy with noise light excitation
学術雑誌名 ページ 発行年
Phys. Lett. A 240 29-369-36 9-36 1998

全著者名 論文名
M. Misono, T. Kohmoto, Y. Fukuda, and M. Kunitomo Stochastic resonance in an optical bistable system driven by colored noise
学術雑誌名 ページ 発行年
Opt. Commun. 152 3 255-258 1998

全著者名 論文名
M. Misono, K. Nakayama, T. Kohmoto, Y. Fukuda, and M. Kunitomo Noise-color dependence of stochastic resonance signals in a hybrid optical bistable system
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Phys. Soc. Jpn. 67 7 2162-2165 1998

全著者名 論文名
T. Kohmoto, Y. Fukuda, T. Goto, S. Maegawa, N. Fujiwara, M. Mekata, and M. Kunitomo Echo modulation in nuclear multilevel systems
学術雑誌名 ページ 発行年
Phys. Lett. A 245 3 317-328 1998

全著者名 論文名
M. Misono, T. Kohmoto, Y. Fukuda, and M. Kunitomo Noise-enhanced transmission of information in a bistable system
学術雑誌名 ページ 発行年
Phys. Rev. E 58 5 5602-5607 1998

全著者名 論文名
R. Takasu, T. Taguchi, K. Hashimoto, and K. Fuke Microscopic Solvation Process of Single Li Atom in Small Water
学術雑誌名 ページ 発行年
Chem.. Phys. Lett. 290 ??? 481-487 1998

全著者名 論文名
T. Osakai and K. Ebina Non-Bornian Theory of the Gibbs Energy of Ion Transfer between Two Immiscible Liquid
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Phys. Chem. B 102 29 5691-5698 1998

全著者名 論文名
S. Sawada, H. Torii, T. Osakai, and T. Kimoto Pulse Amperometric Detection of Lithium in Artificial Serum Using a Flow Injection System with a Liquid/Liquid Type Ion Selective Electrode
学術雑誌名 ページ 発行年
Anal. Chem. 70 20 4286-4290 1998
v

B.国際会議発表論文(International Conferences)
全著者名 論文名
T. Kohmoto, Y. Fukuda, and M. Kunitomo Fourier-transform ESR spectroscopy and observation of ultrafast spin-lattice relaxation by optical means
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発表年
EPR in the 21th Century: Basics and Applications to Material, Life and Earth Sciences Kobe ??? 700-705 2002

全著者名 論文名
S. Furue, K. Nakayama, T. Kohmoto, Y. Fukuda, and M. Kunitomo Subnanosecond relaxation of optically-induced magnetization in aqueous solutions of transition-metal ions
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発表年
EPR in the 21th Century: Basics and Applications to Material, Life and Earth Sciences Kobe ??? 706-709 2002

C.著書(Books)
全著者名 書名
H. Katô (project leader), M. Baba, S. Kasahara, K. Ishikawa, M. Misono, Y. Kimura, J. O’Reilly, H. Kuwano, T. Shimamoto, T. Shinano, C. Fujiwara, M. Ikeuchi, N. Fujita, Md H. Kabir, M. Ushino, R. Takahashi, and Y. Matsunobu Doppler-Free High Resolution Spectral Atlas of Iodine Molecule 15000-19000 cm-1. Part 1
出版者名 出版場所 ISBN番号 ページ 発行年
Japan Society for the Promotion of Science Tokyo ISBN 4-89114-000-1 1-1023 2000

全著者名 書名
H. Katô (project leader), M. Baba, S. Kasahara, K. Ishikawa, M. Misono, Y. Kimura, J. O’Reilly, H. Kuwano, T. Shimamoto, T. Shinano, C. Fujiwara, M. Ikeuchi, N. Fujita, Md H. Kabir, M. Ushino, R. Takahashi, and Y. Matsunobu Doppler-Free High Resolution Spectral Atlas of Iodine Molecule 15000-19000 cm-1. Part 2
出版者名 出版場所 ISBN番号 ページ 発行年
Japan Society for the Promotion of Science Tokyo ISBN 4-89114-000-2 1-1023 2000

全著者名 書名
H. Katô (project leader), M. Baba, S. Kasahara, K. Ishikawa, M. Misono, Y. Kimura, J. O’Reilly, H. Kuwano, T. Shimamoto, T. Shinano, C. Fujiwara, M. Ikeuchi, N. Fujita, Md H. Kabir, M. Ushino, R. Takahashi, and Y. Matsunobu Doppler-Free High Resolution Spectral Atlas of Iodine Molecule 15000-19000 cm-1. Part 3
出版者名 出版場所 ISBN番号 ページ 発行年
Japan Society for the Promotion of Science Tokyo ISBN 4-89114-000-3 1-1023 2000

全著者名 書名
H. Katô (project leader), M. Baba, S. Kasahara, K. Ishikawa, M. Misono, Y. Kimura, J. O’Reilly, H. Kuwano, T. Shimamoto, T. Shinano, C. Fujiwara, M. Ikeuchi, N. Fujita, Md H. Kabir, M. Ushino, R. Takahashi, and Y. Matsunobu Doppler-Free High Resolution Spectral Atlas of Iodine Molecule 15000-19000 cm-1. Part 4
出版者名 出版場所 ISBN番号 ページ 発行年
Japan Society for the Promotion of Science Tokyo ISBN 4-89114-000-4 1-1023 2000

全著者名 書名
H. Katô (project leader), M. Baba, S. Kasahara, K. Ishikawa, M. Misono, Y. Kimura, J. O’Reilly, H. Kuwano, T. Shimamoto, T. Shinano, C. Fujiwara, M. Ikeuchi, N. Fujita, Md H. Kabir, M. Ushino, R. Takahashi, and Y. Matsunobu Doppler-Free High Resolution Spectral Atlas of Iodine Molecule 15000-19000 cm-1. CD
出版者名 出版場所 ISBN番号 ページ 発行年
Japan Society for the Promotion of Science Tokyo ISBN 4-89114-001-1 ??? 2000

D.特許等取得状況
特許等名称 発明者名
単一モードレーザ光のパルス化増幅装置および方法 加藤 肇
権利者名 種類 出願番号 出願年月日 設定登録年月日
神戸大学長 発明 特願平11-007354 平成11年1月14日 平成12年2月25日


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