平成14年度日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業研究成果報告書概要



研究推進分野名   環境負荷の影響評価と軽減
 
研究プロジェクト名   高温多湿気候に適応する環境負荷低減型高密度居住区モデルの開発
 
(英文名)   Development of Urban and Building Models for Densely Populated Area with Minimized Environmental Load in Hot and Humid Climate
 
研究期間   平成10年度〜平成14年度

プロジェクト・リーダー名 研究経費 総額  505,744千円
氏名・所属研究機関
所属部局・職名
村上周三
東京大学・生産技術研究所・教授
  (平成13年3月31日まで)
加藤信介
東京大学・生産技術研究所・教授
   (平成13年4月1日から)
内訳 平成10年度 93,659千円
平成11年度 92,084千円
平成12年度 100,001千円
平成13年度 110,000千円
平成14年度 110,000千円

1.研究組織

氏名 所属機関・部局・職 研究プロジェクトでの役割分担
加藤信介 東京大学・生産技術研究所・教授 プロジェクト総括(平成13年4月1日から)
環境シミュレーションに基づく高温多湿気候下の高密度居住区の環境計画
村上周三 慶應義塾大学・理工学部・教授 プロジェクト総括(平成13年3月31日まで)
高密度居住区の物理環境と環境負荷総合予測評価システムの開発
曲渕 英邦 東京大学・生産技術研究所・助教授 高温多湿気候におけるアジア型巨大都市の実地調査と高密度居住の計画概念の構築
高梨 晃一 工学院大学・工学部・教授 ポーラス型高密度居住区モデルの構造システムの開発
小嶋 一浩 東京理科大学・助教授 高密度居住区モデルの計画
伊香賀 俊治 (株)日建設計・環境計画室・室長 高密度居住区の物理環境と環境負荷総合予測評価システムの開発
中井 正一 千葉大学・工学部・教授 高密度居住区モデルの構造システムの検討(基礎)
久野 覚 名古屋大学・大学院工学研究科・教授 過密居住に伴うストレスに関する調査
大岡龍三 東京大学・生産技術研究所・助教授 高温多湿気候に適応する環境調整法
白石 靖幸 北九州市立大学・講師 ハノイモデルの通風計画と外被計画
持田 灯 東北大学・大学院工学研究科・助教授 ハノイの温熱環境実態調査
村松 伸 東京大学・生産技術研究所・助手 アジア高密度居住の実態調査
郷田 桃代 東京大学・生産技術研究所・助手 高密度居住区モデルの建築計画
宮崎賢一 竹中工務店・主任 高密度居住区モデルの構造システムの検討(躯体)
近本智行 (株)日建設計・環境計画室・主任 高密度居住区モデルの設備計画
宋 斗三 東京大学・生産技術研究所・助手 高密度居住区モデルの設備(冷房)計画

2.研究計画の概要

 日本を含めアジアの巨大都市においては局所的に極端な人口集中、過密化が生じている。これにより、特にアジアの高温多湿地域において居住環境の悪化という副次的な問題を引き起こしている。従って、建築分野においてもこのような複合的な問題に早急にかつ多面的に対処することが要求されている。
 このような状況に鑑みて本プロジェクトでは、人口の増加、集中問題に対応すべく高密度居住を積極的に利用して、効率的で、環境負荷の少ない居住区モデルについて、その具体的内容、形態に踏み込んで研究することを目的としている。一般に高密度居住は暗いイメージを与えがちであるが、建築的な工夫により居住者のニーズに合わせた多様な居住空間・居住環境を実現することは可能である。また、人口過剰、人口集中の時代において、高密度居住は集約化により都市のスプロールを防止し、人工環境と自然環境の共存を可能とする優れた居住方法となり得るものである。更に、輸送、搬送エネルギーの削減効果 等が期待でき、人間活動を効率化し環境負荷の削減が可能となる。本プロジェクトは、このような高密度居住の利点を最大限に生かし、その欠点を最小化する高密度居住区モデルの提案を行うものである。
 高密度居住区モデルを提案するに際しては、
1) そのモデルが現在の地球環境問題を踏まえ、「環境負荷」を低減するものであり、
2) 生活者側のニーズを反映し、「居住環境の質」の維持・向上を目指し、
3) 適切な密度設定に基づき計画されたもの
でなければ、建築・都市計画分野における過密居住問題に対する現実的な解決策とはならない。従って、
(1)環境負荷の低減
(2) 居住環境(ハード、ソフト)の質の維持・向上
(3) 密度限界の探査
の3つを本プロジェクトを遂行する上での基本的課題と位置づけている。

3.研究目的

 本プロジェクトでは、建築・都市工学の計画分野、環境分野、構造分野の3グループが連携して、「高温多湿気候に適応する環境負荷低減型高密度居住区モデルの開発」を目指して、下記(a)〜(d)に示す各専門分野での学術研究を分担、協力して進める。
その成果に基づいて(e)に示すように、都市人口が急増する高温多湿気候下のアジアの実存都市において、環境負荷を低減し得る具体的な高密度居住区モデルを計画・提案する。

(a) 高温多湿気候におけるアジア型巨大都市の実地調査と高密度居住の概念抽出(計画グループ)
 巨大化に伴う都市の物理的広がりという自然環境の変化、並びに社会環境の変化の様相を、フィールドワークを中心に調査を行う。調査対象は、高温多湿型気候区に位置する日本を含めたアジアの都市とし、文化の多様性を確保して健康で、環境負荷の低い高密度居住を可能にする一般的原理の解明を行う。

(b) 環境シミュレーションに基づく高温多湿気候下の高密度居住区の環境計画(環境グループ)
 高温多湿気候下の物理環境要素すなわち気流、熱、湿度、各種汚染物質濃度の時空間分布を予測・解析するシステムを開発する。このシステムに基づいて高温多湿気候下における高密度居住区の環境工学的な特性を解明する。

(c) 高密度居住区の物理環境と環境負荷総合予測評価システムの開発(環境グループ)
 環境負荷に関する総合的な都市進化モデル(時間発展モデル)を開発し、高密度居住の環境評価システムを構築する。システムは、都市の地理条件や経済条件、社会条件や人口集中度、土地利用状況、インフラの構築、エネルギー消費構造、汚染物排出量等の様々な現象を考慮するもので、これらの様相を環境負荷の観点からダイナミックに予測する。

(d) サステナブル型高密度都市居住の構造システムの開発(構造グループ)
 高密度居住に柔軟に対応でき、都市のストックとして長期に持続可能な高密度都市居住構造システムを開発する。建設地の精密な地盤性状の調査とそれに適合する基礎構造の設計法を確立し、地震等の災害や火災に対して十分安全性の高い構造体の計画技術を開発する。

(e) 高密度居住区モデルの構築(計画グループ、環境グループ、構造グループ)
 (a)〜(d)の研究成果を集約し、種々の相反する要因について最適化を行うことにより高温多湿気候下における高密度居住のモデルとなりうる中低層型と高層型、また低所得者用、中・高所得者用等の新しい環境負荷低減型の高密度居住区モデルを作成する。

4.研究成果の概要

4−1 研究計画、目的に対する成果
1)スペースブロック設計法による高密度居住区モデルの構築
 高温多湿気候におけるアジア型巨大都市の実地調査と高密度居住について検討行った結果に基づき、本プロジェクトにおける高密度居住モデルは、自然の環境調整能力を最大限活用した環境負荷低減型の環境調整を図ることが可能な所謂ポーラス型居住区モデルを開発した。しかし、その性質上、このモデルが具体的に実現される際にはその場所の地理条件、社会的経済的条件、文化風土などといった現地固有の条件にそれぞれ依存した個別の計画案を策定して、上記環境調整法の適用を進めなければならない。この観点から本プロジェクトでは、東京とベトナムの首都ハノイをとりあげ、「東京モデル」及び「ハノイモデル」と称し、これらのモデルの計画面における検討を行った。東京モデルに関しては、新しい形式のSI構法に基づき、スペースブロックを用いて多様な高密度空間を構成するが、そのポーラスな空間は、中間期には外気に開放され、ピーク時には遮蔽できるという仕組みを持ちあわせ、外部環境の状態が良好な時には自然を導入することができる。また、ハノイモデルに関しては、これまでのハノイにおける調査研究の成果と今までの各研究グループの研究成果を基に、実験住宅(ハノイ実験住宅)を建設し、本研究で検討した種々の環境負荷低減技術の有効性を確認している。

2)高温多湿気候下の住居形態及び環境調整技術に関する検討
 外部環境を建物内部に積極的に導入するポーラス型建物モデルのボイド形態に関する検討並びに環境負荷を低減しうる環境調整技術に関する検討を行い、高温多湿気候下におけるそれらの環境工学的な有効性を検討した。具体的には、(1)ポーラス化による自然換気性能の向上が冷房負荷及びLCCO2削減効果に与える影響、また、(2)環境負荷低減型の環境調整技術として、自然通風併用型放射冷房システムの提案を行い、本システムが冷房負荷及びLCCO2削減効果に与える影響、更に、(3)その他の代表的な環境負荷低減技術(太陽熱利用、エコマテリアルの採用 等)の導入効果による環境負荷低減効果に関する検討を行った。

3)環境負荷低減型の新しい構造システムの提案
 環境負荷低減型の新しい構造システムとしてノンフレーム型のSIシステムを提案した。環境負荷低減には、スケルトンが長い供用期間に耐える長寿命のものでなくてはならず、このためには使用される構造部材は高耐久性であることはもちろんのこと、大きな用途変更や部分的な補修に適したものでなくてはならない。提案するシステムではコアタワー、ユーティリティー、パイルドラフト基礎はそのように設計されている。特に東京に建設する場合は長い供用期間中に来襲するであろう大地震を想定して耐震設計にする必要がある。この場合の建築物の供用期間を200年として、その耐震性能検証用として再現期間を2000年の地震動模擬波を作成して、数値解析と振動台実験によって設計を検証した。また、ノンフレーム型SIシステム(鉛直力・水平力分離支持型構造システム)の地震時性能を確認することを目的に、実際の大きさの1/10サイズの模型を用いて振動大実験を実施した。


4−2 研究計画、目的外の成果
 高温多湿気候における高密度居住区モデル開発の一環として、検討された「東京モデル」は2001年の日本建築学会による設計競技「LCCO2の30%削減、耐用年数3倍延伸(100年寿命)をめざす建築設計」に「POROS/AIR WARAPPING−気候適応・可変ポーラスによる環境負荷削減型高密度居住区モデル」という表題にて出展し、最優秀賞を頂いた。このモデルは、今後予想される或いは現在我々が既に直面している大都市の人口増加、集中問題、それに伴う環境問題に対して、高密度居住による集約化及び自然の有効な利用などにより次世代の居住区モデルの原型となるものであると思われる。また、今回高温多湿気候における室内環境調整法として開発された「自然通風併用型放射冷房システム」は国内の様々なマスコミにより紹介されており、これは寒冷な欧米型の建物を屋外と遮断し、建物内を空調するシステムとは異なり、アジア型の室内に通風などで屋外環境を取り入れる全く新しい発想による建物内の空調システムであり、今後アジア諸国の標準的な冷房システムとなると思われる。


4−3 研究成果の展望
 本プロジェクトにより提案された「高温多湿気候に適応する環境負荷低減型高密度居住区モデル」は人間の感性と人間周りの物理環境との関係を技術し、その上に人間の或いは建物の自然への適応性を生かしたことにその意義がある。
 本研究では、人間の感性に適合する建築、音、熱、光、空気などの物理環境に対し、環境負荷を最小化してこれを調整する方法を、数値シミュレーション解析、被験者実験、日本、東南アジアにおける現地実測などにより検討し、高密度居住空間内での、物理環境や人間心理、生理を解析、評価しこれを円滑に建築・都市計画に反映する手法を開発した。高密度居住では、集積により特に居住の最小単位となる建物室内の物理的環境にその歪み(暑熱、換気不足、空気汚染、天空光不足、騒音など)が集中する。その合理的な解決を計るため、高密度居住の基本技術となる建築計画、設備システム、構造システム、更にその設計ツールの開発を行った。
 また、文化的多様性、時代による変容性に対応して、高密度居住が可能とするインフラ構造が開発されており、これは従来の固定化された構造から建物自体に流動性を与え、自己保存、分裂可能な建物に進化性を与えられる点で極めて優れている。
 本研究で検討・提案された解析手法、デザイン論、システムなどは今後或いは既に問題となっている大都市の人口増加、集中化などにより環境問題を合理的に解決可能である、サステナブル社会を実現するのに重要な原点となると思われる。


4−4 本事業の趣旨に鑑み、果たした役割
 アジアの巨大都市においては極端な人口集中、過密化の問題に対して環境負荷を大きく低減させ、多様な文化的背景を尊重し、健全な人間生活を支援する新たな高密度居住区モデルが求められている。このような状況に鑑みて本プロジェクトでは、人口の増加、集中問題に対応すべく高密度居住を積極的に利用して、効率的で、環境負荷の少ない居住区モデルについて、その具体的内容、形態に踏み込んで研究を行い、「高温多湿気候に適応する環境負荷低減型高密度居住区モデル」を提案している。このモデルは、急速に変容する社会システムに対応するフレキシビリティを確保し、低コストでかつ高いサステナビリティを備え、省資源・省エネルギー型の都市・建築インフラを備えたものである。また、未来の人間感性と矛盾することなく、新しい人間行動原理(住まい方、生活慣習)や社会行動原理(社会活動、経済、法制など)へ対応しつつ自然とともに生きていく健全な社会を生みだす未来型居住モデルとなり得るものである。
 このモデルは高温多湿気候下において、現在急速に成長しているアジアの巨大都市、高度成長期を脱し高密度歪が大きな環境負荷をもたらしている東京などのそれぞれ地域に適した低環境負荷の高密度モデル原型となると思われる。

5.キーワード

(1)高温多湿気候 (2)高密度 (3)環境負荷低減
(4)ポーラス型居住区モデル (5)ハノイモデル (6)東京モデル
(7)スペースブロック設計法 (8)自然通風併用型放射冷房 (9)ノンフレーム型のSIシステム

6.研究成果発表状況

A.学術雑誌論文(Journal Papers)
全著者名 論文名
張賢在、加藤信介、近本智行 オフィスにおける自然換気併用ハイブリッド空調に関する研究 第2報−各種設定条件が室内環境と期間のエネルギー使用に与える影響
学術雑誌名 ページ 発行年
??? 88 ??? 63-72 2003

全著者名 論文名
白石 靖幸、村上 周三、加藤 信介、伊香賀 俊治、平野 智子 ポーラス型住棟の自然換気量増加と冷房負荷削減効果の検討―高温多湿気候下における環境負荷低減型住居に関する研究―
学術雑誌名 ページ 発行年
日本建築学会計画系論文集 ??? 558 15-22 2002

全著者名 論文名
白石 靖幸、村上 周三、加藤 信介、金 泰延 対流・放射連成解析による通気層を有する二重屋根の遮熱特性に関する検討
学術雑誌名 ページ 発行年
日本建築学会計画系論文集 ??? 556 23-29 2002

全著者名 論文名
宋 斗三、加藤 信介、村上 周三、金 泰延 自然通風併用型放射冷房システムに関する研究
学術雑誌名 ページ 発行年
空気調和・衛生工学論文集 ??? 87 61-68 2002

全著者名 論文名
Tatsuya Hayashi, Yoshiaki Ishizu, Shinsuke Kato, Shuzo Murakami CFD analysis on characteristics of contaminated indoor air ventilation and its application in the evaluation of the effects of contaminant
学術雑誌名 ページ 発行年
Building and Environment 37 ??? 219-230 2002

全著者名 論文名
Ryozo Ooka Field study on sustainable indoor climate design of a Japanese traditional folk house in cold climate area
学術雑誌名 ページ 発行年
Building and Environment 37 ??? 319-329 2002

全著者名 論文名
吉田 伸治、村上 周三、成田 健一、高橋 岳夫、大岡 龍三、持田 灯、富永 禎秀 団地内キャニオン空間内における下記の屋外温熱環境の実測
学術雑誌名 ページ 発行年
日本建築学会計画系論文集 552 ??? 69 2002

全著者名 論文名
原山 和也、吉田 伸治、大岡 龍三、持田 灯、村上 周三 非定常放射・伝導解析による数値解析と制度検証―非定常な対流・放射・伝導を考慮した3次元の屋外温熱環境予測評価手法の開発 第1報
学術雑誌名 ページ 発行年
日本建築学会計画系論文集 556 ??? 99 2002

全著者名 論文名
金泰延、加藤信介、村上周三、魯志雄 除湿型放射冷房パネルシステムによる室内温熱環境に関する研究 第1報−オフィス空間における実測および数値シミュレーション
学術雑誌名 ページ 発行年
空気調和・衛生工学論文集 82 ??? 101-110 2001

全著者名 論文名
Shuzo Murakami, Shinsuke Kato, Taeyeon Kim Indoor climate design based on CFD Coupled simulation of convection, radiation
学術雑誌名 ページ 発行年
Building and Environment 36 ??? 701-709 2001

全著者名 論文名
Taeyeon Kim, Shinsuke Kato, Shuzo Murakami Indoor cooling/heating load analysis based on coupled simulation of convection radiation, and HVAC control
学術雑誌名 ページ 発行年
Building and Environment 36 ??? 901-908 2001

全著者名 論文名
張賢在、加藤信介、村上周三、近本智行、金泰延 オフィスにおける自然換気併用ハイブリッド空調に関する研究 第1報 タスク・アンビエント型ハイブリッド空調方式とその省エネルギー効果に対する外気条件の影響
学術雑誌名 ページ 発行年
空気調和・衛生工学論文集 ??? ??? 10-18 2001

全著者名 論文名
吉田 伸治、村上 周三、持田 灯、大岡 龍三、富永 禎秀、金 相 対流・放射・湿気輸送を連成した屋外環境解析に基づく緑化の効果の分析
学術雑誌名 ページ 発行年
日本建築学会計画系論文集 529 77 ??? 2000

全著者名 論文名
村上 周三、持田 灯、大岡 龍三、吉田 伸治 数値気候モデルによる都市化がもたらす関東地方の気候変化のメカニズムの解析
学術雑誌名 ページ 発行年
日本建築学会計画系論文集 534 83 ??? 2000

全著者名 論文名
吉田 伸治、大岡 龍三、持田 灯、富永 禎秀、村上 周三 樹木モデルを組み込んだ対流・放射・湿気輸送連成解析による樹木の屋外温熱環境緩和効果の検討
学術雑誌名 ページ 発行年
日本建築学会計画系論文集 536 87 ??? 2000

全著者名 論文名
伊香賀 俊治、外岡 豊 建築設備の建物用途別ライフサイクル環境負荷原単位
学術雑誌名 ページ 発行年
日本建築学会計画系論文集 533 51 ??? 2000

全著者名 論文名
伊香賀 俊治、村上 周三、加藤 信介、白石 靖之 我が国の建築関連CO排出の2050年までの予測―建築・都市の環境負荷評価に関する研究―
学術雑誌名 ページ 発行年
日本建築学会計画系論文集 535 53 ??? 2000

全著者名 論文名
村上 周三、加藤 信介、曽 潔 対流・放射連成解析による立体人体表面の顕熱伝達特性の検討―数値サーマルマネキンに関する研究(その3)
学術雑誌名 ページ 発行年
日本建築学会計画系論文集 515 69 ??? 1999

全著者名 論文名
大平 昇、加藤 信介、村上 周三 浮力の影響を考慮したkモデルによるサーマルプリューム、非等温室内気流解析
学術雑誌名 ページ 発行年
日本建築学会計画系論文集 522 37 ??? 1999

全著者名 論文名
徐 国海、久野 覚、田中 将彦、齋藤 輝幸 暑不快環境から気流のあるやや暑い環境へ移動した場合の生理・心理反応に関する研究
学術雑誌名 ページ 発行年
日本建築学会計画系論文集 524 37 ??? 1999

全著者名 論文名
吉田 伸治、大岡 龍三、持田 灯、富永 禎秀、村上 周三 樹木モデルを組み込んだ対流・放射・湿気輸送連成解析による樹木の屋外温熱環境緩和効果の検討
学術雑誌名 ページ 発行年
日本建築学会計画系論文集 536 87 ??? 2000

全著者名 論文名
伊香賀 俊治、外岡 豊 建築設備の建物用途別ライフサイクル環境負荷原単位
学術雑誌名 ページ 発行年
日本建築学会計画系論文集 533 51 ??? 2000

全著者名 論文名
伊香賀 俊治、村上 周三、加藤 信介、白石 靖之 我が国の建築関連CO排出の2050年までの予測―建築・都市の環境負荷評価に関する研究―
学術雑誌名 ページ 発行年
日本建築学会計画系論文集 535 53 ??? 2000

全著者名 論文名
福元敏之、森田耕次 コンクリート充てん角形鋼管柱・はりの内部補強形式接合部の研究鉾‐接合部局部の弾塑性性状‐
学術雑誌名 ページ 発行年
日本建築学会構造系論文集 ??? 528 175-182 2000

全著者名 論文名
村上 周三、加藤 信介、曽 潔 対流・放射連成解析による立体人体表面の顕熱伝達特性の検討―数値サーマルマネキンに関する研究(その3)
学術雑誌名 ページ 発行年
日本建築学会計画系論文集 515 69 ??? 1999

全著者名 論文名
大平 昇、加藤 信介、村上 周三 浮力の影響を考慮したkモデルによるサーマルプリューム、非等温室内気流解析
学術雑誌名 ページ 発行年
日本建築学会計画系論文集 522 37 ??? 1999

全著者名 論文名
徐 国海、久野 覚、田中 将彦、齋藤 輝幸 暑不快環境から気流のあるやや暑い環境へ移動した場合の生理・心理反応に関する研究
学術雑誌名 ページ 発行年
日本建築学会計画系論文集 524 37 ??? 1999

全著者名 論文名
鈴木、石井、森田、高梨 欠陥を有する柱梁溶接接合部の破断性状に関する実験的研究
学術雑誌名 ページ 発行年
JSSC構造論文集&Vol. 6 23 ??? 149-164 1999

全著者名 論文名
石井、菊川、森田、高梨 通しダイアフラム形式・柱梁接合部の破断性状に関する研究
学術雑誌名 ページ 発行年
JSSC構造論文集 6 24 87-102 1999

全著者名 論文名
藤田謙一、森田耕治 増厚補強箱形断面柱‐H形断面梁部分骨組架構の構造性能
学術雑誌名 ページ 発行年
鋼構造論文集 6 24 39-54 1999

全著者名 論文名
森田耕次 コンクリート充填円形鋼管柱 -鉄骨梁立体部分骨組架構における柱梁接合部の力学挙動に関する研究
学術雑誌名 ページ 発行年
日本建築学会構造系論文集 508 ??? 157-164 1998

B.国際会議発表論文(International Conferences)
全著者名 論文名
Doosam Song, Shinsuke Kato, Murakami Study on hybrid cooling system using radiational panel cooling with wind-induced cross ventilation
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発表年
Roomvent 2002 ??? ??? ??? 2002

全著者名 論文名
Doosam Song, Shinsuke Kato, Shuzo Murakami Study on Cross-Ventilation with Radiational Panel Cooling for Hot and Humid Reigns
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発表年
ASHRAE Transaction ??? V108 1-6 2002

全著者名 論文名
Doosam Song, Shinsuke Kato, Taeyeon Kim, Murakami Study on Cross Ventilation with Radiational Panel Cooling
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発表年
IAQVEC2001 ??? vol.3 1991-1998 2001

全著者名 論文名
Yasuyuki Shiraishi,Shuzo Murakami,Shinsuke Kato,Toshiharu Ikaga,Taeyeon Kim,Doosam Song,Tomoko Hirano Evaluation of Wind Breeze Properties of City-Block-Scale Voids by Using Local
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発表年
APCWE V,The fifth Asia -Pacific Conference on Wind Engineering,Japan Association for Wind Engineering,JWE ??? 89 293-296 2001

全著者名 論文名
Shoichi Nakai,Sachiko Yamaguchi,Akihiko Kondoh Interpreting Ground Conditions and Earthquake Damages Based on the Land Use and its Change,Proc.
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発表年
12th World Conference on Earthquake Engineering ??? 661 ??? 2000

全著者名 論文名
Shoichi NAKAI, Sachio YAMAGUCHI and Akihiko KONDOH Interpreting Ground Conditions and Earthquake Damages Based on the Land Use and its Change
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発表年
Proc. 12th World Conference on Earthquake Engineering ??? 661 ??? 2000

全著者名 論文名
Ishii, Morita, Suzuki and Takanashi A Design Scheme of Steel Connections for Preventing Brittle Fracture
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発表年
Proc. 12th World Conference of Earthquake Engineering ??? 1223 ??? 2000

全著者名 論文名
Shuzo Murakami,Ryozo Ooka,Akashi Mochida,Shinji Yoshida,Sangjin Kim CFD analysis of wind climate from human scale to urban scale,journal of Wind Engineering and Industrial Aerodynamics
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発表年
??? ??? 81 57-81 1999

全著者名 論文名
Shinsuke Kato, Shuzo Murakami Improvements of Indoor Air Quality by using Hybrid Sustainable HVAC System
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発表年
International Forum of Indoor Air Quality Problems in Developed and Developing Countries for Sustainable Indoor Environment ??? ??? 93-100 1999

全著者名 論文名
Koichi Takanashi Recent Achievements in Substructuring On-line Pseudodynamic Tests in IIS, Stability and Dynamic of Steel Structures
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発表年
Elsevier ??? ??? 143-152 1999

全著者名 論文名
Koichi Takahashi Laading Speed Effect to Welded Connectionsd
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発表年
5th Pacific Structual Steel Conference Seoul,Korea ??? 825-830 1998

全著者名 論文名
村松 伸 アジアと建築の誕生
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発表年
日本建築学会第2回アジア国際シンポジウム 神戸 ??? ??? 1998

全著者名 論文名
Shuzo Murakami,Shinsuke Kato Study on Hybrid Air Conditioning System using Natural Ventilation in Office Space
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発表年
ROOMVENT 98 ??? ??? ??? 1998

全著者名 論文名
Murakami S., Kato S Combined Simulations of Airflow, Radiation and Moisture Transport for Heat Release from Human body
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発表年
Roomvent 98 Stockholm Vol 2 141-150 1998

全著者名 論文名
Koji Morita Strength of through Diaphragm Connection between Steel Beam and Concrete-Filled Circular Tube Column
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発表年
5th Pacific Structural Steel Conference Seoul ??? 681-686 1998

全著者名 論文名
H. Magara, Y. Hangai, A. Fujii An Introduction of Topography Dome
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発表年
Proc. IASS Symposium Sydney ??? 1-7 1998

全著者名 論文名
Shoichi NAKAI Estimation of Ground Conditions Based on the Land Use in the Old Times
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発表年
Proc. 2nd Japan-UK Workshop on Implications of Recent Earthquakes on Seismic Risk Tokyo ??? 77-86 1998

C.著書(Books)
全著者名 書名
村松伸 アジア建築研究
出版者名 出版場所 ISBN番号 ページ 発行年
INAX出版 ??? ??? ??? 1999

全著者名 書名
村上周三 CFDによる建築・都市の環境設計工学$東京大学出版社
出版者名 出版場所 ISBN番号 ページ 発行年
東京大学出版社 ??? ??? ??? 2000


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