平成13年度日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業研究成果報告書概要



研究推進分野名 生体分子の構造と機能調節
 
研究プロジェクト名 糖鎖の構造生物学と機能
 
(英文名) Glycobiochemistry−Structure and Function
 
研究期間 平成9年度 〜 平成13年度

プロジェクト・リーダー名 研究経費 445,984千円
氏名・所属研究機関
所属部局・職名
楠本正一 ・大阪大学 ・大学院理学研究科 ・教授 内訳 平成 9年度95,069千円
平成10年度75,216千円
平成11年度83,300千円
平成12年度91,201千円
平成13年度101,198千円

1.研究組織

氏名 所属機関・部局・職 研究プロジェクトでの役割分担
長谷純宏 大阪大学・大学院理学研究科・教授 細胞内遊離オリゴ糖の生理的意義の解明
齋藤政樹 明治薬科大学・薬効学講座・教授 糖鎖の遺伝子と生物機能
隅田泰生 大阪大学・大学院理学研究科・助教授 複合糖質の構造と機能
深瀬浩一 大阪大学・大学院理学研究科・助教授 糖鎖の効率的合成と標識化
及川雅人 大阪大学・大学院理学研究科・助手 複合糖質の合成と立体配座解析と機能
妻鹿友弘 大阪大学・大学院理学研究科・助教授 αーマンノシダーゼの精製
中北 愼一 大阪大学・大学院理学研究科・助手 脳特異的糖鎖と糖転移酵素(平成11年4月1日から)
石水 毅 大阪大学・大学院理学研究科・助手 花粉管多糖の生合成酵素(平成11年4月1日から)
長束俊治 京都工芸繊維大学・繊維学部・助教授 細胞内オリゴ糖の検出(平成11年3月31日まで)
大道 薫 大阪女子大学・理学部・教授 オリゴ糖の構造解析(平成10年3月31日まで)
大田雅嗣 北海道大学・医学部・助教授 細胞外マトリックス糖蛋白の機能と分子構造(平成10年3月31日まで)
古川雄祐 自治医科大学・医学部・講師 分化、アポトーシス誘導における糖鎖の役割(平成10年3月31日まで)
中村 充 自治医科大学・医学部・講師 糖鎖発現の特異性の遺伝子と細胞レベル解析(平成10年3月31日まで)
石井 睦 国立がんセンター・ウィルス部・室長 糖鎖発現操作による糖鎖機能の解析
堺 隆一 国立がんセンター・ウィルス部・室長 糖鎖遺伝子の構造、発現機構と機能(平成11年4月1日から)
上野博夫 国立がんセンター・ウィルス部・室長 LTK(leukocyte tyrosine kinase)による抗アポトーシスシグナル伝達機序 (平成13年4月1日から)
松田和洋 国立がんセンター・ウィルス部・主任研究員 癌化と分化、アポトーシス誘導における糖鎖機能(平成10年4月1日から)
浜中祐一郎 国立がんセンター・ウィルス部・主任研究員 癌化と分化における糖鎖機能(平成10年4月1日〜平成12年3月31日)
本間 好 福島県立大学・生体情報研究所・教授 グリオーマ細胞の分化誘導に関する研究(平成11年4月1日-平成12年3月31日)

2.研究計画の概要

 本研究では、ガングリオシドを中心とする細胞表層の糖脂質ならびに糖蛋白質糖鎖、グリコサミノグリカンの糖鎖、リポ多糖などの細菌表層複合糖質などを対象に、糖鎖の構造と機能発現の機構を研究する。種々の標識法を活用して微量糖鎖の迅速な分離と構造解析法を発展させるとともに、生体内の糖鎖の動態や挙動研究を可能にする。実績を積んできた蛍光標識法の一層の効率化と活用に加えて、13C-標識糖鎖の NMRによる立体構造解析、計算化学の手法を組み合わせて糖鎖の立体構造の精密な研究を進める。構造の明らかになった糖鎖については、効率的なグリコシド結合形成法を活用して化学的に再構成する。固相合成の手法を応用したライブラリ−構築によって天然型のみならず任意に設計した糖鎖構造の迅速な合成を実現する。物質レベルでは、糖鎖と蛋白質の相互作用解析も重要な課題である。糖鎖に対する生体側の認識部位を明かにするためには、放射性あるいは蛍光標識糖鎖の利用が有効である。リポ多糖、ヘパリンについては、標識体の合成、光親和性標識などによって受容体研究を進める。細胞レベルにおける糖鎖の機能研究では、ガングリオシド合成酵素の遺伝子制御を達成して、その遺伝子を利用した細胞表面オリゴ糖鎖の改変と生物機能の修飾、遺伝子レベルでの糖鎖複合体の機能解明とひいては臨床医学への応用を視野に研究を行う。

3.研究目的
発生・分化・癌化・細胞間認識や接着などの生命現象に関わる糖鎖、特異的な生物学的機能が解明されてきたグリコサミノグリカン糖鎖、分子レベルで機能が議論できるようになっている細菌細胞の免疫増強複合糖質などの糖鎖を対象にして、糖鎖研究に広く共通に活用できる以下のような手法を大きく発展させる。
1)高感度の糖鎖検出・分離法による新しい生物機能天然糖鎖の発見と分離
2)化学的ならびに酵素的手法による天然型ならびに非天然型糖鎖の合成と供給
3)糖鎖の生物機能に関わる一次構造、立体構造などの構造要因の精密な解析
4)糖鎖の構造に基づくその認識機構の分子レベルでの解明
5)細胞レベル、生体レベルでの糖鎖の機能とその制御研究
そしてそれを通じて、糖鎖が構造とその精密認識に基づいて生命現象に果たす役割とその機構の理解を進める。

4.研究成果の概要
4−1 研究計画、目的に対する成果
 自ら考案し発展させてきたピリジルアミノ (PA) 化による糖鎖の蛍光標識法を効率化して迅速な微量糖鎖の検出、構造解析を可能にした。これによって細胞質の遊離糖鎖の検出、動態解析、さらに脳神経系に特異的に出現する糖鎖の発見を行い、それら糖鎖の代謝に関わる酵素の同定と機能解析、クローニングを進めた。
 化学的、酵素的グリコシル化法による糖鎖合成、固相合成への適用、アフィニティ精製による複雑な糖鎖や糖鎖複合体の構築を達成し、種々の標識糖鎖の化学合成を可能にして生物活性糖質の機能研究に新たな道を開いた。自然免疫に関わる細菌複合糖質、中でもリポ多糖とその活性部位リピドA誘導体については、分子の構造、三次元的な分子のかたちと機能の関係を明らかにする道を開き、これを認識する蛋白質の同定にも成功した。その他の菌種からもそれぞれ特有の免疫増強活性鍵糖質を分離した。
 先にcDNAクローニングに成功したGM3合成酵素について、その遺伝子のゲノム構造解析を行い、これを種々の細胞株に発現させることに成功してガングリオシドの生体機能に関する役割研究を開始した。さらに膜結合部位を除いた活性型酵素として大腸菌に発現させることに成功してX線解析による基質認識研究の道を開いた。


4−2 研究計画、目的外の成果
 ヘパリンの血小板結合糖鎖研究で硫酸化オリゴ糖の集合のために考案した多価リンカー分子は、温和な還元アミノ化によって糖鎖を集合させることができる。単独では十分な結合能を示さない糖鎖についても、その結合蛋白質との相互作用解析やアフィニティ分離にこのリンカーが広く利用できるものと期待される。分子間の特異的な認識相互作用を利用する精製を反応混合物から目的化合物の分離に利用する合成法 (Synthesis based on Affinity Separation, SAS法) は本研究では複合糖質リピドAの類縁体合成に活用された。この手法は今後の複雑な糖鎖や天然有機化合物合成に有用な手法に発展するものと期待できる。


4−3 研究成果の展望
 従来から地道に進めてきた独自の糖鎖蛍光標識研究を、本研究の機会に改善し一層の効率化を達成して、ごく微量の糖蛋白質糖鎖、遊離糖鎖の迅速な解析を可能にした。これは単に感度が上がって微量分析ができたというだけではなく、細胞周期や世代による糖鎖の変化も追跡できる道を開いたことを示すものであり、今後の糖鎖の機能研究に全く新しい局面を開くものである。同様に臓器特異的糖鎖の発見、その代謝酵素の特異性解析もすべてこの独自の手法に基づいて実現したもので、今後の同種の研究の先駆けとなることが期待できる。
 細菌表層の複合糖質の免疫増強活性の研究も、本グループが永年にわたって続けてきたものであるが、まさに本研究の期間に分子生物学、免疫学の成果とマッチして自然免疫の鍵を握る化合物の本質を明らかにすることができた。リポ多糖の活性部位リピドA分子のかたちと活性の関係が明らかになり、それを認識する蛋白質が特定され始めたことによって、現在極めてホットな話題となっている自然免疫の機構を分子の相互作用として解明することが可能になった。同様の展開は、少し遅れてはいるが細胞壁ペプチドグリカンや結核菌の複合糖質にも期待される。硫酸化多糖ヘパリンの作用のひとつである血小板や血液中の蛋白質との相互作用に関わる構造因子も明らかになり、その認識蛋白質も同様に同定できた。このように生物活性糖鎖についての化合物面からの研究は、その展開に時間がかかるが、地道に集積した知見を基礎に幅広い関連分野の研究者と協調することによって、糖鎖の機能解明に確固とした成果と展望を開くことができた。

4−4 本事業の趣旨に鑑み、果たした役割
 糖鎖が生命現象において果たしている重要な役割については、すでに以前から指摘され、具体的な事例が多く見出されてきた。しかしその多くは現象面からの観察や遺伝子工学による間接的な証明にとどまって、実際に糖鎖がどのように認識されて次の生物学的プロセスに進むのかは明らかになっていないことが多い。本研究はそのような糖鎖や糖脂質の機能発現を分子の構造に基づいて理解することを目指して行ったものである。そのために必要な種々の基質分子の調製やそれらの標識などに化学的手法を多用し、それによってNMR スペクトルによるコンホメーションの明確な証明を得たうえで、その結果に基づいてコンピューター計算などを複合糖質にも適用するという、複数の手法の相補的な利用によって信頼性の高い結果を描き出した。また、蛍光標識によって新しい糖鎖を発見する道を開いたが、この手法においても、極めて微量ではあるが構造の明確な糖鎖化合物を実際に用いる確実な物質的、構造的基盤に立って、糖鎖の発見、構造解明からその認識蛋白質の同定へと研究を進めた。幅広い総合的な手法によって物質面からの糖鎖研究を進める道を開いた本研究の成果は、遺伝子工学的な手法の発達によって大きく加速された現在の蛋白質研究の成果と相俟って、糖鎖の機能の分子基盤という生命科学の新たな領域開拓に貢献できた。

5.キーワード

(1)糖鎖、(2)糖蛋白質、(3)糖脂質
(4)ガングリオシド、(5)リポ多糖、(6)ピリジルアミノ化
(7)グリコシル化、(8)シアリルトランスフェラーゼ 、(9)ヘパリン

6.研究成果発表状況

A.学術雑誌論文(Journal Papers)
全著者名 論文名
S. Akashi, Y. Nagai, H. Ogata, M. Oikawa, K. Fukase, S. Kusumoto, K. Kawsaki, M. Nishijima, S. Hayashi, M. Kimoto, and K. Miyake Human MD-2 confers on mouse Toll-like receptor 4 species-specific lipopolysaccharide recognition
学術雑誌名 ページ 発行年
International Immun. 13 12 1595-1599 2001

全著者名 論文名
Y. Fukase, S-Q.Zhang, K. Iseki, M. Oikawa, K. Fukase, and S. Kusumoto New efficient route for synthesis of lipid A by using affinity separation.
学術雑誌名 ページ 発行年
Synlett 2001 11 1693-1698 2001

全著者名 論文名
S. Inamura, K. Fukase and S. Kusumoto Synthetic study of peptidoglycan partial structures. Synthesis of tetrasaccharide and octasaccharide fragments
学術雑誌名 ページ 発行年
Tetrahedron Lett. 42 43 7613-7616 2001.

全著者名 論文名
K. Fukase, T. Kirikae, F. Kirikae, W-C. Liu, M. Oikawa, Y. Suda, M. Kurosawa, Y. Fukase, H. Yoshizaki, and S. Kusumoto Synthesis of [3H]-labeled bioactive lipid A analogs and their use for detection of lipid A-binding proteins on murine macrophages
学術雑誌名 ページ 発行年
Bull. Chem. Soc. Jpn. 74 11 2189-2197 2001.

全著者名 論文名
K. Egusa, S. Kusumoto, K. Fukase A new catch-and-release purification method using a 4-azido-3-chlorobenzyl group
学術雑誌名 ページ 発行年
Synlett 2001 6 777-780 2001.

全著者名 論文名
M. Hashimoto, F. Kirikae, T. Dohi, S. Kusumoto, Y. Suda, and T. Kirikae, Eur Structural elucidation of a capsular polysaccharide from a clinical isolate of Bacteroides vulgatus from a patient with Crohn's disease
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Biochem. 268 ??? 3139-3144 2001.

全著者名 論文名
K. Fukase, T. Yasukochi, and S. Kusumoto Chemoenzymatic synthesis of a trisaccharide-serine conjugate, Gal(?1-3)Gal(?1-4) Xyl(?1-O)-L-Ser, use of Galactosyl fluoride as a donor for transglycosylation
学術雑誌名 ページ 発行年
Bull. Chem. Soc. Jpn. 74 6 1123-1128 2001.

全著者名 論文名
S.-Q. Zhang, K. Fukase, M. Izumi, Y. Fukase, S. Kusumoto Synthesis based on affinity separation (sas): separation of products having barbituric acid tag from untagged compounds by using hydrogen bond interaction
学術雑誌名 ページ 発行年
Synlett 2001 5 590-596 2001.

全著者名 論文名
Y. Suda, Y-M. Kim, T. Ogawa, N. Yasui, Y. Hasegawa, W. Kashihara, T. Shimoyama, K. Aoyama, K. Nagata, T. Tamura, and S. Kusumoto Chemical structure and biological activity of a lipid A component from Helicobacter pylori strain 206
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Endotoxin Res 7 2 95-104 2001.

全著者名 論文名
M. Oikawa, T. Shintaku, H. Yoshizaki, K. Fukase, S. Adachi, K. Lee, and S. Kusumoto Conformational study of a tetraacyl biosynthetic precursor of lipid A by NMR
学術雑誌名 ページ 発行年
Bull. Chem. Soc. Jpn. 74 8 1455-1461 2001.

全著者名 論文名
H. Yoshizaki, N. Fukuda, K. Sato, M. Oikawa, K. Fukase, Y. Suda, and S. Kusumoto First total synthesis of the Re-type lipopolysaccharide
学術雑誌名 ページ 発行年
Angew. Chem. Int. Ed 40 8 1475-1480 2001.

全著者名 論文名
K. Fukase, M. Wakao, M. Izumi, A. Ueno, M. Oikawa, Y. Suda, S. Kusumoto, H. P. Nestler, R. Sherlock, and R. Liu Identification of branched peptidic structures that recognize immunostimulating glycoconjugate lipid A from encoded combinatorial libraries
学術雑誌名 ページ 発行年
The Japanese Peptide Society 2000 ??? 365-368 2001.

全著者名 論文名
M. Sobel, W. R. Fish, N. Toma, S. Luo, K. Bird, K. Mori, S. Kusumoto, S. D. Blystone, and Y. Suda Heparin modulates integrin function in human platelets
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Vasc. Surg. 33 ??? 587-594 2001.

全著者名 論文名
S. Koshida, Y. Suda, A. Arano, M. Sobel, and S. Kusumoto An efficient method for the assembly of sulfated oligosaccharides using reductive amination.
学術雑誌名 ページ 発行年
Tetrahedron Lett. 42 7 1293-1296 2001.

全著者名 論文名
S. Koshida, Y. Suda, M. Sobel, and S. Kusumoto Synthesis of oligomeric assemblies of a platelet-binding key disaccharide in heparin and their biological activities
学術雑誌名 ページ 発行年
Tetrahedron Lett 42 7 1289-1292 2001.

全著者名 論文名
Y. Suda, M. Nakamura, S. Koshida, and S. Kusumoto Novel photo affinity cross-linking resin for the isolation of heparin binding proteins
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Bioact. Compat. Polym. 15 6 468-477 2000.

全著者名 論文名
E. Lien, T. K. Means, H. Heine, A. Yoshimura, S. Kusumoto, K. Fukase, M. J. Fenton, M. Oikawa, N. Qureshi, B. Monks, R. W. Finberg, R. R. Ingalls, and D. T. Golenbock Toll-like receptor 4 imparts ligand-specific recognition of bacterial lipopolysaccharide
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Clinic. Invest. 105 4 497-504 2000.

全著者名 論文名
T. Gustmann, A. B. Schromm, M. H. J. Koch, S. Kusumoto, K. Fukase, M. Oikawa, U. Seydel, and K. Brandenburg Lipopolysaccharide-binding protein-mediated interaction of lipid A from different origin with phospholipid membranes
学術雑誌名 ページ 発行年
Phys. Chem. Chem. Phys. 2 ??? 4521-4528 2000.

全著者名 論文名
Y. Sakai, M. Oikawa, H. Yoshizaki, T. Ogawa, Y. Suda, K. Fukase, and S. Kusumoto Synthesis of Helicobacter pylori lipid A and its analogue using p-(trifluoromethyl)benzyl protecting group
学術雑誌名 ページ 発行年
Tetrahedron Lett. 41 35 6843-6847 2000.

全著者名 論文名
U. Seydel, M. Oikawa, K. Fukase, S. Kusumoto, and K. Brandenburg Intrinsic conformation of lipid A is responsible for agonistic and antagonistic activity
学術雑誌名 ページ 発行年
Eur. J. Biochem 267 10 3032-3039 2000.

全著者名 論文名
A. S. Swierzko, T. Kirikae, F. Kirikae, M. Hirata, M. Cedzynski, A. Ziolkowski, Y. Hirai, S. Kusumoto, T. Yokochi, and M. Nakano Biological activities of lipopolysaccharides of Proteus spp. and their interactions with polymyxin B and an 18-kDa cationic antimicrobial protein (CAP18)-derived peptide
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Med. Microbiol. 49 ??? 127-138 2000.

全著者名 論文名
S.-Q. Zhang, K. Fukase, and S. Kusumoto New affinity purification methods based on specific molecular recognition and their application to high throughput solution-phase synthesis
学術雑誌名 ページ 発行年
Peptide Science 1999 ??? 151-154 2000.

全著者名 論文名
Y. Fukase, K. Fukase, and S. Kusumoto Propargyloxycarbonyl and propargyl groups for protection of amino, hydroxy, and carboxy functions
学術雑誌名 ページ 発行年
Peptide Science 1999 ??? 93-96 2000.

全著者名 論文名
K. Egusa, K. Fukase, Y. Nakai, and S. Kusumoto Stereoselective glycosylation and oligosaccharide synthesis on solid support using a 4-azido-3-chlorobenzyl group for temporary protection.
学術雑誌名 ページ 発行年
Synlett 2000 1 27-32 2000

全著者名 論文名
M. Hashimoto, Y. Inamura, T. Morichika, K. Arimoto, O. Takeuchi, K. Takeda, S. Akira, K. Aoyama, T. Tamura, S. Kotani, Y. Suda, and S. Kusumoto Cytokine-inducing macromolecular glycolipids from Enterococcus hirae: improved method for separation and analysis of its effects on cellular activation.
学術雑誌名 ページ 発行年
Biochem. Biophys. Res. Commun. 273 1 164-169 2000.

全著者名 論文名
S.-Q. Zhang, K. Fukase, and S. Kusumoto New methodology for high throughput solution-phase synthesis: affinity purification by using crown ether and ammonium ion interaction
学術雑誌名 ページ 発行年
Tetrahedron Lett. 40 42 7479-7483 1999.

全著者名 論文名
Y. Kawai, Y. Nakagawa, T. Matsuyama, K. Akagawa, K. Itagawa, K. Fukase, S. Kusumoto, M. Nishijima, and I. Yano A typical bacterial ornithine-containing-lipid ??-(D)-[3-(hexadecanoyloxy)hexadecanoyl]-ornithine is a strong stimulant for macrophages and a useful adjuvant
学術雑誌名 ページ 発行年
FEMS. Immunol. Microbiol. 23 1 67-73 1999.

全著者名 論文名
M. Wakao, K. Fukase, and S. Kusumoto Novel molecular clamp method for anomeric stereocontrol of glycosylation
学術雑誌名 ページ 発行年
Synlett 1999 14 1911-1914 1999.

全著者名 論文名
M. Shimamura, Y-Y. Huang, Y. Suda, S. Kusumoto, K. Sato, M. J. Grusby, H. Sato, T. Nakayama, and M. Taniguchi Positive selection of NKT cells by CD1+, CD11c+ non-lymphoid cells residing in the extrathymic organs
学術雑誌名 ページ 発行年
Eur. J. Immunol 29 ??? 3962-3970 1999.

全著者名 論文名
M. Hashimoto, Y. Imamura, J. Yasuoka, S. Kotani, S. Kusumoto, and Y. Suda A novel cytokine-inducing glycolipid isolated from the lipoteichoic acid fraction of Enterococcus hirae ATCC 9790: A fundamental structure of the hydrophilic part
学術雑誌名 ページ 発行年
Glycoconjugate J. 16 3 213-221 1999.

全著者名 論文名
S. Koshida, Y. Suda, M. Sobel, J. Ormsby, and S. Kusumoto Synthesis of heparin partial structures and their binding ctivities to platelets.
学術雑誌名 ページ 発行年
Bioorg. Med. Chem. Lett. 9 ??? 3127-3132 1999.

全著者名 論文名
K. Fukase, Y. Nakai, K. Egusa, J. A. Porco, Jr., and S. Kusumoto A novel oxidatively removable linker and its application to ?-selective solid-phase oligosaccharide synthesis on a macroporous polystyrene support
学術雑誌名 ページ 発行年
Synlett 1999 7 1074-1078 1999

全著者名 論文名
T. Yasukochi, K. Fukase, and S. Kusumoto 3-Nitro-2-pyridyl glycoside as donor for chemical glycosylation and its application to chemoenzymatic synthesis of oligosaccharide
学術雑誌名 ページ 発行年
Tetrahedron Lett. 40 36 6591-6593 1999.

全著者名 論文名
T. Yasukochi, C. Inaba, K. Fukase, and S. Kusumoto Nitropyridyl glycosides: new glycosyl donors for enzymatic transglycosylation
学術雑誌名 ページ 発行年
Tetrahedron Lett. 40 36 6585-6589 1999.

全著者名 論文名
T. Kirikae, F. Kirikae, H. Iwai, N. Qureshi, K. Fukase, S. Kusumoto, and M. Nakano LPS-dependent changes in the expression of 57 kDa and 53 kDa cell membrane proteins without participation of CD14
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Endotoxin Res. 5 1/2 62-65 1999.

全著者名 論文名
K. Fukase, M. Oikawa, Y. Suda, W-C. Liu, Y. Fukase, T. Shintaku, H. Sekljic, H. Yoshizaki, and. S. Kusumoto New synthesis and conformational analysis of lipid A: biological activity and supramolecular assembly
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Endotoxin Res. 5 1/2 46-51 1999.

全著者名 論文名
A. B. Schromm, K. Brandenburg, R. Blunck, K. Fukase, S. Kusumoto, E. Th. Rietschel, and U. Seydel A biophysical approach towards an understanding of endotoxin-induced signal transduction
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Endotoxin Res. 5 1/2 41-45 1999.

全著者名 論文名
M. Oikawa, H. Furuta, Y. Suda, and S. Kusumoto Synthesis and bioactivity of a fluorescence-labeled lipid A analogue
学術雑誌名 ページ 発行年
Tetrahedron Lett. 40 28 5199-5202 1999.

全著者名 論文名
M. Oikawa, T. Shintaku, H. Sekljic, K. Fukase, and S. Kusumoto Synthesis of 13C-labeled biosynthetic precursor of lipid A and its analogue with shorter acyl chains
学術雑誌名 ページ 発行年
Bull. Chem. Soc. Jpn. 72 8 1857-1867 1999.

全著者名 論文名
W-C. Liu, M. Oikawa, K. Fukase, Y. Suda, and S. Kusumoto A divergent synthesis of lipid A and its chemically stable unnatural analogues.
学術雑誌名 ページ 発行年
Bull. Chem. Soc. Jpn. 72 6 1377-1385 1999.

全著者名 論文名
T. Kirikae, T. Nitta, F. Kirikae, Y. Suda, S. Kusumoto, N. Qureshi, and M. Nakano Lipopolysaccharides (LPS) of oral black-pigmented bacteria induce tumor necrosis factor production by LPS-refractory C3H/HeJ macrophages in a way different from that of Salmonella LPS
学術雑誌名 ページ 発行年
Infect. Immun. 67 4 1736-1742 1999.

全著者名 論文名
Y. Suda, K. Aoyama, K. Arimoto, T. Tamura, and S. Kusumoto S-Form lipopolysaccharide (LPS), but not lipid A or R-chemo-type LPS, induces interleukin-6 production in vitamin D3-differentiated THP-1 cells.
学術雑誌名 ページ 発行年
Biochem. Biophys. Res. Commun. 257 ??? 327-332 1999.

全著者名 論文名
S. Koshida, Y. Suda, Y. Fukui, J. Ormsby, M. Sobel, and S. Kusumoto Synthesis and biological activity of oligomer-model compounds containing units of a key platelet-binding disaccharide of heparin.
学術雑誌名 ページ 発行年
Tetrahedron Lett. 40 31 5725-5728 1999.

全著者名 論文名
Y. Suda, K. Mori, K. Bird, D. Marques, J. Ormsby, S. Tanaka, S. Koshida, M. Nakamura, S. Kusumoto, and M. Sobel A novel crosslinking reagent and its applicaion for the detection and isolation of heparin-binding protein(s) on the platelet surface.
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Biochem. 125 6 1011-1015 1999.

全著者名 論文名
Y. Fukase, K. Fukase, and S. Kusumoto Propargyloxycarbonyl and propargyl groups for novel protection of amino, hydroxy, and carboxy functions
学術雑誌名 ページ 発行年
Tetrahedron Lett. 40 6 1169-1170 1999.

全著者名 論文名
M. Wakao, Y. Nakai, K. Fukase, and S. Kusumoto Novel dehydrative glycosylation by using acid anhydride and TMSClO4
学術雑誌名 ページ 発行年
Chem. Lett. 1999 1 27-28 1999.

全著者名 論文名
A. B. Schromm, K. Brandenburg, H. Loppnow, U. Zhringer, E. Th. Rietschel, S. F. Carroll, M. H. J. Koch, S. Kusumoto, and U. Seydel The charge of endotoxin molecules influences their conformation and IL-6-inducing capacity
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Immunol. 161 ??? 5464-5471 1998.

全著者名 論文名
Y. Suda, M. Hashimoto, Y. Imamura, K. Aoyama, T. Tamura, and S. Kusumoto Novel macromolecular glycoconjugates possessing cytokine-inducing activity from bacterial cells
学術雑誌名 ページ 発行年
Polym. Prepr. 39 2 198-199 1998.

全著者名 論文名
M. Oikawa, H. Yoshizaki, and S. Kusumoto Benzyl trityl ether and DDQ as new tritylating reagents
学術雑誌名 ページ 発行年
Synlett 1998 7 757-760 1998.

全著者名 論文名
K. Fukase, Y. Fukase, M. Oikawa, W.-C. Liu, Y. Suda, and S. Kusumoto Divergent synthesis and biological activities of lipid A analogues of shorter acyl chains
学術雑誌名 ページ 発行年
Tetrahedron Lett. 54 16 4033-4050 1998.

全著者名 論文名
E. Th. Rietschel, J. Schletter, B. Weidemann, V. El-Samalouti, T. Mattern, U. Zahringer, U. Seydel, H. Brade, H-D. Flad, S. Kusumoto, D. Gupta, R. Dziarski, and A. J. Ulmer Lipopolysaccharide and peptidoglycan: CD14-dependent bacterial inducers of inflammation
学術雑誌名 ページ 発行年
Microb. Drug. Resistance 4 1 37-44 1998.

全著者名 論文名
K. Fukase, Y. Nakai, T. Kanoh, and S. Kusumoto Mild but efficient methods for stereoselective glycosylation with thioglycosides: Activation by [N-Phenylselenophthalimide-Mg(ClO4)2] and [PhIO-Mg(ClO4)2]
学術雑誌名 ページ 発行年
Synlett 1998 1 84-86 1998.

全著者名 論文名
E T. Yasukochi, K. Fukase, Y. Suda, K. Takagaki, M. Endo, and S. Kusumoto nzymatic synthesis of 4-methylumbelliferyl glycosides of trisaccharide and core tetrasaccharide, Gal(b 1-3)Gal(b 1-4)Xyl and GlcA(b 1-3)Gal(b 1-3)Gal(b 1-4)Xyl
学術雑誌名 ページ 発行年
corresponding to the linkage region of proteoglycans Bull. Chem. Soc. Jp 70 (11) 2719-2725 1997.

全著者名 論文名
T. Ogawa, Y. Suda, W. Kashihara, T. Hayashi, T. Shimoyama, S. Kusumoto, and T. Tamura Immunobiological activities of chemically defined lipid A from Helicobacter pylori LPS in comparison with Porphyromonas gingivalis lipid A and Escherichia coli-type synthetic lipid A (compound 506)
学術雑誌名 ページ 発行年
Vaccine 15 15 1598-1605 1997.

全著者名 論文名
K. Brandenburg, S. Kusumoto, and U. Seydel Conformational studies of synthetic lipid A analogues and partial structures by infrared spectroscopy
学術雑誌名 ページ 発行年
Bichim. Bisphys. Acta 1329 ??? 183-201 1997.

全著者名 論文名
K. Onozuka, T. Kirikae, F. Kirikae, Y. Suda, S. Kusumoto, S. Yamamoto, T. Shimamura, and M. Nakano Partitipation of CD14 in the phagocytosis of smooth-type Salmonella typhimurium by the macrophage-like cell line, J774.1.
学術雑誌名 ページ 発行年
Microbiol. Immunol. 41 10 765-772 1997.

全著者名 論文名
Y. Suda, T. Ogawa, W. Kashihara, M. Oikawa, T. Shimoyama, T. Hayashi, T. Tamura, and S. Kusumoto Chemical structure of lipid A from Helicobacter pylori Strain 206-1 lipopolysaccharide
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Biochem 121 5 1129-1133 1997.

全著者名 論文名
K. Egusa, K. Fukase, and S. Kusumoto 4-Azido-3-chlorobenzyl ether, new protection for hydroxy functions
学術雑誌名 ページ 発行年
Synlett 1997 6 675-676 1997.

全著者名 論文名
W. C. Liu, M. Oikawa, K. Fukase, Y. Suda, H. Winarno, S. Mori, M. Hashimoto, and S. Kusumoto Enzymatic preparation of (S)-3-hydroxytetradecanoic acid and synthesis of unnatural analogues of lipid A containing the (S)-acid
学術雑誌名 ページ 発行年
Bull. Chem. Soc. Jpn. 70 6 1441-1450 1997.

全著者名 論文名
M. Oikawa, A. Wada, H. Yoshizaki, K. Fukase, and S. Kusumoto New efficient synthesis of a biosynthetic precursor of lipid A
学術雑誌名 ページ 発行年
Bull. Chem. Soc. Jpn. 70 6 1435-1440 1997.

全著者名 論文名
M. Hashimoto, J. Yasuoka, Y. Suda, H. Takada, T. Yoshida, S. Kotani, and S. Kusumoto Structural feature of the major but not cytokine-inducing molecular species of lipoteichoic acid
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Biochem. 121 4 779-786 1997.

全著者名 論文名
Shin-ichi Nakakita, Daisuke Ama, Shunji Natsuka, and Sumihiro Hase Analysis of Oligosaccharide Structures of Glycoproteins in Polyacrylamide Gel
学術雑誌名 ページ 発行年
Anal. Biochem ??? ??? ??? 2002

全著者名 論文名
Hiroyuki Wakabayashi, Shunji Natsuka, Motoyasu Honda, Masaaki Naotsuka, Yae Ito, Jun-ichi Kajihara, and Sumihiro Hase Structural Analysis of the Sugar Chains of Human Urinary Thrombomodulin
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Biochem. 130 4 543-552 2001

全著者名 論文名
Yasushi Makino, Kaoru Omichi, Nahoki Kuraya, Hideyuki Ogawa, Hitoshi Nishimura, sadaaki Iwanaga, and Sumihiro Hase Structural Analysis of N-Linked Sugar Chains of Human Blood Clotting Factor IX
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Biochem. 128 2 175-180 2000

全著者名 論文名
Yasushi Makino, Atsuyuki Shimazaki, Kaoru Omichi, Shoji Odani, and Sumihiro Hase Processing Pathway Deduced from the Structures of N-Glycans in Carica papaya
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Biochem. 127 6 1121-1126 2000

全著者名 論文名
Kanta, Yanagida, Shunji Natsuka, and Sumihiro Hase A Pyridylamination Method Aimed at Automatic Oligosaccharide Analysis of N-linked Sugar Chains
学術雑誌名 ページ 発行年
Anal. Biochem. 274 2 229-234 1999

全著者名 論文名
Ichiro Fujimoto, Krishna K. Menon, Yosuke Otake, Fumihiro Tanaka, Hitomi Wada, Hitoshi Takahashi, Shoji Tsuji, Shunji Natsuka, Shin-ichi Nakakita, Sumihiro Hase, and Kazuhiro Ikenaka Systematic Analysis of N-Linked Sugar Chains from Whole Tissues Employing Partial Automation.
学術雑誌名 ページ 発行年
Anal. Biochem. 267 2 336-343 1999.

全著者名 論文名
Shin-ichi Nakakita, Krishna K. Menon, Shunji Natsuka, Kazuhiro Ikenaka, and Sumihiro Hase ?1-4Galactosyltransferase Activity of Mouse Brain as Revealed by Analyzing Brain-Specific Comlex Type N-Linked Sugar Chains.
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Biochem. 126 6 1161-1169 1999.

全著者名 論文名
Seiji Ohashi, Kazuma Iwai, Tomohiro Mega, and Sumihiro Hase Quantitation and Isomeric Structure Analysis of Free Oligosaccharides Present in the Cytosol Fraction of Mouse Liver: Detection of a Free Disialobiantennary Oligosaccahride and Glucosylated Oligomannosides
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Biochem. 126 5 852-858 1999

全著者名 論文名
Yoshihisa Okamoto, Kaoru Omichi, Shoji Yamanaka, Kazuhiro Ikenaka, and Sumihiro Hase Conversion of Brain-Specific Complex Type Sugar Chains by N-Acetyl-?-D-Hexosaminidase B
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Biochem. 125 3 537-540 1999

全著者名 論文名
Norihiko Kageyama, Shunji Natsuka, and Sumihiro Hase Molecular Cloning and Characterization of Two Zebrafish ?(1,3)Fucosyltransferase Genes Developmentally Regulated in Embryogenesis
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Biochem., 125 4 838-845 1999

全著者名 論文名
Kazuma Iwai, Tomohiro Mega, and Sumihiro Hase Detection of Man5GlcNAc and Related Free Oligosaccharides in the Cytosol Fraction of Hen Oviduct
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Biochem.. 125 1 70-74 1999

全著者名 論文名
Yasushi Makino, Kaoru Omichi, and Sumihiro Hase Analysis of Oligosaccharide Structures from the Reducing End Terminal by Combining Partial Acid Hydrolysis and a Two-Dimensional Sugar Map
学術雑誌名 ページ 発行年
Anal. Biochem. 264 2 172-179 1998

全著者名 論文名
Mogi,H., Ishii,A., Inokuchi,J., Saito,M.,and Nojiri,H. Introduction of ganglioside GM3 synthetic sialyltransferase-1 gene induces apoptosis in human colon cancer HCT116 cells
学術雑誌名 ページ 発行年
Biochem. Biophys. Res. Commun. ??? ??? ??? 2002

全著者名 論文名
Matsumoto,S., Kamei,D., Ishii,A., Sakai,R., Nishimura,S. and Saito,M. Expression and characterization of the active form of human ganglioside GM3 synthase in Escherichia coli as MBP-fusion protein
学術雑誌名 ページ 発行年
Biochem. Biophys. Res. Commun. ??? ??? ??? 2002

全著者名 論文名
Tagami,S., Tagami,S., Inokuchi,J., Kabayama,K., Yoshimura,H., Kitamura,F., Uemura,S., Ogawa,C., Ishii,A., Saito, M., Ohtsuka,Y., Sakaue,S. and Igarashi,Y. Ganglioside GM3 participates in the pathological conditions of insulin resistance
学術雑誌名 ページ 発行年
J.Biol.Chem. 277 ??? 3085-3092 2002.

全著者名 論文名
Matsuda,K., Kazuhiro Matsuda, Li,J.-L., Ichinose,S., Harasawa,R., Saito,M. and Yamamoto,N. Monoclonal Antibody against Mycoplasma fermentans-Specific Aminoglycoglycerolipid.
学術雑誌名 ページ 発行年
Microbiol.Immunol. 44 ??? 695-702 2000.

全著者名 論文名
Tanaka,T., Sugiyama,K., Ikeda,M., Naganuma,A., Nozaki,A., Saito,M., Shimotohno,K. and N.Kato Hepatitis C Viruses NS5B RNA Replicase Specifically Binds Ribosomes
学術雑誌名 ページ 発行年
Microbiol. Immunol. 44 ??? 543-550 2000.

全著者名 論文名
Ikeda,M., Nozaki A, Sugiyama K, Tanaka T, Naganuma A, Tanaka K, Sekihara H, Shimotohno K, Saito M. and Kato N. Characterization of antiviral activity of lactoferrin against hepatitis C virus infection in human cultured cells
学術雑誌名 ページ 発行年
Virus Res. 66 ??? 51-63 2000.

全著者名 論文名
Ishii,A., Ohta, M., Watanabe, Y., Matsuda, K., Ishiyama, K., Sakoe, K., Nakamura, M., Inokuchi, J., Sanai,Y. and Saito,M Expression Cloning and Functional Characterization of Human a cDNA for Ganglioside GM3 Synthase.
学術雑誌名 ページ 発行年
J.Biol.Chem. 273 ??? 31652-31655 1998.

全著者名 論文名
Ohta,M., Sakai,T., Saga,Y., Aizawa,S.,and Saito,M. Suppression of Hematopoietic Activity in Tenascin-C-Deficient Mice
学術雑誌名 ページ 発行年
Blood 91 ??? 4074-4083 1998.

全著者名 論文名
Nakamura,M., Tsunoda,A., Yanagisawa,K., Furukawa,Y., Kikuchi,J., Iwase,S., Sakai,T., Larson,G. and Saito,M. CMP-NeuAc:Galβ1→4GlcNAcα2→6Sialyltransferase Catalyzes NeuAc Transfer to Glycolipids
学術雑誌名 ページ 発行年
J.Lipid Res. 38 ??? 1795-1806 1997.

全著者名 論文名
Nakamura,M., Tsunoda,A., Furukawa,Y., Sakai,T.,and Saito,M. Rapid Internalization of Exogenous Ganglioside GM3 and Its Metabolism to Ceramide in Human Myelogenous Leukemia HL-60 Cells Comparing with Control Gangliside GM1
学術雑誌名 ページ 発行年
FEBS Lett. 400 ??? 350-354 1997.

C.著書(Books)
全著者名 書名
S. Kusumoto, and M. Oikawa "Glycoscience III" Synthesis of glycolipids (eds. : B. F-Reid, K. Tatsuta, and J. Thiem)
出版者名 出版場所 ISBN番号 ページ 発行年
Springer Berlin ISBN3-540-67764-X 2107-2148 2001

全著者名 書名
K. Fukase "Glycoscience II" Combinatorial and solid-phase methods in oligosaccharide synthesis (eds. by B. F-Reid, K. Tatsuta, and J. Thiem)
出版者名 出版場所 ISBN番号 ページ 発行年
Springer Berlin ISBN3-540-67764-X 1621-1660 2001

全著者名 書名
楠本正一 「化学と技術の礎」細菌表層複合糖質の生物機能と化学
出版者名 出版場所 ISBN番号 ページ 発行年
(社)生産技術振興協会 大阪 ??? 117-125 1999

全著者名 書名
Shoichi Kusumoto Chemistry and Biological Function of Bacterial Glycoconjugates in "Basis of Science and Technology"
出版者名 出版場所 ISBN番号 ページ 発行年
Association for the Advancement of Production Technology Osaka ??? 117-125 1999

全著者名 書名
S. Kusumoto, K. Fukase, and M. Oikawa "Endotoxin in Health and Disease", The chemical synthesis of lipid A (eds. by H. Brade, S. M. Opal, S. N. Vogel, and D. C. Morrison)
出版者名 出版場所 ISBN番号 ページ 発行年
Marcel Dekker New York ISBN0-8247-1944-1 243-256 1999

全著者名 書名
中北愼一・長谷純宏 オリゴ糖の分析ー蛍光標識法(ピリジルアミノ化法)、基礎生化学実験法「脂質・糖質・複合糖質」
出版者名 出版場所 ISBN番号 ページ 発行年
日本生化学会編 東京 ISBN4-8079-1185-6 120-125 2000.

全著者名 書名
Shin-ichi Nakakita, Sumihiro Hase Analysis of Oligosaccharides-Fluorescence Labeling Method ( Pyridylamination), Kisoseikagakujikkenhou [Lipids-Carbohydratees-Complex Carbohydrates]
出版者名 出版場所 ISBN番号 ページ 発行年
Nihonnseikagakukai Tokyo ISBN4-8079-1185-6 120-125 2000.

全著者名 書名
Saito M, Ishii A §37. ST3GalV (Ganglioside GM3 Synthase), In: Handbook of Glycosyl-transferases and Their Related Genes (edited by Taniguchi,N.,and Fukuda,M.)
出版者名 出版場所 ISBN番号 ページ 発行年
Springer-Verlag ??? ??? ??? 2001.

全著者名 書名
Ikeda,M., Sugiyama, K., Tanaka, K., Nozaki,A., Naganuma,A., Tanaka,K., Sekihara,H., K.Shimotohno,K., Saito,M. and Kato,N. Antiviral activity of lactoferrin against HCV infection in human cultured cells. In Lactoferrin: Structure, Function and Applications (edited by K.Shimazaki et al.)
出版者名 出版場所 ISBN番号 ページ 発行年
Elsevier Science B.V. ??? ??? 225-232 2000.

全著者名 書名
石井 睦、齋藤政樹 第17-5章 ガングリオシド(日本生化学会編”基礎生化学実験法”第5巻脂質・糖質・複合糖質)
出版者名 出版場所 ISBN番号 ページ 発行年
東京化学同人 東京 ??? 102-106 (2000)

全著者名 書名
石井 睦,齋藤政樹 GM3合成シアル酸転移酵素の構造と機能糖鎖生物学(蛋白質核酸酵素増刊号)(齋藤政樹、谷口直之、川嵜敏祐、入村達郎、鈴木明身 編集)
出版者名 出版場所 ISBN番号 ページ 発行年
共立出版株式会社 東京 ??? 2349-2457 (1998)

全著者名 書名
畠 清彦,齋藤政樹 白血病の分化誘導療法造血幹細胞-分子から臨床まで-(三浦恭定編)
出版者名 出版場所 ISBN番号 ページ 発行年
南江堂 東京 ??? 192-196 1998)

全著者名 書名
齋藤政樹 生理活性分子とシスタイプシグナル糖鎖生物学(蛋白質核酸酵素増刊号)(齋藤政樹、谷口直之、川嵜敏祐、入村達郎、鈴木明身 編集)
出版者名 出版場所 ISBN番号 ページ 発行年
共立出版株式会社 東京 ??? 2484-2487 (1998)

全著者名 書名
齋藤政樹 細胞表層医科分子生物学 改訂第3版(村松正美、谷口維紹編)
出版者名 出版場所 ISBN番号 ページ 発行年
南江堂, ??? ??? 147-159 1997.

D.特許等取得状況
特許等名称 発明者名
アルキニルメチル基で保護したカルボキシルキ基および水酸基の脱保護方法 楠本正一、深瀬浩一
権利者名 種類 出願番号 出願年月日 設定登録年月日
大阪大学長 発明 特願平10−364341 平成10年12月22日 平成12年5月26日

特許等名称 発明者名
アルキニルメチルオキシカルボニル基で保護したアミノ基および水酸基の脱保護方法 楠本正一、深瀬浩一
権利者名 種類 出願番号 出願年月日 設定登録年月日
大阪大学長 発明 特願平10−364340 平成10年12月22日 平成12年4月14日


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