平成13年度日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業研究成果報告書概要



研究推進分野名 次世代プロセス技術
 
研究プロジェクト名 構造用エコマテリアル創製のためのメゾスコピック材料プロセス技術
 
(英文名) Mesoscopic Process for the Development of Structural Ecomaterials
 
研究期間 平成9年度 〜 平成13年度

プロジェクト・リーダー名 研究経費 272,159千円
氏名・所属研究機関
所属部局・職名
小豆島 明 ・横浜国立大学 ・大学院工学研究院 ・教授 内訳 平成 9年度63,396千円
平成10年度55,866千円
平成11年度46,758千円
平成12年度54,945千円
平成13年度51,194千円

1.研究組織

氏名 所属機関・部局・職 研究プロジェクトでの役割分担
米屋 勝利 横浜国立大学・大学院環境情報研究院・教授 粒子形態制御プロセスに関する研究
福富 洋志 横浜国立大学・大学院工学研究院・教授 ラメラ組織制御プロセスに関する研究
目黒 竹司 横浜国立大学・大学院環境情報研究院・助教授 粒子形態制御プロセスに関する実験
青木孝史朗 横浜国立大学・大学院工学研究院・助手 くり返しせん断加工プロセスに関する実験
多々見純一 横浜国立大学・大学院環境情報研究院・助手 粒子形態制御プロセスに関する実験

2.研究計画の概要

 本プロジェクトは、主として構成する元素に制限が加わった金属、金属間化合物およびセラミックスの無機材料を素材として高強度化を成し遂げるために、素材の組織を構成する結晶粒、粉粒およびラメラ組織を超微細化し、その組織を形態制御した環境調和型構造用無機材料を創製する新しいプロセスの開発・研究を行う。
 具体的には、鋼などの金属材料に側圧付加による高静水圧応力下でくり返しせん断変形加工を行い、従来法では困難な300%を上回る非常に大きなせん断ひずみを加えることにより、下部組織の超微細化を達成するくり返しせん断加工プロセス(結晶粒形態制御プロセス)、非酸化物セラミックスにおいて微量成分(触媒等)の存在が反応速度と微構造を著しく変化させることに着目し、超微細構造の結晶配向や形態制御による高機能化、信頼性の向上を達成する粒子形態制御プロセス、並びに配向性のある金属薄板を積層させた上で焼結、熱処理する方法とラメラ組織状態で加工を加えることによるラメラ組織の配向制御法との総合プロセスにより、従来技術では困難な結晶配合と異相の形態並びに空間分布、結晶粒径が制御された合金板材の製造を達成するラメラ組織制御プロセスである。これらのプロセスにより製造されたバルク特性の優れた素材を対象に、さらに表面特性を向上させるためにPVD硬質被膜による表面改質プロセスを開発する。
 これらの開発技術はいずれも前例のないもので、これらの成果は材料開発のシーズ研究ともの造りのニーズ研究を一本化した材料にかかわる新しい学問分野を創造するだけでなく、21世紀の材料産業において重要となる環境調和型構造用無機材料を創製するための新しい材料プロセスを提供するものと期待される。

3.研究目的
 自動車や航空機に使用される構造用材料の分野においては、高強度化による軽量な構造材料およびトライボロジー特性の向上などにより達成される高性能・高品質で再利用可能な構造材料の製造プロセスを確立することを目的としている。このような構造材料の開発において構成元素を制限無く使用できる従来の方法に比べ、地球環境調和の立場から新たに開発される構造用無機材料の環境対応および再利用(リサイクル)を考慮すると、構造用無機材料を構成する元素から有害元素あるいは希少元素を排除しなければならない。このような構成する元素に制限が加わった素材から高性能、高品質の環境調和型構造用無機材料を創製するために、新しく以下に示すプロセス技術の開発を行った。
 具体的には、構成する元素に制限が加わった材料を素材として高強度化を成し遂げるために、素材の組織を超微細化し、その組織を形態制御した環境調和型構造用無機材料を創製する新しいプロセスを開発する。このプロセスにより創製する環境調和型構造用無機材料の具体例としては、(1)くり返しせん断変形加工プロセス(結晶粒形態制御プロセス)によるリサイクル容易な高強度金属材料、(2)粒子形態制御プロセスによる省エネセラミックス材料、(3)ラメラ組織制御プロセスによる省エネ高比強度金属間化合物である。更に、創製されたこれらの構造材料の表面特性に耐摩耗・低摩擦の高性能を要求される場合には、これらの材料表面にPVD硬質皮膜による表面改質を可能とするプロセスの開発をも行った。

4.研究成果の概要
4−1 研究計画、目的に対する成果
 構成する元素に制限が加わった材料を素材として高強度化を成し遂げるために素材の組織を超微細化し、その組織を形態制御した環境調和型構造用無機材料を創製する新しく開発した三つのプロセスにおいて以下の成果を得た。
 くり返しせん断変形加工プロセスにおいては、各種炭素鋼において3回以上のせん断変形加工を行うことにより、1μm以下の超微細粒をもつ3倍の強度まで高強度化した材料開発が可能となった。このプロセスにより高強度化した材料の圧縮変形能は加工前の値を維持し、炭素鋼においても鍛造性を有した高強度材料の開発を可能とした。また、600℃短時間の熱処理を行うことにより引張り変形能は向上し、セメンタイトをナノレベルに球状化させることにより、引張強さ900MPa、伸び20%以上の特性をもった構造用エコマテリアルが開発できた。
 粒子制御プロセスにおいては、SiO2-Al2O3-CaO系の炭素還元窒化法によるCa-αサイアロンの粒子形態制御し、10〜30nmのナノサイズ粒子からなる直径200〜500nmの中空球状のCa-αサイアロンの合成に成功した。これを放電プラズマ焼結法により焼成したところ、1650〜1800℃、1〜20分の短時間で相対密度99%以上の緻密化を達成することができた。得られたサイアロンナノ焼結体はナノサイズの粒径が保持されることも判明した。得られたサイアロン焼結体は、破壊靭性は低い値であったが、Si3N4焼結体より高い硬度と優れた耐食性およびほぼ同等の曲げ強さと耐摩耗性を示した。
 ラメラ組織制御プロセスにおいては、Ti-Al系金属間化合物に対して反応拡散と高温加工の組み合わせプロセスを開発し板材表面に平行に近い角度で層状組織を頻度高く配向させることに成功した。この配向の実現により、クリープ速度が無配向材の1/3程度の優れた耐クリープ材を製造することができた。

4−2 研究計画、目的外の成果
 本プロジェクトは各プロセスにより自動車や航空機などの環境調和型構造用無機材料を創製することが目的であったが、各プロセスから開発された材料には別の機能性材料として非常に有効であるものが多く見つかった。くり返しせん断変形加工プロセスにおいて、結晶粒を超微細化した鋼は、環境調和型構造用材料だけではなく、マイクロマシーンに代表される非常に小さな部品の素材として有望であることがわかった。また、このプロセスを粉末加工に適用すると従来では得られなかったほぼ100%に近い相対密度をもった材料を製造できることがわかった。粒子形態制御プロセスにおいて創製された中空球状サイアロンはほぼすべてが開気孔であることから、高温や腐食ガス・溶液中などこれまで使用が困難であった環境下で用いることのできるフィルター材料等への応用が期待される。ラメラ組織制御プロセスにおいて、純金属状態で結晶配向を整えた上で反応拡散により金属間化合物化する方法によって配向が制御された金属間化合物箔の製造が可能であることが分かった。この方法によりNiTi箔の製造も可能で、超弾性を利用した大歪みセンサーが実現できる。

4−3 研究成果の展望
これまでの構造用材料分野において優れた材料特性を得ようとするためには、多くの種類の添加元素を加えることが行われてきた。そのため、材料特性の機能向上が得られたとしても、その材料の再利用・廃棄の点からすると逆方向の開発であった。本プロジェクトで提案している「構造用エコマテリアル」は対象としている材料ができるだけシンプルなバイナリー材料で将来の再利用・廃棄が容易である材料に対して機能を向上させるためのプロセスの構築は、これからの材料工学の内の大きな学問分野の一つとして確立することになろう。また、高強度化を可能とする新しい形態制御プロセスは新しい学術分野として注目を浴びることが期待される。
 くり返しせん断変形加工プロセスは、リサイクルが容易であるという環境調和と高強度材料にある軽量化である省資源プロセスであり、高比強度を目的とした結晶粒のサブミクロンの超微細化は材料ナノテクノロジーとして発展が期待される。本プロセスで開発された高強度材料は軽量化のための自動車部品、水素脆性の無い高強度ボルト、高寸法精度のため故に熱処理できない高強度部品等多くの種類の構造用材料として利用可能であろう。また、微細化された金属材料は、マイクロマシンなどの超小型構造物の素材として、最も適当な材料といえる。粒子形態制御プロセスは、サイアロンセラミックスに関してナノレベルの粒子形態制御を含めて先鞭を付けたものと考えられる。また、窒化ケイ素およびサイアロンセラミックスの耐摩耗性と高信頼化に対して与えた微構造設計指針は、環境とエネルギー問題の解決に大いに役立ことが期待できる。ラメラ組織制御プロセスは、高温で超寿命が望まれる自動車エンジンのピストンリングやバルブシートへの金属間化合物の利用が可能になるほか、ブレーキディスクの軽量化にも応用できよう。また本プロセスは様々な金属間化合物に適用可能であるため機能材料の製造にも利用でき、特に配向性TiNi形状記憶合金はマイクロアクチュエータや超弾性を利用した大歪みセンサーとして期待される。

4−4 本事業の趣旨に鑑み、果たした役割
 再生可能な高強度構造用材料を創製するため再利用不可能な有害元素を使わず構成する元素に制限が加わった素材から環境調和型構造用材料を創製する新しいプロセス技術を開発し、実用化の可能性を示した。これらのプロセスは21世紀の環境対応の継続的な社会の発展のための次世代プロセスとして貢献する可能性を持っている。21世紀の日本におけるプロセスとしては、環境のためのプロセスやナノテクノロジープロセスが最も重要なプロセスとして取り上げられており、本プロジェクトが提案しているプロセスは次世代プロセス、中でも環境とナノテクノロジーのプロセスに対して今後とも貢献できるものと考えられる。特に鋼の分野においては平成9年度より開始された超鉄鋼プロジェクト(STX-21)ならびにスーパーメタルプロジェクトにおいて、世界に先駆けて1μm以下の超微細化を成し遂げ、この分野の研究をリードしている。しかし、これらのプロジェクトにおいては開発した高強度鋼を橋梁や船舶などの大型構造物のための構造用材料として使用することを目的としているのに対し、自動車や航空機の部品のための高強度構造材料には鉄鋼だけで無く、他の金属材料、金属間化合物およびセラミックス材料などの無機材料が対象としなければならない。そこで、本プロジェクトで行ってきた、無機材料に対して微細化を可能とする形態制御プロセスの提案がわが国における鉄鋼以外の材料産業に対して21世紀の新しい方向を提案するものであると期待している。
 具体的には本プロジェクトのくり返しせん断変形加工プロセスにおいて、金属材料を微細化するために従来では考えられない塑性ひずみを金属材料に与えるSPD(Sever Plastic Deformation)プロセスが今後注目される加工プロセスとなろう。粒子形態制御プロセスはセラミックスのナノテクノロジーへの先導的研究であり、ナノセラミックスに関する応用展開のイメージ(環境保全、省エネルギー、省資源)を明確にすることができた。そして、ラメラ組織制御プロセスにおいては、金属状態で配向を決定した上で加工物化するもので、今後金属間化合物製造プロセスを考案する上での大きな指針を与えることができた。

5.キーワード

(1)環境調和、(2)構造用エコマテリアル、(3)無機材料
(4)超鉄鋼、(5)セラミックス、(6)金属間化合物
(7)形態制御プロセス、(8)微細化、(9)高強度

6.研究成果発表状況

A.学術雑誌論文(Journal Papers)
全著者名 論文名
A. Azushima・K. Aoki Mechanical Properties of Ultrafine Grained Steel Produced by Repetitive Cold Side Extrusion
学術雑誌名 ページ 発行年
Annals of CIRP ??? ??? 51-1 2002

全著者名 論文名
A. Azushima・K. Aoki Properties of Ultrafine-Grained Steel by Repeated Shear Deformation of Side Extrusion Process
学術雑誌名 ページ 発行年
Materials Science and Engineering ??? ??? ??? 2000

全著者名 論文名
朴奎侠・松村一毅・福富洋志 Ti-43mol%Alのα単相域における変形とそれに続く冷却により形成されたラメラ組織の結晶方位分布
学術雑誌名 ページ 発行年
日本金属学会誌 ??? ??? 66-4 2002

全著者名 論文名
小豆島明・青木孝史朗・井上毅 くり返しせん断変形加工した極低炭素鋼の特性
学術雑誌名 ページ 発行年
鉄と鋼 87 12 762-766 2001

全著者名 論文名
Yasuhiro Jimbo・Akira Azushima Lubrication characteristics of physical vapor deposition Tin-coated roll for high productivity in cold rolling of low-carbon steel sheet
学術雑誌名 ページ 発行年
Wear 249 ??? 415-421 2001

全著者名 論文名
Toyohiko Yano・Junichi Tatami・Katsutoshi Komeya・Takeshi Meguro Microstructural Observation of Silicon Nitride Ceramics Sintered with Addition of Titania
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Ceram. Soc. Japan 109 5 396-400 2001

全著者名 論文名
李晃・米屋勝利・多々見純一・目黒竹司・千葉義彦・小松通泰 Si3N4の焼結に及ぼすHfO2添加の影響
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Ceram. Soc. Japan 109 4 342-346 2001

全著者名 論文名
米屋勝利 ファインセラミックスの現状と展望
学術雑誌名 ページ 発行年
まてりあ 40 5 486-487 2001

全著者名 論文名
小豆島明 押出し加工を用いた材料開発
学術雑誌名 ページ 発行年
塑性と加工 41 472 456-459 2000

全著者名 論文名
小豆島明・但馬浩一郎・早川徹 表面改質工具の耐焼付き性評価とその焼付きメカニズムの検討
学術雑誌名 ページ 発行年
塑性と加工 41 470 244-248 2000

全著者名 論文名
C. Zhang・K. Komeya・J. Tatami・T. Meguro・Y. -B. Cheng Synthesis of Mg-α SiAlON Powders from Talk and Clay Minerals
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Euro. Ceram. Soc. 20 ??? 1809-1814 2000

全著者名 論文名
M. Hotta, C. Zhang, K. Komeya, J. Tatami, T. Meguro, Y. Shimada and Y. B. Cheng Synthesis of Ca-α?SiAlON Hollow Ball by Carbothermal Reduction-Nitridation
学術雑誌名 ページ 発行年
Ceramic Transaction 112 ??? 707-712 2000

全著者名 論文名
K. Komeya・C. Zhang・M. Hotta・J. Tatami・T. Meguro・Y. -B. Cheng Hollow Beads Composed of Nano-Size Ca-α SiAlON Grains
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Am. Ceram. Soc. 83 4 995-997 2000

全著者名 論文名
M. Abe・J. Tatami・K. Komeya・T. Meguro Fabrication and evaluation of porous AlN polytypoid
学術雑誌名 ページ 発行年
Proc. 17th Intern'l Korea-Japan Seminar on Ceramics ??? ??? 289-93 2000

全著者名 論文名
C. Zhang・K. Komeya・J. Tatami・T. Meguro Inhomogeneous Grain Growth and Elongation of Dy-α SiAlON Ceramics at Temperatures above 1800℃
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Eur. Ceram. Soc. 20 7 939-944 2000

全著者名 論文名
H. Fukutomi・M. Nakamura・T. Suzuki・S. Takagi・S. Kikuchi Void Formation during the Production of TiAl Intermetallic Compound by Reactive Diffusion of Titanium and Aluminum Foils
学術雑誌名 ページ 発行年
Mat.Trans. JIM. 41 ??? 1244-1246 2000

全著者名 論文名
K. Komeya・T. Meguro・Y. Chiba・H. Li・T. Kameda Transient liquid phase sintering of silicon nitride by hafnia addtion
学術雑誌名 ページ 発行年
Key Engineering Materials 161-163 ??? 59-62 1999

全著者名 論文名
K. Komeya・T. Meguro Innovative processing for non-oxides by adding small amounts of elements
学術雑誌名 ページ 発行年
innovative processing / synthesis, Ceramics, Glass, Composites II Ceramic Transaction American Ceramic So 153-160 ??? $1999

全著者名 論文名
H.Fukutomi・M.Ueno・M.Nakamura・T.Suzuki・S.Kikuchi Production of TiAl Sheet with Oriented Lamellar Microstructure by Diffusional Reaction of Aluminum and Textured Titanium Foils
学術雑誌名 ページ 発行年
Mat.Trans. JIM 40 ??? 654-658 1999

全著者名 論文名
T.Suzuki・H.Fukutomi・Y.Tomota・T.Tsujimoto Formation Process of Oriented Lamellar Colonies in a TiAlMn Alloy Produced by Reactive Sintering Method
学術雑誌名 ページ 発行年
Mat.Trans. JIM 40 ??? 1032-1037 1999

全著者名 論文名
I. H. Kang・K. Komeya・T. Meguro・M. Naito・O. Hayakawa Synthesis of silicon nitride powder by carbothermal reduction-nitridation of silica
学術雑誌名 ページ 発行年
J. Ceram. Soc. Japan 160 ??? 30-34 1998

全著者名 論文名
野本明義・福富洋志 高温二段階加工による金属間化合物TiAlにおけるα2+γラメラ組織の配向制御
学術雑誌名 ページ 発行年
日本金属学会誌 61 ??? 378-384 1997

B.国際会議発表論文(International Conferences)
全著者名 論文名
K. Aoki・Y. Kimura・A. Azushima Properties of Ultra Low Carbon Steel Created by Repetition Shear Deformation and Heat Treatment
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発行年
International Symposium on Ultrafine Grained Steels(ISUGS 2001) ??? ??? 266-269 2001

全著者名 論文名
Q. Li・C. Zhang・K. Komeya・J. Tatami・T. Meguro・Y.-B. Cheng Carbothermally produced nano powders of ?-SiAlON via sol-gel process
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発行年
Proc. 103rd Annual Meeting & Exposition of Am. Ceram. Soc. ??? ??? 134 2001.

全著者名 論文名
M. Hotta・J. Tatami・C. Zhang・K. Komeya・T. Meguro・Y.-B. Cheng Synthesis of nano-sized Ca-? SiAlON particles from SiO2-Al2O3-CaO glass
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発行年
Proc. International Symposium on SiAlONs ??? ??? 43 2001

全著者名 論文名
J. Tatami・M. Iguchi・M. Hotta・C.Zhang・K. Komeya・T. Meguro・Y.B. Cheng Fabrication and evaluation of Ca-? SiAlON nano ceramics
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発行年
Proc. International Symposium on SiAlONs ??? ??? 28 2001.

全著者名 論文名
T. Ohta・J. Tatami・C. Zhang・K. Komeya・T. Meguro・M. Omori・T. Hirai Fabrication of porous Ca-? SiAlON ceramics
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発行年
Proc. International Symposium on SiAlONs ??? ??? 49 2001

全著者名 論文名
C. Zhang・L.M. Dong・E. Narimatsu・K. Komeya・J. Tatami・T. Meguro Grain morphology control of ?-SiAlON ceramics by changing the heating rate
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発行年
Proc. International Symposium on SiAlONs ??? ??? .53 2001

全著者名 論文名
T. Hayashi・J. Tatami・K. Komeya・T. Meguro・D.K. Kim Contact damage behavior of TiN dispersed Si3N4 ceramics
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発行年
Proc. PACRIM IV ??? ??? 130 2001

全著者名 論文名
M. Hotta・C. Zhang・K. Komeya・J. Tatami・T. Meguro・Y.-B. Cheng Fabrication of Nanostructured SiAlON from CaO-SiO2-Al2O3
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発行年
Proc. 103rd Annual Meeting & Exposition of Am. Ceram. Soc. ??? ??? 131 2001

全著者名 論文名
K. Komeya・M. Iguchi・J. Tatami・M. Hotta・C. Zhang・T. Meguro・M. Omori・T. Hirai Spark plasma sintering of nano size Ca-? SiAlON powders
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発行年
Proc. Intern'l Sympo. on SPS-1 ??? ??? ??? 2001

全著者名 論文名
H. Fukutomi・K. Matsumura・K. Park・S. Kikuchi Orientation Control of Lamellar Microstructure in TiAl Intermetallic Compound by Reactive Diffusion of Aluminum and Textured Titanium Foils and High-teemperature Deformation
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発行年
Proceedings of the Fourth Pacific Rim International Conference on Advanced Materials and Processing (PRICM4) ??? ??? 919-922 2001

全著者名 論文名
A. Azushima Mechanical properties of PVD TiN hard Coatings
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発行年
Proceedings of the 10th Iketani Conference Materials Research toward the 21th Century ??? ??? 199-200 2000

全著者名 論文名
K. Komeya・M. Hotta・C. Zhang・J. Tatami・T. Meguro・Y-B. Cheng New Ca-α SiAlON Hollow Balls by Carbothermal Reduction-Nitridation Method
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発行年
Proc. Intern'l Sympo. on Materials and Resources ??? ??? 1-2 2000

全著者名 論文名
J.Y. Qiu・C. Zhang・K. Komeya・T. Meguro・J. Tatami・Y.-B. Cheng Preparation of Mg-? SiAlON Powder by Carbothermal Reduction-Nitridation of Talc and Halloysite
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発行年
Proc. AUSTCERAM 2000 of the Australasian Ceramic Society ??? ??? 263 2000

全著者名 論文名
M. Hotta・K. Komeya・C. Zhang・J. Tatami・T. Meguro・Y.B.Cheng Synthesis of Ca-? SiAlON Hollow Ball by Carbothermal Reduction-Nitridation Method
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発行年
Proc. 10 th Iketani Conference Materials Research toward the 21 th Century ??? ??? ??? 2000

全著者名 論文名
J. Tatami・K. Komeya・M. Hotta・C. Zhang・T. Meguro・Y. Shimada・Y.-B. Cheng Synthesis of Ca-? SiAlON hollow ball by carbothermal reduction nitridation
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発行年
Proc. 102nd Annual Meeting & Exposition of the American Ceramic Society ??? ??? ??? 2000

全著者名 論文名
M. Hotta・C. Zhang・K. Komeya・J. Tatami・T. Meguro・Y.-B. Cheng Synthesis of Nano-Size Ca-? SiAlON Powders by Carbothermal Reduction-Nitridation
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発行年
Proc. AUSTCERAM 2000 of the Australasian Ceramic Society ??? ??? 261 2000

全著者名 論文名
C. Zhang・K. Komeya・J. Tatami・T. Meguro・Y.-B. Cheng Inhomogeneous Grain Growth and Elongation of Dy-? SiAlON Ceramics
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発行年
Proc. AUSTCERAM 2000 of the Australasian Ceramic Society ??? ??? 57 2000

全著者名 論文名
K. Komeya・M. Hotta・C. Zhang・J. Tatami・T. Meguro・Y. Shimada・Y. B. Cheng Synthesis of Ca-? SiAlON hollow ball by carbothermal reduction nitridation
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発行年
Abstracts of 7th International Conference on Ceramic Processing Science ??? 26   2000

全著者名 論文名
K. Komeya・T. Meguro・J. Tatami Innovative Processing for Silicon Nitride and Aluminum Nitride Ceramics
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発行年
Proc. 6th Conference & Exhibition of the European Ceramic Society ??? ??? ??? 1999

全著者名 論文名
M. Hotta・C. Zhang・K. Komeya・J. Tatami・T. Meguro・Y. -B. Cheng Synthesis of Nano-Size Ca-? SiAlON by Carbothermal Reduction-Nitridation(Proc. 51st Pacific Coast Regional)
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発行年
Basic Sci. Div. Meeting of Am. Ceram. Soc. ??? ??? ??? 1999

全著者名 論文名
C. Zhang・K. Komeya・J. Tatami・T. Meguro・Y. -B. Cheng Synthesis of Mg-? SiAlON Powders by Carbothermal Reduction-Nitridation Method from Talc and Clay Minerals(Proc. 51st Pacific Coast Regional)
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発行年
Basic Sci. Div. Meeting of Am. Ceram. Soc. ??? ??? ??? 1999

全著者名 論文名
H. Fukutomi・M.Ueno・M. Nakamura・T.Suzuki・S. Kikuchi Formation of Oriented Lamellae in TiAl Alloys by Diffusional Reaction
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発行年
Proceedings of ICOTOM 12 ??? ??? 1190-1195 1999

全著者名 論文名
K. Komeya, et. al Effect of oxygen concentration in nitrijen on direct nitridation of Al-Li alloy
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発行年
Proc. of international conference on processing and fabrication of advanced materials ??? ??? 309-311 1997

全著者名 論文名
K. Komeya・T. Ide・T. Meguro Syntehsis of AlN powders by carbothermal reduction-nitridation of various Al2O3 powders with CaF2
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発行年
Proc. of international conference on processing and fabrication of advanced materials ??? ??? 955-959 1997

全著者名 論文名
T. Kameda・A. Mori・K. Komeya・T. Meguro Catalytic effect of Fe in the reaction sintering of silicon nitride
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発行年
6th International symposium on ceramic materials and components for engines ??? ??? 20-22 1997

全著者名 論文名
T. Ichikawa・K. Komeya・I.H.Kang・T. Meguro Controlling grain morphology of silicon nitride powders
会議名 開催場所 論文番号 ページ 発行年
Transaction of Am. Ceram. Soc. ??? ??? ??? 1997


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