本研究分野では、コンピュータがいまや単なる計算機械ではなく人の活動空間あるいは環境そのものとなっているとの認識のもとに、そこで人がより快適に、かつより創造的に活動できるように人間の感性にマッチしたヒューマンインタフェースの開発を行う。
このような感性的ヒューマンインタフェース研究は、単なるコンピュータモニター画面の見かけ上の設計では不十分であり、人そのものの対話行動の研究から、コンピュータによる人の感性的な創造活動の支援に至るまで幅広く行う必要がある。この立場から、本研究分野では次の4つを重要研究課題として研究を推進する。
- 人の外界との間のインタフェースの研究
- 人に似せたコンピュータインタフェースの研究
- 人とコンピュータ情報空間をつなぐインタフェースの研究
- 感性的インタフェースによる人の創造活動の支援