(生命科学領域-14)
ゲノム研究
(研究推進委員長: 吉川 寛 JT生命誌研究館顧問)
ゲノム解析技術を開発し、これを用いてゲノム情報、ゲノム多型情報を有効利用し、疾患遺伝子固定を行う。 これらに、さらにモデル生物や疾患モデルの研究成果から得られる知見を応用して、悪性疾患・高血圧・糖尿病・
喘息・アトピー等の治療法開発、発症を遅延するための対策の確立を行うことにより、患者数の減少や軽症化を目指す。
さらにゲノム情報から生命のシステムを理解するためのバイオインフォマティクスの研究を行う。
また、微生物及びモデル生物ゲノムの実験的・情報学的解析によって、ヒトの疾患と健康に係わる病原性及び有用性、 遺伝子の発見とその機能の解明を行うとともに、生命システムの進化的研究を通して、ヒトゲノム機能解析のために必要な技術的・理論的モデルを構築する。
(平成12年度開始)
|