|
研究プロジェクトの構想、選定にあたり、プロジェクトメンバーとして既に評価の定まった研究者を選定している傾向が見受けられる。近視眼的な選定は避け、たとえ実績は少なくても、一部に若い研究者を思い切って選定してゆく方策を考慮すべきである。また、研究の独創性や意欲の高い研究プロジェクトを重点的にサポートするシステムの構築、中長期的な視点から今後発展が望める研究分野を持続的にサポートするシステムを考慮すべきである。これらは、本事業で採用しているトップダウン方式による研究推進制度の評価を高める方策にもなると考えられる。
|