日本学術振興会 外国人研究者再招へい事業 事業概要

事業概要

趣旨

独立行政法人日本学術振興会(Japan Society for the Promotion of Science : JSPS)は、本会の外国人特別研究員事業等に採用されて来日し、日本での研究活動を終了した外国人研究者に対し、再度来日して日本人研究者との研究協力関係を形成・維持・強化する機会を提供します。

採用時の受入研究機関等の訪問、共同研究やセミナーの事前打ち合わせまたはその実施、若手研究者の啓蒙活動や講演、日本国内における学会・研究会の準備または出席などを実施することにより、日本と海外にいる研究者とのネットワークの強化を目指しています。したがって再招へいの成果は、帰国後に提出いただく報告書の内容のほか、再招へいによって形成・維持・強化された学術協力関係に基づき、評価されます。

なお、本事業への申請は、本会事業経験者の申請に基づき、外国人再招へい研究者(BRIDGE Fellow)の派遣を希望するJSPS同窓会が海外研究連絡センター又は日本大使館職員(以下、「同窓会等」と略します)と協力して本会に推薦するものとします。

対象分野

人文・社会科学及び自然科学の全分野

採用期間及び来日期間

  • 採用期間は連続する14日以上45日以内とします。
  • 今回の募集は、平成30年7月1日~平成31年3月31日に来日する予定の外国人研究者を対象とします。

支給経費

再招へい研究者に対する経費(同伴者の経費は負担しません)

  • 渡航費 航空券を支給します。(本会規定によります)
  • 滞在費 日額 15,000円
  • 海外旅行保険

上記のほか、被招へい研究者が採用期間中に研究及び講演等の活動を行うための経費として、受入研究者は調査研究費を申請することができます。 申請額の上限は150,000円です。