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学振ニュース トピックス
   

文部科学省の意見募集について

平成22年5月26日

 文部科学省では、行政刷新会議による「事業仕分け(第2弾)」についての意見募集を行っております。(平成22年6月15日(火)まで)
 詳しくは、文部科学省のホームページをご覧ください。

URL:
http://www.mext.go.jp/a_menu/kouritsu/detail/1294165.htm

   

J-BILATプロジェクトによるセミナーの開催について

平成22年4月2日

日欧産業協力センターは、日EU間の科学技術研究協力を促進するため、日本における総合的な情報サービス事業(J-BILATプロジェクト)を立ち上げ、その活動の一環として、第一回セミナー「日・欧 研究協力の強化を目指して」を平成22年4月14日(水)に開催します。
詳細は下記ウェブサイトをご覧ください。

URL:
http://www.j-bilat.eu/seminar/seminar_1
※独立行政法人日本学術振興会は、J-BILATプロジェクトの趣旨に賛同し、その活動に協力しています。

   

文部科学省の科学技術週間シンポジウム開催について

平成22年3月30日

 文部科学省では、科学技術週間シンポジウムを開催いたします。
詳しくは、文部科学省のホームページをご覧ください。

URL:
http://www.stw-symposium.com/

   

文部科学省の科学技術政策に関するご意見募集について

平成22年3月11日

 文部科学省では、社会・国民とともに推進する科学技術政策の実現についての意見募集を行っております。(平成22年3月23日(火)まで)
 詳しくは、文部科学省のホームページをご覧ください。

URL:
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/03/1291303.htm

   

第2回日独ラウンドテーブル「Cooperative Technology in future: Cognitive Technical Systems」の結果概要について

平成22年03月03日

 独立行政法人日本学術振興会は、ドイツ研究振興協会(DFG)との共催で、平成22年2月8日から10日まで日本学術振興会(東京)においてシンポジウム「第2回日独ラウンドテーブル」を開催しました。

 本ラウンドテーブルの目的は、第一線で活躍する日独の次世代をリードする研究者が、研究発表と活発な議論を通して、相互理解を深め、共同研究への発展を目指すことにあります。第1回目は、平成20年度に、「気候変動」をテーマにドイツで行われました。

 第2回目の今回は、「Cooperative Technology in future: Cognitive Technical Systems」をテーマとし、認知科学および工学分野から若手を中心に日独計31名の研究者が集い、’Vision & Interaction’, ‘Space & Action’, ‘Language & Semantics’, ‘Knowledge & Reasoning’, ‘Social Interaction’の5つのセッションに分かれ研究発表及びディスカッションを行いました。

 また、最終日には、理化学研究所脳科学総合研究センターおよび東京大学大学院情報理工学系研究科およびIRT研究機構の研究室を訪問しました。今回のテーマに関連した最先端の研究を実際に見学し、活発な質疑応答が行われました。

研究発表の様子   小野理事長、Prof. Dr. Grunberg(2007年ノーベル物理学賞受賞)、DFG Kleiner会長

研究発表の様子

 

小野理事長、Prof. Dr. Grunberg(2007年ノーベル物理学賞受賞)、DFG Kleiner会長

東京大学研究室訪問   参加者およびJSPS・DFG関係者

東京大学研究室訪問

 

参加者およびJSPS・DFG関係者

   

総合科学技術会議有識者議員による緊急提言について

平成21年11月20日

 総合科学技術会議有識者議員がとりまとめた「科学技術関係予算の確実な確保について(緊急提言)」が内閣府のホームページに掲載されています。以下のURLをご覧ください。

URL:
http://www8.cao.go.jp/cstp/output/20091119yushikisha.pdf

   

文部科学省の意見募集について

平成21年11月19日

 文部科学省では、行政刷新会議による「事業仕分け」についての意見募集を行っております。(平成21年12月15日(火)まで)
 詳しくは、文部科学省のホームページをご覧ください。

URL:
http://www.mext.go.jp/a_menu/kaikei/sassin/1286925.htm

   

天皇陛下からの御下賜金の拝受について

平成21年11月11日

 本日、天皇陛下から、御下賜金を賜りましたので、お知らせいたします。
 当会としましては、御下賜金を賜りましたことは、大変光栄であり、感謝いたしております。
 陛下のお気持ちを踏まえ、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程学生を顕彰する事業の創設を検討してまいります。

   

第25回(平成21年)国際生物学賞の受賞者決定

 日本学術振興会は、平成21年9月15日に開催された国際生物学賞委員会(委員長 杉村 驕F日本学士院幹事)において、第25回国際生物学賞を米国カーネギー研究所植物学部門 名誉部門長及びスタンフォード大学生物学教室 名誉教授 ウィンスロー・ラッセル・ブリッグス博士(81歳)に授与することを決定しました。
 今回の授賞対象分野は「感覚の生物学(Biology of Sensing)」で、ブリッグス博士は、植物科学におけるチャールズ・ダーウィン以来の課題であった光屈性について、ブレイクスルーとなる幾つかの重要な発見を行いました。特に、植物が光の方向を認識するための光受容体であるフォトトロピンの発見は、植物のみならず生物全般の光反応研究に多大な貢献を及ぼすものであり、生物学全体に極めて高いインパクトを与えるものです。
 授賞式は、平成21年11月30日(月)に、東京・上野の日本学士院において行われる予定です。

<受賞者について>
氏  名 ウィンスロー・ラッセル・ブリッグス博士
(Dr. Winslow Russell Briggs)
Dr. Winslow Russell Briggs
生年月日 1928年4月29日(81歳)
国  籍 米国
現  職 カーネギー研究所植物学部門 名誉部門長
スタンフォード大学生物学教室 名誉教授
略  歴
1956年 ハーバード大学博士課程修了(Ph.D)
1955年−1957年 スタンフォード大学生物学教室 助教
1957年−1962年 スタンフォード大学生物学教室 講師
1962年−1966年 スタンフォード大学生物学教室 准教授
1966年−1967年 スタンフォード大学生物学教室 教授
1967年−1973年 ハーバード大学生物学教室 教授
1973年−1993年 カーネギー研究所植物学部門 部門長
1973年−1993年 スタンフォード大学生物学教室 教授
1993年− カーネギー研究所植物学部門 名誉部門長
1993年− スタンフォード大学生物学教室 名誉教授
   

「日豪若手研究者交流促進事業」の募集開始について

 独立行政法人日本学術振興会、社団法人日本工学アカデミー及び豪州理工学アカデミーの3機関は、協力して、応用研究領域における日豪の若手〜中堅の研究者を2週間程度、隔年で相互に相手国の研究機関を訪問する機会を設ける「日豪若手研究者交流促進事業」を実施します。

 本事業は、平成20年の日豪政府間合意に基づき、次世代研究リーダー育成のために日豪両国が協力して実施する交流計画の最初の試みです。

 今年度は、「エネルギー・環境」、「新材料・資源」、「バイオ・その医学的応用」の3領域を対象とし、平成21年2月中〜下旬の2週間、日本からオーストラリアに8名程度の研究者を派遣する予定です。

 派遣する研究者の募集は、日本工学アカデミーが行います。詳細は下記ウェブサイトをご覧ください。
 URL : http://www.eaj.or.jp/openevent/erlep_boshuyoukou.pdf

   

平成21年度の「ひらめき☆ときめきサイエンス〜ようこそ大学の研究室へ〜KAKENHI」が始まりました!

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平成21年7月18日(土)から、平成21年度の「ひらめき☆ときめきサイエンス〜ようこそ大学の研究室へ〜KAKENHI」が始まったよ!


日本学術振興会では、各大学からの申請を受けて、科学研究費補助金(科研費)という研究費を配っているんだ。その科研費による研究の成果を社会の皆さんに分かりやすく伝えるために始まったのが「ひらめき☆ときめきサイエンス」。
小中高校生のみんなに実際に大学の研究室に行ってもらって、大学で行われている最先端の科研費の研究成果を見たり、聞いたり、さわったりして科学のおもしろさを体験してもらうプログラムなんだ。

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初日の18日(土)には、桜美林大学(東京)、立命館アジア・太平洋大学(大分)、琉球大学(沖縄)の3大学でプログラムが実施されたんだよね?どんなことをやったのかみんなにお知らせしようよ。


そうだね!じゃあ、琉球大学でどんなプログラムが行われたのか紹介するね。
琉球大学では、「ひらめき☆ときめきサイエンス〜ようこそ大学の研究室へ〜KAKENHI」によるプログラム「体験!アグリサイエンス」が実施されたんだ。“アグリ”っていうのは、農業(aguriculture)のことで、農学に関するいろいろな実験や観察を体験できるプログラムが用意されたよ。参加したみんなは、10種類のテーマのうち興味のあるテーマを1つずつ選んで実験に参加。参加してくれた高校生は、合計でなんと150人ぐらい!全体説明が終わるとすぐにそれぞれの研究室に移動して、さあ、実験開始だ。

Flasbon
プログラム紹介

見たこともない器具や測定装置を使って実験や観察をしたけれど、大学生や大学院生のみなさんが一緒に実験してくれたから安心。
実験が終わると、参加してくれたみんなにそれぞれ「未来博士号」が授与されて、プログラムは終了だよ。

Flasbon

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大学の研究室ってどんなところだろう、どんな研究が行われているんだろう、研究で何が分かるんだろう、こんな疑問がある人もいるよね?


そんな時は、大学の先生に直接質問すれば貴重なお話がたくさん聞けるし、普段はめったにできない実験や観察だって、大学の研究室で実際に体験できる!これが、ひらめき☆ときめきサイエンス事業のいいところなんだ。

Flasbon

Heartube

今年度は、1月まで合計208プログラムを実施してるよ。実施プログラムは下のボタンから見てね。
まだまだ申込み受付中!さあ、この夏休みにみんなもぜひ参加してみよう。


Heartube
   

小野理事長 著名研究者と懇談

 日本学術振興会では、ノーベル賞受賞等の顕著な研究業績を有する研究者を日本に招へいして、我が国全体の学術研究の進展に寄与することを目的とする「外国人著名研究者招へい事業」を実施しています。2009年4月17日、平成21年度に本事業に採用されたAntoine Compagnon教授が本会を来訪し、小野元之理事長と懇談しました。

 Compagnon教授は、フランスにおける最高の国立高等教育機関であるコレージュ・ド・フランスの教授として、世界的に著名なフランス文学者であり、プルースト、モンテーニュについての著書など、文学史・文学理論・文化論に関する著作を数多く発表しておられます。今回の来日では、京都大学、日仏会館、慶応義塾大学、東京大学、東北大学、立教大学、中央大学等にて講演や発表をされました。

 懇談では、ご自身の専門分野であるプルーストに関する文学論に始まり、日本におけるフランス文学研究や、日仏の文系研究に対する助成制度などについて、広く考えを述べられました。

小野理事長 著名研究者と懇談_写真1   小野理事長 著名研究者と懇談_写真2

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