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JSPS Monthly

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バックナンバー

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 平成22年11月号 JSPS Monthly (学振便り)
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今年のノーベル化学賞を鈴木章北海道大学名誉教授、根岸英一パデ
ュー大学特別教授が受賞されました。心よりお祝い申し上げます。

第26回国際生物学賞受賞者が決定しました。同賞は、昭和天皇の御
在位60周年と長年にわたる生物学の御研究を記念するとともに、同
賞の発展に寄与されている今上天皇の長年にわたる魚類分類学(ハ
ゼ類)の御研究を記念し、生物学の奨励を図ることを目的としてお
り、昭和60年に創設された権威ある賞です。
詳細は、下記「【1】トピックス」をご覧下さい。

JSPS Monthlyは従来発行してきた学術月報に替わり、日本学術振興
会(JSPS)の公募案内や活動報告などを月1回配信するサービスです。
JSPSの公募事業などへ関心をお持ちのどなた様でも無料でお申し込
みいただけます。
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■INDEX
┣【1】トピックス
┣【2】公募案内
┣【3】行事予定
┣【4】海外動向
┗【5】お知らせ

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クリック数調査のため、各リンクはcz.biglobe.ne.jpを含むアドレ
スとなっております。あらかじめご了承ください。
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■ 【1】トピックス
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◇エッセー「私と科研費」
 平成22年11月号は、日本学術会議・金澤一郎会長の「科研費の審
 査への協力は研究者としての責務」です。
 http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/29_essay/index.html

◇科学研究費補助金審査委員の表彰
 科研費の審査において模範となる審査意見を付していただいた審
 査委員を表彰しています。
 今年度は、約5,000名の中から39名の方々を表彰しました。
 http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/26_hyosho/index.html

◇鈴木章北海道大学名誉教授の表敬訪問
 10月14日、ノーベル化学賞の受賞が決まった鈴木章北海道大学名
 誉教授が小野元之理事長らを表敬訪問され、基礎研究の重要性、
 研究費などの財政的支援や研究環境の整備などについて、意見交
 換されました。
 http://www.jsps.go.jp/information/topics/t-biol.html#nobel

◇第26回(平成22年)国際生物学賞の受賞者決定
 10月7日に開催された国際生物学賞委員会(委員長:杉村隆・日
 本学士院幹事)において、本年の国際生物学賞(今回の分野は「
 共生の生物学(Biology of Symbiosis)」)を米国イェール大学
 生物・進化生物学部門教授のナンシー・アン・モラーン博士に授
 与することを決定しました。授賞式は、12月6日(月)に、東京・
 上野の日本学士院において行う予定です。
 http://www.jsps.go.jp/information/topics/t-biol.html#biol
 http://www.jsps.go.jp/j-biol/index.html

 なお、同賞は、皆様からの寄附金(税制上の優遇措置あり)をも
 とに設けられた国際生物学賞基金により運営されています。ご寄
 附いただいている皆様に厚く御礼申し上げますとともに、今後と
 も温かいご寄附をお願いいたします。
 http://www.jsps.go.jp/j-biol/02_donation_subscription.html

◇第8回日中韓学術振興機関長会議が開催されました。
 9月15日から17日に「第8回日中韓学術振興機関長会議(The 8th
 A-HORCs Meeting)」が、中国・西安で開催され、各国の科学技
 術政策の動向や国際協力の在り方について意見交換が行われまし
 た。
 また、「北東アジアシンポジウム」も同時開催され、「情報通信
 技術:次世代ネットワークとネットワークセキュリティ」分野に
 おける3ケ国研究者の交流が図られました。

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■ 【2】公募案内
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~~~~~~~~~~~現 在 受 付 中~~~~~~~~~~
◇科学研究費補助金
 平成23年度科研費を公募しています。
 1.「特別推進研究、基盤研究、挑戦的萌芽研究、若手研究(A、B)」
  提出期限:平成22年11月10日(水)午後4時30分
 2.「研究成果公開促進費」
  受付期間:平成22年11月11日(木)~16日(火)
 http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/02_koubo/h23_koubo/index.html
 3.「奨励研究」
  受付期間:平成22年12月6日(月)~8日(水)
 http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/11_shourei/koubo.html

◇日独共同大学院プログラム
 平成23年度分の申請を受け付けています。
 受付期間:平成22年11月1日(月)~5日(金)
 http://www.jsps.go.jp/j-jg_externship/index.html

◇日本-欧州先端科学セミナー
 平成22年度セミナー「最先端免疫学とその臨床応用」参加者の申
 請を受け付けています。
 受付締切:平成22年11月5日(金)
 開催期間:平成23年3月1日(火)~3月6日(日)
 開催場所:Golden Tulip de Beyard(アムステルダム・オランダ)
 http://www.jsps.go.jp/esf-jsps/index.html

◇日米化学研究協力事業―ICCプログラム―
 平成23年度採用分の申請を受け付けています。
 予備申請は、NSF側のみで審査が行われますので、本事業に申請
 を希望する日本側研究代表者は、アメリカ側研究代表者に、予備
 申請に係る申請書をNSFに提出するよう要請してください。
 予備申請受付締切:平成22年11月5日(金)
 http://www.jsps.go.jp/j-bottom/01_a_gaiyo.html

◇外国人特別研究員(欧米短期)
 平成23年度第2回分の申請を受け付けています。
 受付期間:平成22年11月22日(月)~26日(金)
 来日時期:平成23年4月~平成24年3月

 平成23年度第3回分の申請も下記の通り受け付けます。
 受付期間:平成23年1月31日(月)~2月4日(金)
 来日時期:平成23年6月~平成24年3月
 http://www.jsps.go.jp/j-fellow/j-fellow_14/h23_tanki/12_eu_boshu_h23.html

◇機動的国際交流
 平成22年度分の事業提案を受け付けています。アジア諸国との国
 際交流事業(国内外での国際会議、研究者派遣)が対象です。
 受付期間:随時
 実施期間:平成22年度内(平成22年4月~平成23年3月末)
 ※本事業は今年度限りとなっております。今年度の残りの採択予
  定数、提案書の提出及び審査の時期については事務局にお問い
  合わせください。
 http://www.jsps.go.jp/j-astrategy/01_outline_fiep.html

~~~~~~~~今 後 の 公 募 予 定~~~~~~~~~
〔12月以降に受付が開始されるもの〕
◇外国人著名研究者招へい事業
 平成23年度第1回分の申請を受け付けます。
 受付締切:平成22年12月6日(月)~10日(金)
 来日時期:平成23年4月~
 http://www.jsps.go.jp/j-awards/index.html

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以上の公募案内での受付期間は、各所属機関からJSPSに申請書類が
提出される期限ですので、各所属機関における締切日にご注意下さ
い。
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■ 【3】行事予定
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◇【世界トップレベル研究拠点プログラム(WPIプログラム)】
 サイエンスアゴラ2010に「一緒に考えよう!日本の未来戦略」と
 題したワークショップの出展を行います。
 日時:平成22年11月20日(土)15:00~16:30
 会場:東京国際交流館4階 会議室1(東京都江東区)
 主催:WPI採択拠点、日本学術振興会
 http://www.jsps.go.jp/j-toplevel/index.html

◇文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「生殖系列の世代サイ
 クル とエピゲノムネットワーク」主催公開国際シンポジウム
 タイトル:International Symposium on Epigenome Network,
      Development and Reprogramming of Germ Cells
 会期:平成22年11月22日(月)~24日(水)
 場所:九州大学医学部百年講堂(福岡市)
 主催:科研費特定領域研究「生殖系列の世代サイクルとエピゲノ
    ムネットワーク」
   (領域代表:佐々木裕之、九州大学生体防御医学研究所教授)
 http://www.bioreg.kyushu-u.ac.jp/labo/epigenome/symp2010/

◇【平成22年度ひらめき☆ときめきサイエンス事業】
 小・中・高校生を対象に学術と日常生活との関わりや学術がもつ
 意味に対する理解を深める機会を提供する205プログラムを全国
 各地の120大学等で実施しています。
 期間:平成22年7月~平成23年1月
 場所:全国各地の120大学等
 http://www.jsps.go.jp/hirameki/index.html
 http://www.jsps.go.jp/information/topics/hirameki21.html

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■ 【4】海外動向
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JSPSでは海外9ケ国10ケ所(ワシントン、サンフランシスコ、ボン、
ロンドン、ストックホルム、ストラスブール、バンコク、北京、カ
イロ、ナイロビ)に海外研究連絡センターを設置しています。各セ
ンターのホームページはJSPSのホームページからリンクしています。
http://www.jsps.go.jp/j-map/kaigai_center.html

〔11月の主なシンポジウム等〕
◇JSPSストラスブールセンターセンター開催シンポジウム
 “日仏科学ワークショップ”をフランス文化省、国立科学研究セ
 ンター、フランス美術館修理研究センター、との共催で開催いた
 します。
 日時:平成22年11月4日(木)~5日(金)
 場所:パリ(フランス)

◇JSPSワシントンセンター開催シンポジウム
 “Science and Nuclear Disarmament―Progress and Challenges―”
 をテーマに全米科学振興協会(AAAS)との共催で開催いたします。
 日時:平成22年11月8日(月)
 場所:ワシントン.D.C(アメリカ)

◇JSPSサンフランシスコセンター開催シンポジウム
 “歌舞伎:歴史的、地理的、文化的な障害を乗り越えて”をテー
 マにハワイ大学との共催で開催いたします。
 日時:平成22年11月13日(土)~14日(日)
 場所:ホノルル(アメリカ)

〔海外の学術動向〕
◇「平成22年度フィールズ賞について」(フランス)
 数学の分野で卓越した業績を挙げた40歳以下の数学者に4年ごと
 に与えられるフィールズ賞の平成22年度受賞者が発表されました。
 http://www.jsps.go.jp/j-news/data/kaigai07/14.pdf

◇「学生への奨学金と住居手当の支給援助について」(フランス)
 平成22年8月26日、サルコジ大統領はペクレス高等教育・研究大
 臣との会談後、平成22年度の学生への奨学金支給期間を9ヶ月か
 ら9.5ヶ月に延長することを発表しました。
 http://www.jsps.go.jp/j-news/data/kaigai07/14.pdf

◇「アジア地域大学ランキングの発表について」(タイ)
 QSクアクアレリ・シモン社(Quacquare-lli Symonds Ltd.)がアジ
 アの大学ランキングを発表しました。
 http://www.jsps.go.jp/j-news/data/kaigai07/15.pdf

◇「第2回教育改革会議の指標」(タイ)
 高等教育委員会(Office of the Higher Education Commission
 ・CHE)のトントーン・チャントゥランス氏は、第2回教育改革会
 議の結果、教育改革の4つの指標が決定されたと報告しています。
 http://www.jsps.go.jp/j-news/data/kaigai07/15.pdf

◇「卓越した高等教育研究拠点プロジェクト(initiatives d’
 excellence)への応募について」(フランス)
 フランスに5~10の世界の最も優れた大学に匹敵する大学拠点を
 設立することを目的とする、国際的に卓越した高等教育研究拠
 点プロジェクトに関し、ペクレス高等教育・研究大臣は平成22
 年9月27日、各大学へ申請を呼びかけました。
 http://www.jsps.go.jp/j-news/data/kaigai07/16.pdf

◇「ストラスブール大学キャンパス改善(Operation Campus)につ
 いて」(フランス)
 平成22年9月16日、ペクレス高等教育・研究大臣はストラスブー
 ル大学を訪問し、国と地方自治体とストラスブール大学間の協定
 に調印しました。この協定により、大学施設改善施策のため、政
 府が3億7,950万ユーロを、また地方自治体が6,450万ユーロを同
 大学に助成することとなります。
 http://www.jsps.go.jp/j-news/data/kaigai07/16.pdf

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■ 【5】お知らせ
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◇科学技術研究員派遣事業(科学技術ODA)への支援
 政府開発援助(ODA)と連携した科学技術研究員派遣事業の実施
 において、候補案件形成の支援や派遣候補者の選定を行っていま
 す。具体的な支援内容など事業の詳細については、担当までお問
 い合わせください。
 http://www.jsps.go.jp/j-oda/index.html

◇【登録募集!】アジア留日経験研究者データベース(JARC-Net)
 日本に留学・滞在した経験を持つアジア人研究者やアジアとの研
 究交流に関心を持つ研究者等の登録制データベースです。登録者
 は、他の登録者の検索ができるとともに、JSPSからのメールによ
 る関連情報の提供が受けられます。また、研究者以外の方、アジ
 地域以外の方も登録可能です(無料)。
 http://www.jsps.go.jp/j-astrategy/11_jarc-net.html

◇サマー・プログラム
 平成23年度の日程が決まりました。
 米・英・仏・独・加の博士号取得前後の研究者が夏期2ケ月間、
 日本の文化体験及び大学等での共同研究をするプログラムです。
 募集については、各国の協力機関において行います。
 日程:平成23年6月14日(火)~8月24日(水)
 場所:総合研究大学院大学(神奈川県葉山町)、国内の大学等研
    究機関
 http://www.jsps.go.jp/j-summer/index.html
 (後日、ホームページに平成23年度の情報を掲載します。)

◇本メールマガジンは転送・転載・紹介を推奨します。

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 ◇次号は平成22年12月6日(月)配信予定
 ◇内容・記事に関するご意見・お問い合わせ
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 <学術月報電子版「学振便り」>
 発行:独立行政法人 日本学術振興会(JSPS)総務部企画情報課
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