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JSPS Monthly

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 平成22年10月号 JSPS Monthly (学振便り)
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秋へと移り変わる最中、ぐずついた空模様が続いています。

我が国の平成23年度科学技術関係予算概算要求額として、36,360億
円(対前年度670億円増、増減率1.9%)が計上されています。その
うち、4,299億円が「元気な日本復活特別枠」の要望額となってお
り、今後の動向が注目されています。(上記の金額は、内閣府が速
報値として公表したものです。)
この「元気な日本復活特別枠」の各要望に対して、国民の皆様のご
意見が広く募集されています。
意見募集についての詳細は、下記「【1】トピックス」をご覧下さ
い。

10月号では、科学研究費補助金(奨励研究)、外国人著名研究者招
へい事業の公募を新しくご紹介しています。

JSPS Monthlyは従来発行してきた学術月報に替わり、日本学術振興
会(JSPS)の公募案内や活動報告などを月1回配信するサービスです。
JSPSの公募事業などへ関心をお持ちのどなた様でも無料でお申し込
みいただけます。
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■INDEX
┣【1】トピックス
┣【2】公募案内
┣【3】行事予定
┣【4】海外動向
┗【5】お知らせ

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クリック数調査のため、各リンクはcz.biglobe.ne.jpを含むアドレ
スとなっております。あらかじめご了承ください。
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■ 【1】トピックス
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◇「元気な日本復活特別枠」のパブリックコメント
 政府では、平成23年度予算編成に当たり、国民の声を反映させる
 試みとして、「元気な日本復活特別枠」の各要望に対して広く意
 見募集を行っています。
 (1)特別研究員(PD)の拡充、(2)科研費の拡充と「基金化」
 の改革、(3)頭脳循環を加速する若手研究者戦略的海外派遣事
 業が意見募集の対象となっており、研究現場の生の声を伝えてい
 ただく良い機会です。
 http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2010/09/22/1297941_08.pdf
 http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2010/09/22/1297941_12.pdf

 意見提出:
 http://seisakucontest.kantei.go.jp/project/detail.php?t=1906
     (意見提出の際には、ユーザー登録が必要となります。)
 事業名:「1906番  成長を牽引する若手研究人材の総合育成・支
     援イニシアチブ」(この中に特別研究員(PD)や科研費
     が含まれています。)
 意見募集期間:平成22年9月28日(火)~10月19日(火)17時必着

◇文部科学省の「元気な日本復活特別枠」要望について
 上記に関連して、文部科学省では「熟議カケアイ」において、国
 民の皆様との熟議(意見交換)を行っています。主に、科研費の
 拡充、「基金化」やリサーチ・アドミニストレータの育成・確保
 等、若手研究者の育成や研究費の使い勝手について、意見交換が
 なされています。
 熟議名:(3)科学技術関連(知恵と人材で切り拓く元気な日本
        復活)
     (6)研究費を使い易くするための方策を、一層具体化
        するために
 熟議期間:平成22年9月27日(月)~10月22日(火)
 http://jukugi.mext.go.jp/

◇エッセー「私と科研費」
 平成22年10月号は、順天堂大学医学部・垣生園子教授の「科研費
 と研究」です。
 http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/29_essay/index.html

◇最先端研究開発支援プログラム公開活動について
 総合科学技術会議において「最先端研究開発支援プログラム公開
 活動」の実施機関として選ばれた機関に対し、9月3日付で最先端
 研究開発戦略的強化費補助金の交付内定を行いました。
 http://www8.cao.go.jp/cstp/output/iken0902.pdf

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■ 【2】公募案内
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~~~~~~~~~~~現 在 受 付 中~~~~~~~~~~
◇科学研究費補助金
 平成23年度「奨励研究」の公募を開始しました。
 受付期間:平成22年12月6日(月)~8日(水)
 http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/11_shourei/koubo.html

 また、以下の研究種目は引き続き公募中です。
 1.「特別推進研究、基盤研究、挑戦的萌芽研究、若手研究(A、B)」
  提出期限:平成22年11月10日(水)16時30分
 2.「研究成果公開促進費」
  受付期間:平成22年11月11日(木)~16日(火)
 http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/02_koubo/h23_koubo/index.html

◇アジア研究教育拠点事業
 平成23年度分の申請を受け付けています。
 相手国からも対等な費用分担が必要です。
 受付期間:平成22年9月10日(金)~10月8日(金)
 http://www.jsps.go.jp/j-acore/01boshu_acore.html

◇アジア・アフリカ学術基盤形成事業
 平成23年度分の申請を受け付けています。
 受付期間:平成22年9月10日(金)~10月8日(金)
 http://www.jsps.go.jp/j-aaplat/01boshu_aaplat.html

◇外国人特別研究員(欧米短期)
 平成23年度第1回分の申請を受け付けています。
 受付期間:平成22年10月4日(月)~8日(金)
 来日時期:平成23年4月~平成24年3月
 http://www.jsps.go.jp/j-fellow/j-fellow_14/h23_tanki/12_eu_boshu_h23.html

 平成23年度第2回分の申請も下記の通り受け付けています。
 受付期間:平成22年11月22日(月)~26日(金)
 来日時期:平成23年4月~平成24年3月
 http://www.jsps.go.jp/j-fellow/j-fellow_14/h23_tanki/12_eu_boshu_h23.html

◇先端研究拠点事業―拠点形成型―
 平成23年度分の申請を受け付けています。
 受付締切:平成22年10月15日(金)
 http://www.jsps.go.jp/j-bilat/core_to_core/index.html

◇第3回HOPEミーティング
 第3回HOPEミーティング参加者の申請を受け付けています。
 受付締切:平成22年10月25日(金)17時30分
 開催期間:平成23年3月7日(月)~11日(金)
 開催場所:グランドプリンスホテル新高輪(東京都港区)
 対象分野:物理学及び関連分野
 採択予定:約30名(国内の大学等に所属する留学生も申請可能)
 http://www.hopemeetings.jp/

◇日本-欧州先端科学セミナー
 平成22年度セミナー「最先端免疫学とその臨床応用」参加者の申
 請を受け付けています。
 受付締切:平成22年11月5日(金)
 開催期間:平成23年3月1日(火)~3月6日(日)
 開催場所:Golden Tulip de Beyard(アムステルダム・オランダ)
 http://www.jsps.go.jp/esf-jsps/index.html

◇日米化学研究協力事業―ICCプログラム―
 平成23年度採用分の申請を受け付けています。
 予備申請は、NSF側のみで審査が行われますので、本事業に申請
 を希望する日本側研究代表者は、アメリカ側研究代表者に、予備
 申請に係る申請書をNSFに提出するよう要請してください。
 予備申請受付締切:平成22年11月5日(金)
 http://www.jsps.go.jp/j-bottom/01_a_gaiyo.html

◇機動的国際交流
 平成22年度分の事業提案を受け付けています。アジア諸国との国
 際交流事業(国内外での国際会議、研究者派遣)が対象です。
 受付期間:随時
 実施期間:平成22年度(平成22年4月~平成23年3月)中、10数件
 http://www.jsps.go.jp/j-astrategy/01_outline_fiep.html

~~~~~~~~今 後 の 公 募 予 定~~~~~~~~~
〔11月以降に受付が開始されるもの〕
◇日独共同大学院プログラム
 平成23年度分の申請を受け付けます。
 受付期間:平成22年11月1日(月)~5日(金)
 http://www.jsps.go.jp/j-jg_externship/index.html

◇外国人著名研究者招へい事業
 平成23年度第1回分の申請を受け付けます。
 ノーベル賞受賞者など、特段に優れた業績をもち、当該分野で現
 在も指導的立場にある外国人研究者を、最長1年間(3ケ年に分割
 可)、業績に見合った処遇で日本に招へいする事業です。
 受付締切:平成22年12月6日(月)~10日(金)
 来日時期:平成23年4月~
 http://www.jsps.go.jp/j-awards/index.html

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以上の公募案内での受付期間は、各所属機関からJSPSに申請書類が
提出される期限ですので、各所属機関における締切日にご注意下さ
い。
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■ 【3】行事予定
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◇文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「生殖系列の世代サイ
 クル とエピゲノムネットワーク」主催公開国際シンポジウム
 タイトル:International Symposium on Epigenome Network,
      Development and Reprogramming of Germ Cells
 会期:平成22年11月22日(月)~24日(水)
 場所:九州大学医学部百年講堂(福岡市)
 主催:科研費特定領域研究「生殖系列の世代サイクルとエピゲノ
    ムネットワーク」
   (領域代表:佐々木裕之、九州大学生体防御医学研究所教授)
 http://www.bioreg.kyushu-u.ac.jp/labo/epigenome/symp2010/

◇【平成22年度ひらめき☆ときめきサイエンス事業】
 小・中・高校生を対象に学術と日常生活との関わりや学術がもつ
 意味に対する理解を深める機会を提供する205プログラムを全国
 各地の120大学等で実施しています。
 期間:平成22年7月~平成23年1月
 場所:全国各地の120大学等
 http://www.jsps.go.jp/hirameki/index.html

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■ 【4】海外動向
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JSPSでは海外9ケ国10ケ所(ワシントン、サンフランシスコ、ボン、
ロンドン、ストックホルム、ストラスブール、バンコク、北京、カ
イロ、ナイロビ)に海外研究連絡センターを設置しています。各セ
ンターのホームページはJSPSのホームページからリンクしています。
http://www.jsps.go.jp/j-map/kaigai_center.html

〔10月の主なシンポジウム等〕
◇JSPSサンフランシスコセンター開催シンポジウム
 「現代の日本若者文化とボーダレス」をテーマに在モントリオー
 ル総領事館、McGill大学との共催で開催いたします。
 日時:平成22年10月15日(金)~16日(土)
 場所:モントリオール(カナダ)

◇JSPSストックホルムセンター開催セミナー
 「細胞生物学」をテーマにスウェーデン王立科学アカデミーとの
 共催で「日本人研究者講演会」を開催いたします。
 日時:平成22年10月19日(火)
 場所:ストックホルム(スウェーデン)

◇JSPSストックホルムセンター開催セミナー
 「昆虫類を対象とした視覚機能」をテーマにスウェーデン王立科
 学アカデミーとの共催で「日本人研究者講演会」を開催いたしま
 す。
 日時:平成22年10月26日(火)
 場所:ルンド(スウェーデン)

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■ 【5】お知らせ
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◇科学研究費補助金の審査に係る「系・分野・分科・細目表」の別
 表「時限付き分科細目表」の改正案に関する学協会等からの意見
 募集について
 平成24年度公募において設定する「時限付き分科細目表」の改正
 案の作成にあたり、ホームページを通して学協会等からの意見募
 集を行っています。
 http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/06_jsps_info/g_100930/index.html

◇国際共同に基づく日本研究推進事業
 平成22年度の採択結果を掲載しました。
 http://www.jsps.go.jp/j-ic/saitaku_kadai.html

◇サマー・プログラム
 平成23年度の日程が決まりました。
 米・英・仏・独・加の博士号取得前後の研究者が夏期2ケ月間、
 日本の文化体験及び大学等での共同研究をするプログラムです。
 募集については、各国の協力機関において行います。
 日程:平成23年6月14日(火)~8月24日(水)
 場所:総合研究大学院大学(神奈川県葉山町)、国内の大学等研
    究機関
 http://www.jsps.go.jp/j-summer/index.html
 (後日、ホームページに平成23年度の情報を掲載します。)

◇日独交流150周年記念キックオフシンポジウム「トランスポート
 とモビリティ」
 「日独交流150周年」記念行事の一環として、共同研究等の日独
 学術交流の促進を図ることを目的とした学術シンポジウムを、平
 成22年9月13~14日に国立オリンピック記念青少年総合センター
 において開催しました。日独の研究者が先端研究の現状とこれま
 での成果を発表し、約150名の参加者と活発な意見交換を行いま
 した。なお、シンポジウム終了後は、ドイツ人研究者を対象とし
 た国立情報学研究所の研究室訪問等も行われ、今後の共同研究等
 の発展が期待されます。

◇科学技術研究員派遣事業(科学技術ODA)への支援
 政府開発援助(ODA)と連携した科学技術研究員派遣事業の実施
 において、候補案件形成の支援や派遣候補者の選定を行っていま
 す。
 http://www.jsps.go.jp/j-oda/index.html

◇【登録募集】アジア留日経験研究者データベース(JARC-Net)
 日本に留学・滞在した経験を持つ研究者やアジアとの研究交流に
 関心を持つ研究者等のデータベースです。ご登録いただいた方は、
 登録者情報の検索ができるとともに、メールによる関連情報の提
 供が受けられます。登録は研究者に限らずどなたでも可能です。
 http://www.jsps.go.jp/j-astrategy/11_jarc-net.html

◇本メールマガジンは転送・転載・紹介を推奨します。

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 ◇次号は平成22年11月1日(月)配信予定
 ◇内容・記事に関するご意見・お問い合わせ
  http://www.jsps.go.jp/access_contact/index2.html
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 <学術月報電子版「学振便り」>
 発行:独立行政法人 日本学術振興会(JSPS)総務部企画情報課
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