リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業

審査

選考方法

選考方法

1.

リンダウ・ノーベル賞受賞者会議評議会への推薦者の選考は、書面審査と合議審査によって行われます。


2.

書面審査は、日本学術振興会の国際事業委員会の書面審査員が行います。国際事業委員会の書面審査員は、我が国の学界の第一線の研究者で構成される本会の特別研究員等審査会(委員47人、専門委員約1,800人)の専門委員をもって充てています。

3.

合議審査は、本会の国際事業委員会(有識者委員等15人)において行います。

4.

本事業の審査は、募集要項のとおり、以下の観点から行われます。
 
  • 専門的な学会誌・国際会議等での掲載・発表等の優れた学術業績があること(ファースト・オーサーとしての論文掲載や国際会議等での口頭発表経験があることが望ましい)。
  • 当該分野での研究の将来を担う優れた研究者となることが期待できること。
  • 本会議への参加により、海外の若手研究者との交流を深め、専門分野のみならず、学際的な共同研究や国際的な人的ネットワーク形成の担い手に成長することが期待できること。
  • 本会議に参加する目的が具体的かつ明確であり、十分な英語力があること。
  • 所属機関や研究分野などのバランスに配慮し、参加者の多様性を確保すること。

5.

書面審査は、1件の申請に対して、3名の書面審査員が実施します。
書面審査においては、上記4.のi.~iv.を踏まえて評点を付けます。

6.

合議審査は、書面審査の結果等をもとに上記4.のv.も考慮に入れた上で審査を行います。合議審査の結果は、国内の研究機関等に所属する申請者については所属機関長宛に、海外の研究機関等に所属する申請者については申請者本人宛に通知します。