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リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業 担当
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リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業

参加者の声

第63回(化学)参加者


※報告書の内容は、参加者の個人的な見解であり、日本学術振興会の見解と一致しないものも含まれます。

今後、リンダウ会議に参加を希望する方へのアドバイスやメッセージ(報告書から抜粋)

(報告書全文及びその他の参加者の報告書はPDFをご覧ください。)

一週間ほど朝から晩までノーベル賞受賞者や他国の研究者と議論が続く、大変鍛えられる会議でした。涼しい気候のなか、リンダウの素敵な町並みを楽しみながら一回り成長することができ、参加して本当に良かったと感じております。敷居が高いと臆すること無く、応募されてはいかがでしょうか。もし、採択されましたら、参加予定の全てのノーベル賞受賞者の業績を予め調べておくと、本会議をより楽しめると存じます。
(小熊 卓也 九州大学・理学府化学専攻・博士後期課程)

リンダウ会議を終えての感想は要するに“楽しかった”の一言に尽きる。アドバイスやメッセージなどという大それたものではないが、一生の思い出に残る一週間になることだけは保証する。おそらく日本人研究者にとってリンダウを訪れるチャンスは、ノーベル賞を受賞するか若手研究者として本会議に参加するかの二択ではないだろうか。研究者のはしくれとしては前者の可能性にも心のどこかで期待しつつ、まずは後者にチャレンジしてみるのがオススメである。(岡田 洋平 スタンフォード大学・化学科・博士研究員)

若い参加者にとってリンダウ会議は、たくさんのノーベル賞受賞者と世界中の若い参加者と接することのできる唯一無二の機会だと思う。参加する機会を得たら、絶対に受け身にならず積極的に質問したり、多くの研究者(日本人に限らず)と交流を深めてほしいと思う。
(高井 淳朗 (独)物質・材料研究機構/ノースウェスタン大・化学科・博士研究員)

リンダウ会議では普段の学会とは異なり、数々のノーベル賞受賞者に加え、世界中からあらゆる分野の若手研究者が集まります。そのため、今まで聞いたことのない分野の講演を聞いたり国際交流ができます。会議の内容も、講演・ディスカッション・エクスカーション・交流会と様々な企画がされており、充実した一週間を過ごすことができました。会議が開かれるリンダウ島は、日本での知名度は低いですが、ドイツの保養地として有名であり、とてもきれいな町でした。
残念ながら日本から参加できるのは十数人と限られていますが、一生でまたとない機会を逃さずに、積極的に応募することを勧めます。会議の様子はリンダウ会議のホームページで動画を見ることができるので、そちらもご覧になってみてください。
(寺坂 尚紘 東京大学大学院・理学系研究科・博士課程)

業績や語学力などリンダウ会議への応募をためらう要因は人それぞれあるかと思うが、応募しなければ参加できないし、参加しなければあれほどの貴重な経験を得ることはできない。迷う前にとりあえず応募することを勧める。(八幡 健三 大阪大学・薬学研究科・JSPS特別研究員DC1)


第63回リンダウ・ノーベル賞受賞者会議(化学)報告書(PDF)

馬場 将人(筑波大学・グローバルリーダーキャリア開発ネットワーク・グローバルリーダー研究員) PDF
江島 広貴(メルボルン大学・工学部・博士研究員) PDF
原 典孝(大阪大学・生命機能研究科・博士課程) PDF
小林 洋一(トロント大学・化学科・JSPS海外特別研究員) PDF
小熊 卓也(九州大学・理学府化学専攻・博士後期課程) PDF
岡田 洋平(スタンフォード大学・化学科・博士研究員) PDF
桶葭 興資(東京大学・大学院工学系研究科・JSPS特別研究員PD) PDF
佐々木 栄太(スイス連邦工科大学チューリッヒ校・化学応用生物科学・JSPS海外特別研究員) PDF
高井 淳朗(独立行政法人物質・材料研究機構 / ノースウェスタン大化学科・博士研究員) PDF
寺坂 尚紘(東京大学・大学院理学系研究科・博士課程) PDF
上田 祥之(東京大学・大学院理学系研究科化学専攻・博士課程) PDF
八幡 健三(大阪大学・薬学研究科・JSPS特別研究員DC1) PDF


参加者アンケート結果(PDF)