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海外研究連絡センター

TICADプレイベント・ナイロビ研究連絡センター50周年記念フォーラム

   2016年7月21日、ナイロビ(ケニア)において、TICADプレイベントとしても位置づけられたJSPSナイロビ研究連絡センター50周年記念フォーラムが開催されました。同フォーラムは、「アフリカ学術協力の50年、21世紀のアフリカ学術共同研究」をテーマに、アフリカ各国の研究者や学術振興機関のほか、日本からもJSPS安西祐一郎理事長、片峰茂長崎大学学長、山極壽一京都大学総長(元同センター長)、青木克己長崎大学名誉教授等が参加し、総勢130名を超える参加がありました。また、冒頭にはケニアマイル保健省大臣から挨拶があったほか、2015年にノーベル医学・生理学賞を受賞された大村智博士からの顧みられない感染症・国際保健システム構築についてのメッセージが代読されました。
   フォーラムは3つのセッションに分かれ、これまでの日・アフリカの50年に及ぶ学術協力の発展の歩みを振り返ったほか、将来の展望や今後の研究協力の可能性、日本への期待について講演・パネルディスカッションが行われました。また、フォーラムに続き開催されたレセプションにも多くの関係者が参加し、日・アフリカの更なる交流の場として懇親が図られました。

   なお、同フォーラムの様子については、ナイロビ研究連絡センターのHPでも報告されています(詳細はこちら)。


    フォーラム参加者による集合写真 パネルディスカッション
   【フォーラム参加者による集合写真】 【パネルディスカッション】

ナイロビ研究連絡センターの歴史

   ナイロビ研究連絡センターは1965年に我が国のアフリカ地域研究を支援することを目的に設置され、以後、毎年研究者を派遣してきたほか、主に現地で活躍する日本人研究者の支援を行ってきました(当初の名称は「アフリカ地域研究センター」)。
   1989年には現在の「ナイロビ研究連絡センター」に名称を変更し、その活動内容も日本人研究者の支援に留まらず、現地の関係機関やJSPS東アフリカ同窓会等との連携・協力によりそのプレゼンスを高めています。