「国際学会等派遣事業」に関する問い合わせ先

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日独共同大学院プログラム

概要

日独共同大学院プログラムの概要

趣旨

日独共同大学院プログラムは、日本とドイツの大学が協力して大学院の教育研究を共同で行おうとするものであり、具体的には、6名以上の博士課程在学者が年間10ヶ月以内の期間において、相互に相手国の大学院で教育研究活動に従事するとともに、教員及びポスドク等の若手研究者(以下、「教員等」という。)についても双方の大学院が相互派遣を行うものである。これにより、日独の大学院における組織的な学術の国際交流を促進し、博士課程における若手研究者の育成及び国際的な共同研究の充実に資することを目指すものである。


プログラムの内容等

1日独の大学院が博士課程の共通カリキュラムを編成する。

1日独の大学院の教員が相互に相手国大学院において集中講義・研究指導等を行う。

1日独の大学院の学生が相互に相手国大学院において博士論文作成を含む研究指導等を受ける。

1日独の大学院間で、単位互換の制度を設ける。

1学位の相互認定(共同学位の授与)を視野に入れた事業展開を行う。

1日独の大学院同士で、機関としての組織的な取組みを行う。


期待される成果

1大学院教育の国際化とレベル向上

1教育の課程の組織的展開の強化、国際的な通用性、信頼性の向上


実施方法

ドイツ研究振興協会(DFG)との覚書(平成17年4月締結)に基づき実施


経費負担

本会とDFGがそれぞれ自国の大学院学生及び教員等にかかる渡航費、滞在費、及び自国における共同セミナー開催費を大学に支援

共通カリキュラム実施概要図