選考方法(平成21年度分募集)


  1. 若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP)の選考は、書面審査と合議審査によって行われます。合議審査においては、必要に応じてヒアリングを実施します。
  2. 書面審査は、本会の国際事業委員会の書面審査員が行います。国際事業委員会の書面審査員は、我が国の学界の第一線の研究者で構成される本会の特別研究員等審査会(委員47人、専門委員約1,600人)の専門委員をもって充てています。
  3. 合議審査は、本会の国際事業委員会(有識者委員等13人)において行います。
  4. 本事業の審査は、募集要項のとおり、以下の観点から行われます。
    (1)事業の特色・独自性
    (2)研究活動面での質の高さ
    (3)教育活動面での質の高さ
    (4)海外パートナー機関との協力体制・準備状況
    (5)事業実施計画の具体性・実現可能性
    (6)事業運営体制の整備
    (7)期待される成果とその検証方法
  5. 書面審査は、1件の申請に対して、事業計画の研究領域に応じ、8つの領域(人文学、社会科学、数物系科学、化学、工学、生物学、農学、医歯薬学)ごとに6名の書面審査員が実施します。
  6. 書面審査においては、上記4.の(1)、(2)・・・(7)の各項目について評点を付け、これらを項目別の重要度を勘案した上で加算したものを総合評点とします。
  7. 合議審査は、国際事業委員会において行われます。ここでは、書面審査の結果等をもとに、個別の申請課題の中から採択候補を選考するとともに、採択候補に対するヒアリングの要不要を検討します。平成20年12月下旬頃(予定)に、申請大学長宛に、不採択となったものについてはその結果を、採択候補となったものについてはヒアリングの要不要を文書で通知します。
  8. その後、同委員会においては、書面審査の結果や必要に応じて実施するヒアリング等をもとに、審査を実施します。合議審査の結果(最終選考結果)は、平成21年2月上〜中旬(予定)に、文書で申請大学長宛に通知します。

(参考)

  • 国際事業委員会の委員名簿はこちらです。
  • 国際事業委員会書面審査員は、特別研究員等審査会の専門委員をもって充てています。専門委員の名簿は、任期の終了した方から公表しています。任期を終了した特別研究員等審査会専門委員の名簿はこちらです。

このページのトップへ戻る