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独立行政法人 日本学術振興会
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外国人招へい研究者

選考方法

公募による外国人招へい研究者(短期・長期)の選考方法

  1. 選考組織
       公募による外国人招へい研究者(短期・長期)の選考は、我が国における学界の第一線の研究者で構成される特別研究員等審査会(委員47人、専門委員約1,800人)において、書面審査及び合議審査により行われます。
  2. 審査方針
       外国人招へい研究者の審査方針は、以下のとおりとなっています。
    (1) 我が国及び諸外国における学術の進展に資するものであること。
    (2) 招へいによって研究の進展が期待できること。
    なお、短期の場合においては、招へいされる外国人研究者に重点をおいて評価すること。
    (3) 申請者と外国人招へい研究者の事前交渉などが明確で、招へい計画が具体的であること。
    (ア)短期の場合においては、優れた研究業績を有する外国人招へい研究者が我が国の研究者との討議・意見交換・講演等の活動を通じて関係分野の研究の発展に寄与することを目的とするものであること。
    (イ)長期の場合においては、我が国の研究者と外国人招へい研究者との共同研究等を目的とするものであること、
    (4) 申請者の受入機関における受入体制が十分に整っていること。
    (5) 採用者の国籍、受入機関、専門分野等は、なるべくかたよらないこと。
  3. 書面審査
       書面審査については、1件の申請について、申請者の分科細目に応じて上記審査会の専門委員である3人の審査員が書面審査を行います。
    書面審査による評価は、研究業績・研究推進能力、研究計画、受入体制を含めて総合的に判断したうえ、5段階の評点(5:採用を強く推奨する、4:採用を推奨する、3:採用しても良い、2:採用に躊躇する、1:採用を推奨しない)を付けます。
  4. 合議審査
       合議審査による8つの領域別審査会(人文学、社会科学、数物系科学、化学、工学、生物学、農学、医歯薬学)では、上記の書面審査の評点に基づき、各領域への採用配分数により採用内定者の選定を行います。
    当該年度第1次募集分については、前年12月上旬の審査会にて合議審議が行なわれ、審査結果が12月末頃に申請機関の長宛て通知されます。また、第2次募集分については、当年7月下旬の審査会にて合議審議が行なわれ、同じく審査結果が8月中旬に通知されます。
  5. 選考日程
  6. 日程表