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科学研究費助成事業

科学研究費補助金「基盤研究(S)」、「学術創成研究費」の交付について
平成13年8月13日

本日(8月13日)、科学研究費補助金のうち平成13年度新設された基盤研究(S)及び学術創成研究費の研究課題について研究費の交付の決定を通知しました。


「基盤研究(S)」は、「安定的な研究の実施に必要な研究期間」と「研究遂行に必要かつ十分な研究費の確保」により、これまでの研究成果を踏まえて、さらに独創的、先駆的な研究を格段に発展させるために新たに設けられた研究種目で、研究期間は原則として5年間、研究費の申請総額は5,000万円以上1億円程度までの範囲としています。
   基盤研究(S)は、本年2月8日に公募を開始し、大学等の研究者から2,091件の申請がありました。審査は、日本学術振興会科学研究費委員会の各審査委員が個別に行う第1段審査と、合議による第2段審査により厳正に行われ、61件の採択が決定(採択率2.9%)したものです。

担当課(日本学術振興会研究事業部研究助成課)


「学術創成研究費」は、科学研究費補助金等の研究成果をより発展させるため、科学研究費補助金等による研究のうち特に優れた研究分野に着目し、当該研究分野の研究を推進する上で特に重要な研究課題を選定し、研究費を助成することにより、創造性豊かな学術研究の一層の推進を図るために新たに設けられた研究種目で、研究期間は原則として5年間、年間の研究費は3,000万円以上3億円程度の範囲としています。
   本研究種目は、原則として、日本学術振興会科学研究費委員会委員、同学術創成部会専門委員、科学技術・学術審議会学術分科会科学研究費補助金審査部会委員・臨時委員等から研究課題の提案を求め、研究課題の選定は、学術創成部会が、提案のあった研究課題について、外部の専門家による書面審査の結果を参考として一次選考を行い、当該選考において候補となった研究課題について、ヒアリング審査による二次選考を行い、採択研究課題を選定することとしています。
   なお、平成13年度については、未来開拓学術研究推進事業委員会委員及び部会委員から研究課題の提案を求め、当委員会において書面審査による一次選考を経て、当該選考において候補となった51研究課題について、ヒアリング審査による二次選考を行い、採択研究課題候補(24件)を選定し、学術創成部会に提案しました。
   これを受けて、学術創成部会で審議した結果、24件(採択率47.1%)の採択が決定したものです。

平成13年度科学研究費補助金(学術創成研究費)新規・継続課題一覧(和文)(英文)

担当課(日本学術振興会研究事業部研究推進課)


※交付の決定については、各研究代表者の所属する研究機関代表者をつうじて通知しています。

<基盤研究(S)の交付決定に関する通知関係>

平成13年度科学研究費補助金(基盤研究(S))交付決定通知書(PDF形式)

<学術創成研究費の交付決定に関する通知関係>


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