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独立行政法人 日本学術振興会
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「私と科研費」は、科研費の広報活動の一環として、これまで科研費によって研究を進められてきた方々や現在研究を進められている方々の科研費に関する意見や期待などを掲載するため、平成21年1月に新設したものです。
毎月1名の方に原稿を執筆していただいています。
■No.13(平成22年1月発行)
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氏名(所属・職名) |
大塚 榮子 |
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「科研費について思うこと」 科研費が大学での研究で最も大事なものであることを実感したのは1966年にアメリカ留学から帰り、大学に採用された頃である。日本のシステムでは大学は学部学生の教育をする事を主な目的とする講座費とよばれる教員あたりの経費があり、研究をするためには自主的な努力で科研費を獲得する必要があるということがわかった。大学紛争が始まり、それどころではない時期を通り越したが、当時の科研費の総額は60億円あまりで大手電機メーカー一社の研究費と同額と云われていた。 科研費の教育への貢献 基盤研究の採択率を2倍に 世の中から必要と思われるために |
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※所属・職名は執筆時のものです。
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