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科学研究費助成事業

日本学術振興会からのお知らせ
BACK 科学研究費補助金に係る研究活動の不正について

科学研究費補助金に係る研究活動の不正について

   本会は、「研究活動の不正行為及び研究資金の不正使用等への対応に関する規程」(平成18年本会規程19号。以下「規程」という。)に基づき検討を行った結果、科学研究費補助金に係る研究活動の不正を行った以下の研究者に対し、措置を講ずることとしました。

Ⅰ.森 直樹 (琉球大学教授)
      富田 真理子(琉球大学准教授)
      澤田 茂樹(元琉球大学特命助教)
Ⅱ.八尋 克郎(琵琶湖博物館総括学芸員)
Ⅲ.賈 智(元外国人特別研究員/受入機関 北海道大学)
Ⅳ.Prasenjit Mahato(元九州大学学術研究員)
Ⅴ.方 斌(元金沢星稜大学准教授)


  • 措置の対象者
    Prasenjit Mahato 元学術研究員(九州大学大学院工学研究院)


  • 措置の内容
    平成29年度から平成31年度の3年間、本会の所管する全ての競争的資金等への応募・申請を制限する。


  • 不正行為が行われた競争的資金及び交付額

    研究種目:基盤研究(S)   
    研究課題名:自己組織化に基づく機能性高分子ナノシステムの開発
    交付額:平成25年度~平成28年度  230,230千円

    研究種目:新学術領域研究(研究領域提案型)   
    研究課題名:フォトン・アップコンバージョンを示すイオン液体の創出   
    交付額:平成26年度~平成27年度  7,150千円

    研究種目:若手研究(B)   
    研究課題名:エネルギー移動法に基づく高効率固相フォトン・アップコンバージョンの実現   
    交付額:平成26年度~平成27年度  4,030千円


  • 不正行為の内容
    筆頭著者である論文2編においてデータの改ざんを行った。最初の論文では一度投稿した後にレフェリーレポートがあり、ここで改訂する際にデータの改ざんを行っており、2編目の論文は不正のあった最初の論文を元に作成されていたものであると認定された。


  • 研究機関が行った調査結果
    別添のとおり



別添 研究機関が行った調査結果(概要)[PDF]