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科学研究費助成事業

日本学術振興会からのお知らせ
平成24年度科研費政府予算案について(「基盤研究(B)」、「若手研究(A)」の新規採択分について基金化を導入) BACK

平成24年度科研費政府予算案について(「基盤研究(B)」、「若手研究(A)」の新規採択分について基金化を導入)

  平成23年度から「基盤研究(C)」、「若手研究(B)」、「挑戦的萌芽研究」の3種目について、基金化により研究費の年度の制約が撤廃されました。平成24年度の政府予算案においては、新たに「基盤研究(B)」、「若手研究(A)」の新規採択分についても基金化が導入されます。
  新たな2種目については、各課題の研究費総額のうち500万円相当を基金から、残額を補助金から助成する形になります。基金分に残額が生じても事前の繰越し手続きなく次年度での使用が可能になります。また、500万円相当の基金の範囲内になりますが、翌年度以降の研究費の前倒しが可能になります。
  1つの研究課題の中に補助金分と基金分があるというものですが、実質的に研究費の年度による制約は大幅に緩和される効果があると思われます。
  本会としては、できるかぎり研究現場における手続きが煩雑にならずに、基金化導入のメリットが最大限に活かせるような仕組みにしていきたいと考えています。

図:科学研究費助成事業(科研費)~「複数年度研究費」の改革(基金化)と充実~