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東日本大震災学術調査

シンポジウム

「震災に学ぶ社会科学」―東日本大震災学術調査シンポジウム―


日時: 平成25年5月26日(日) 10:00~18:00 (開場9:00)
場所: トラストシティカンファレンス・仙台(仙台市青葉区一番町1-9-1 仙台トラストタワー5階)
趣旨: 東日本大震災は日本史上未曾有のものでありました。被災地住民も粘り強く対応されています。政府も、震災の当日から、種々の法律制定や資金供給による生活支援や復旧の努力を行いましたし、国内外の支援もありました。しかし、丸二年たった今も、復興の方向については、なお模索中の部分が多く、新しい生活のイメージに関しても、地域により人により様々であります。記録や事実を求めるわれわれの視点も多様です。日本学術振興会では、震災の記録を収集し、これを分析すること、及びそこから得られた知見を次世代に伝えるため、人文・社会科学的視点から8つの調査研究班を設置して学術調査を行っております。調査はまだ半ばですが、この段階で、各班が行ってきた調査・観察についてシンポジウムを通じて意見の交換をし、またシンポジウムに参集するすべての方々との対話を通じて、さらに一歩を進めるのがよいと判断し、今回のシンポジウムを開催いたします。
定員: 150名(先着順) 参加費無料
参加登録: シンポジウムは終了いたしました。
リーフレット リーフレット(参考)

タイムスケジュール:
時間 プログラム 発表者 予稿集
10:00-10:10 開会の辞 村松 岐夫(京都大学名誉教授)  
10:10-10:55 基調講演 岡本 全勝(復興庁統括官) PDF
各調査研究班からの報告  

10:55-11:15
巨大複合災害における危機管理と政治主体 辻中 豊(筑波大学教授) PDF

11:15-11:35
東日本大震災におけるリーダーシップと組織戦略 遠藤 哲哉(青森公立大学教授) PDF

11:35-11:55
原子力安全規制の「失敗」 城山 英明(東京大学政策ビジョン研究センター長) PDF

11:55-12:15
震災前の社会経済状況に照らした震災復興のあり方 齊藤 誠(一橋大学教授) PDF
12:15-13:05 休憩

13:05-13:25
東日本大震災・原発事故に伴う被害実態の包括的把握 植田 和弘(京都大学経済学研究科長) PDF

13:25-13:45
地域教育システムの復旧・復興過程の記録と検証 雲尾 周(新潟大学准教授) PDF

13:45-14:05
東日本大震災時の日米協力と日米同盟への影響 アンドレア プレッセーロ(上智大学客員研究員)
道下 徳成(政策研究大学院大学准教授)
PDF

4:05-14:25
震災時・震災後の情報メディア環境と受け手 池田 謙一(同志社大学教授) PDF
14:25-14:35 休憩
14:35-16:35 パネルディスカッション 司会:村松 岐夫(京都大学名誉教授)
五百旗頭 真(ひょうご震災記念21世紀研究機構理事長)
16:35-16:45 休憩
16:45-17:45 フロアとの対話 司会:恒川 惠市(政策研究大学院大学副学長)
17:45-18:00 閉会の辞 五百旗頭 真(ひょうご震災記念21世紀研究機構理事長)