1.事業趣旨
我が国の大学等研究機関による計画的な研究者交流を、本事業において支援することにより、アジアを中心とした国々との研究者間のネットワークの形成・強化、当該地域における高度人材育成及び科学技術コミュニティの形成等が期待されます。
若手研究者招聘事業−東アジア首脳会議参加国からの招聘− (PDF概要図) 
2.対象国
ASEAN加盟国(インドネシア、カンボジア、シンガポール、タイ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、ラオス)を、交流相手国の対象とします。 なお、これらの国との交流をより効果的にするため、オーストラリア、ニュージーランド、インドを含めた交流計画とすることができます。
3.対象分野
人文・社会科学及び自然科学の全分野
4.資格要件
4.1 申請機関
申請が可能な機関は、我が国の大学等学術研究機関とします。申請の単位は、機関内の部局(研究科・研究所等)とし、機関の長がとりまとめて申請します。
4.2 招聘若手研究者の資格要件
| (1)国籍の要件 |
ASEAN加盟国(インドネシア、カンボジア、シンガポール、タイ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、ラオス)の国籍を有する者。
※その他、オーストラリア、ニュージーランド及びインドの国籍を有する者を含めることも可能(ただし、全体の30%以内)。 |
| (2)学位の要件 |
(以下のいずれかを満たす者)
a) 大学院(博士課程または修士課程)に在籍する者
b) 日本における研究開始時点で博士の学位を有し、かつ博士の学位取得後6年未満の者 |
| (3)在籍・所属の要件 |
原則として、上記(1)国籍の要件に挙げる国の大学等研究機関に所属する者。 ※(1)国籍の要件を満たし、現在(1)以外の国の機関に所属する者を含めることも可能(ただし全体の20%以内) |
※1申請あたり、10名以上30名以下の若手研究者を招聘することとします。
5.事業の支援期間
<平成20年度分> 平成20年10月以降に開始し、平成21年3月末までに終了するものとします。
<平成21年度 第1回分> 平成21年4月以降に開始し、平成21年9月末までに終了するものとします。
<平成21年度 第2回分> 平成21年10月以降に開始し、平成22年9月末までに終了するものとします。
<平成23年度分> 平成23年6月以降に開始し、平成23年12月末までに終了するものとします。
(ただし、研究者の招聘は遅くとも平成23年7月31日には開始し、平成23年10月31日には終了するものとします。)
6.本会からの支給経費
1件当たり1,000万円以内