ホーム >> 事業案内
各種事業案内
 
■先端研究助成基金
最先端研究開発支援プログラム
平成21年度補正予算において、本会に造成された1,500億円の「先端研究助成基金」のうち、1,000億円で実施される最先端研究開発支援プログラム(通称:FIRSTプログラム)は、先端的研究を促進して我が国の国際的競争力を強化するとともに、研究開発成果を国民及び社会へ還元することを目的としたプログラムです。本会は、プログラムの財源となる基金の管理・運用と、研究課題等選定後のプログラムの執行を担当しています。
  最先端・次世代研究開発支援プログラム
最先端・次世代研究開発支援プログラムは、将来、世界の科学・技術をリードすることが期待される潜在的可能性を持った研究者に対する研究支援体制を創設し、新たな科学・技術を創造する基礎研究から出口を見据えた研究開発まで、「新成長戦略(基本方針)」(2009年12月30日閣議決定)において掲げられた政策的・社会的意義が特に高い先端的研究開発を支援することにより、中長期的な我が国の科学・技術の発展を図るとともに、我が国の持続的な成長と政策的・社会的課題の解決に貢献することを目的とします。
このページの先頭
■研究助成
科学研究費助成事業
我が国の学術を振興するため、人文・社会科学から自然科学まで、あらゆる分野における優れた独創的・先駆的な研究を格段に発展させることを目的とする研究助成費で、大学等の研究者又はグループが自発的に計画する基礎的研究のうち、ピア・レビューにより学術研究の動向に即して特に重要なものを取り上げ、研究費を助成する事業です。
  異分野融合による方法的革新を目指した人文・社会科学研究推進事業
既存の学問・研究分野に囚われずに異なる分野の知見や方法論を取り入れた人文・社会科学における「異分野融合型共同研究」を推進することにより、「研究の細分化」の課題を克服し、人文・社会科学研究の新たな展開と発展に資することを目指します。
  人文・社会科学振興プロジェクト研究事業
人文・社会科学の振興と活性化のため、人文・社会科学を中心として研究者の協働による学際的・学融合的に研究を推進する事業です。
  未来開拓学術研究推進事業
我が国の未来の開拓につながる創造性豊かな学術研究を、大学主導により重点的に推進する事業です。
  国際共同に基づく日本研究推進事業
海外に存在する「日本」に関係する様々な資源を活用した「日本研究」の国際共同研究を推進することにより、新たな知見の発掘による日本研究の進展、国際ネットワークの構築等による日本研究の活性化、国際ネットワークの活用による日本研究の持続的発展とともに、我が国の人文・社会科学研究の国際化の促進に資することを目指します。
  近未来の課題解決を目指した実証的社会科学研究推進事業
近未来において我が国が直面する経済的、社会的な諸課題についてプロジェクト研究を実施する事業です。本会では文部科学省からの委託により、審査・管理業務を行います。
  世界を対象としたニーズ対応型地域研究推進事業
我が国との関係で重要な地域との協働、相互理解及び共生に資するため、政策的・社会的ニーズに基づく地域研究を実施する事業です。本会では文部科学省からの委託により、評価・管理業務を行います。
このページの先頭
■大学が行う研究・教育への支援
グローバルCOEプログラム
平成14年度から文部科学省において開始された「21世紀COEプログラム」の評価・検証を踏まえ、その基本的な考え方を継承しつつ、我が国の大学院の教育研究機能を一層充実・強化し、世界最高水準の研究基盤の下で世界をリードする創造的な人材育成を図るため、国際的な卓越した教育研究拠点の形成を重点的に支援し、もって、国際競争力のある大学づくりを推進することを目的とする事業です。
本会では、この補助金の審査及び評価に関する業務を行うため、グローバルCOEプログラム委員会を設け、この補助金に関する審査・評価を行います。
国際化拠点整備事業(グローバル30)
我が国の高等教育の国際競争力の強化及び留学生等に魅力的な水準の教育等を提供するとともに、留学生と切磋琢磨する環境の中で国際的に活躍できる高度な人材の養成を図ることを目的とし、各大学の機能に応じた質の高い教育と、海外の学生が日本に留学しやすい環境を提供する国際化拠点の形成に向けた取組を総合的に支援する事業です。
 本会では、国際化拠点整備事業プログラム委員会を設け、この事業に関する審査・評価を行います。
組織的な大学院教育改革推進プログラム
「大学院教育振興施策要綱」(平成18年3月30日)の策定、及び「大学院設置基準」の改正(平成19年3月31日改正、同4月1日施行)を踏まえ、社会の様々な分野で幅広く活躍する高度な人材を育成する大学院博士課程、修士課程を対象として、優れた組織的・体系的な教育取組に対して重点的な支援を行うことにより、大学院教育の実質化及びこれを通じた国際的教育環境の醸成を推進することを目的とした文部科学省の事業です。本会では、組織的な大学院教育改革推進プログラムの委員会を設け、この事業に関する審査・評価業務を行います。
大学教育・学生支援推進事業 大学教育推進プログラム
大学教育・学生支援推進事業は、文部科学省が、中央教育審議会答申「学士課程教育の構築に向けて」(平成20年12月24日)を受け、各大学・短期大学・高等専門学校から申請された、各大学等における学士力の確保や教育力向上のための取組の中から、達成目標を明確にした効果が見込まれる取組を選定し、広く社会に情報提供するとともに、重点的な財政支援を行うことにより、我が国の高等教育の質保証の強化に資することを目的とした事業です。
本会では大学教育・学生支援推進事業 大学教育推進プログラム(大学における教育の質保証の取組の高度化)の審査・評価業務等を実施しております。
質の高い大学教育推進プログラム
大学設置基準等の改正等の積極的な対応を前提に、各大学・短期大学・高等専門学校から申請された、教育の質の向上につながる教育取組の中から特に優れたものを選定し、広く社会に情報提供するとともに、重点的な財政支援を行うことにより、我が国全体としての高等教育の質の保証、国際競争力の強化に資することを目的とした文部科学省の事業であり、本会では質の高い大学教育推進プログラムの審査・評価業務を実施しております。
  最先端研究基盤事業
平成22年度予算に計上された「最先端研究開発戦略的強化費補助金」(400億円)のうち約300億円を活用して、最先端の研究設備の整備・運用に必要な支援を行うことにより、我が国の研究開発力の強化を図ることを目的とした事業です。本会は、文部科学省が選定した事業に対する補助金交付業務等を実施しています。
  大学の世界展開力強化事業
アジア及び米国等との高等教育ネットワークの構築を図ることにより、我が国の大学の世界展開力を強化し、グローバルな社会で活躍できる人材を養成するため、国際的な枠組みでの高等教育の質保証を図りながら、外国人学生の戦略的受入れ、日本人学生と日中韓・米国等の外国人学生との協働教育による交流を行う事業に対して、重点的に財政支援することを目的としています。
  博士課程教育リーディングプログラム
「博士課程教育リーディングプログラム」は、国際的に卓越した教育研究資源を土台としながら、歴史の転換点に立ち、優秀な学生を俯瞰力と独創力を備え広く産学官にわたりグローバルに活躍するリーダーへと導くため、国内外の第一級の教員・学生を結集し、産・学・官の参画を得つつ、専門分野の枠を超えて博士課程前期・後期一貫した世界に通用する質の保証された学位プログラムを構築・展開する大学院教育の抜本的改革を支援し、最高学府に相応しい大学院の形成を推進する事業です。
このページの先頭
■世界最高水準研究拠点構築への支援
世界トップレベル研究拠点プログラム(WPIプログラム)
世界トップレベル研究拠点プログラム(WPIプログラム)は、平成19年度から文部科学省の事業として開始されたもので、高いレベルの研究者を中核とした世界トップレベルの研究拠点の形成を目指す構想に対し集中的な支援を行い、システム改革の導入等の自主的な取組を促すことにより、研究水準の一層の向上を図るとともに、世界第一線の研究者が是非そこで研究したいとして集まってくるような、優れた研究環境と極めて高い研究水準を誇る「目に見える拠点」の形成を目指します。
本会では文部科学省からの委託により審査・評価・管理業務を行います。
このページの先頭
■研究者養成のための援助
特別研究員
大学院博士課程在学者及び大学院博士課程修了者等で、大学その他の研究機関において研究に専念することを希望する者を特別研究員として採用し、研究奨励金を支給する制度です。
  海外特別研究員
優れた若手研究者を海外の大学等研究機関に長期間(2年間)派遣する制度です。
  科学技術特別研究員、特別流動研究員
科学技術振興事業団から平成14年度より移管された事業で、国公立試験研究機関等を研究実施場所として、研究交流を促進し、科学技術の推進及び研究の活性化を図ることを目的とするものです。なお、当事業は新規の研究員の募集は行いません。
このページの先頭
■研究成果の社会還元・普及
ひらめき☆ときめき サイエンス〜ようこそ大学の研究室へ〜KAKENHI
学術と日常生活との関わりや学術がもつ意味に対する理解を深める機会を、我が国の将来を担う中学生・高校生に大学と本会が共同で提供する事業です。科学研究費補助金による研究成果をわかりやすく発信することを通じて、学術の文化的価値及び社会的重要性を示し、学術の振興を図ることを目的としています。
サイエンス・ダイアログ〜科学で世界とつながれ!〜
若手の外国人研究員が高等学校等を訪れ,研究活動や母国の紹介,研究者になった経緯などについて,英語で講義を行うプログラムです。
このページの先頭
■学術の国際交流の推進
一般的交流
  外国人特別研究員及び外国人特別研究員(欧米・短期)
諸外国の博士号取得直後の若手研究者を、我が国の学術研究機関に受け入れ、日本側研究者の指導のもとに共同して研究に従事する機会を提供する制度です。
  JSPSサマー・プログラム
外国人特別研究員事業の一環として、欧米主要国の博士号取得前後の研究者を、夏期2ヶ月間、我が国に招致し、我が国の文化や研究システムに関するオリエンテーションと日本側受入研究者の下での研究機会を提供する制度です。
外国人招へい研究者
我が国の研究者の申請に基づいて、外国人研究者を我が国に招へいする制度で、滞在期間により短期(14日〜60日)と長期(2ヶ月〜10ヶ月)の区分があります。
  外国人著名研究者招へい事業
ノーベル賞受賞者など極めて著名な外国の研究者を我が国に招へいする制度です。
  国際研究集会
我が国の研究者が、各国の代表的な研究者の参加を得て、国内で開催する小規模の国際研究集会に要する経費の一部を援助する事業です。
  国際学会等派遣事業
海外で開催される国際学会等に我が国の優れた研究者を 派遣するための支援を行っています。年間約300人を派遣し ています。
  リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業
我が国における学術の将来を担う国際的視野、経験に富む優秀な研究者を育成するため、若手研究者が「リンダウ・ノーベル賞受賞者会議」に参加することを支援する事業です。
二国間交流
外国のアカデミーや学術研究会議などの機関と連携して、研究者交流、共同研究、セミナー等を実施する事業です。また、大学院の課程によらず学位規則の規定に基づく論文提出によって、我が国の大学において博士の学位取得を希望するアジア諸国の若手研究者に対して支援を行っております。
共同研究・セミナー
米国、欧州諸国及び豪州並びにアジア・アフリカ諸国における学術振興機関(対応機関)と協力して、我が国の研究者が海外の大学等学術研究機関に所属する研究者と行う共同研究・セミナーに対し、その実施に要する経費を援助しています。
研究者交流(特定国派遣研究者等)
対応機関との間で取り交わした研究者の相互派遣に関する覚書等に基づき、我が国の研究者をそれらの国に短期または長期の期間派遣する経費を援助しています。
日独共同大学院プログラム
  論文博士号取得希望者に対する支援事業
その他の交流形態・多国間協力等
  先端研究拠点事業
  拠点大学交流
  日中韓フォーサイト事業
  アジア研究教育拠点事業
  アジア・アフリカ学術基盤形成事業
  アジア学術セミナー
  先端科学シンポジウム(FoS)
  日本−欧州先端科学セミナー
  大学国際戦略本部強化事業
  研究協力者海外派遣事業
  アジア科学技術コミュニティ形成戦略
  若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム
研究生活の初期段階にある我が国の若手研究者(博士課程・修士課程に在籍する大学院学生、ポスドク、助教等)に対して、海外の研究機関における研究活動を通じて、広範な基礎的・革新的学術情報、特殊技能・技術、より高度の学術論文作成力及び外国語による研究発表能力などを獲得させ、我が国における学術の将来を担う国際的視野に富む有能な研究者を養成することを目指す事業です。
この目的達成のため、本事業は、我が国の大学が、組織的な事業運営体制のもと、一つないし複数の海外パートナー機関(大学、研究機関、企業等)と組織的に連携し、若手研究者が海外において一定期間研究活動を行うための優れたプログラムの構築とその実施を支援します。
  若手研究者交流支援事業−東アジア首脳会議参加国からの招へい−
大学等学術研究機関において、アジアを中心とした国々の大学院生(博士課程・修士課程)やポスドク等の若手研究者を受け入れ、研究に従事する機会を提供する事業です。
  科学技術研究員派遣事業
  ボトムアップ型国際共同研究事業
このページの先頭
■国際生物学賞
国際生物学賞
生物学の研究において世界的に優れた業績を挙げ、世界の学術の進歩に大きな貢献をした研究者を国際生物学賞委員会が表彰する事業です。昭和天皇の御在位60年と長年にわたる生物学の御研究を記念するとともに生物学の奨励を図るために昭和60年に創設されました。本会が事務局となっています。
このページの先頭
■学術の社会的協力・連携の推進
産学協力研究
学会・産業界の研究者によって、研究開発上重要な研究テーマを選定し、研究協議等を行う研究委員会への支援等を行う事業です。
このページの先頭
■寄付金事業
寄付金事業
本会が実施する学術研究の助成、研究者に対する援助、学術に関する国際協力の実施の促進その他学術の振興に関する事業で、緊急性のあるもの又は特別の援助を必要とするものを助成するため、民間企業、団体、個人等から広く寄付金を受け入れて、必要な事業を実施しています。