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東北大学と王立工科大学がダブルディグリープログラム覚書に調印


 2009年3月20日、東北大学と王立工科大学(KTH)がダブルディグリープログラムの実施について合意し、ストックホルムにおいて覚書の調印式が行われた。同プログラムは、必要条件を満たすと両大学より修士レベルの学位が授与されるもので、東北大学からは「工学」「農学」「環境科学」あるいは「情報科学」のいずれかの修士号、KTHからは「Degree of Master of Science」(「工学修士」に相当)の学位が授与される。

 今回の合意では実施に係る11項目(学生の応募資格要件、プログラム概要、要求される言語レベル、学位授与の方法等の概要等)の条件が定められた。

 プログラムの主な内容は、東北大学の場合(KTHの学生対象)は、当該分野の研究科の修士課程に2年間在籍し、30単位の取得と3セメスターの期間に研究に従事するもので、コースは主に日本語で提供される。KTHの場合(東北大学の学生対象)は、KTHで第四及び第五学年に在籍し60ECTSの上級技術(専門)コースと、修士論文に係る30ECTSを取得するほか、選択した専門分野に応じて受講が義務づけられている単位に加えて、30ECTSのスウェーデン語コースの受講が必要とされる。

KTH Peter Gudmundson学長(左)、東北大学 植木俊哉理事(右)
KTH Peter Gudmundson学長(左)、東北大学 植木俊哉理事(右)

(参考)KTH(スウェーデン王立工科大学)とのダブルディグリー覚書に調印しました。
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/goc/topics/topics_49.html


(JSPSストックホルム研究連絡センター発行『ストックホルムセンターだより第22号
(平成21年5月1日)』掲載)