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スウェーデンの科学技術において最も影響力のある50人


スウェーデンの科学技術雑誌「Ny Teknik」は、11月23日に、同国の科学技術において最も影響力のある50人を発表しました。


第1位は、The Timesの本年10月の世界大学ランキングで、生物医学分野で世界第4位にランクされたカロリンスカ研究所のヘンリクソン学長が、「Bio Queen」として選ばれました。


第2位はスウェーデン最大のファンディングエージェンシーである、リサーチ・カウンシルの事務総長であるオムリング教授が選ばれました。


その他、当センター、日本と関わりが深い方々としては、第5位にパグロツキー教育科学文化大臣、第8位にVINNOVAのエリクソン事務総長、第9位にフルードゥストラーム王立工科大学長がトップ10に入りました。


第9位のフルードゥストラーム学長は、少なくともヨーロッパを先導する工科大学の1つとなることを目標に、王立工科大学を再編成して、中国においては、カロリンスカ大学のヘンリクソン学長及び第14位にランクされたシャルマーシュ工科大学のスンドグレン学長と連携をしていると紹介されています。


この報告は、潜在能力のみならず、名声、現在の状況、政治力、成果、世論への影響力を基に判定しておりますが、故人としては唯一、しかも、第6位にアルフレッド・ノーベルがランクされており、この国におけるノーベル賞の大きさを物語っています。


その他のランキング対象者等については以下のサイトを参考にして下さい。
http://www.nyteknik.se/art/43409


(JSPSストックホルム研究連絡センター発行
『ストックホルムセンターだより第9号(平成17年12月8日)』掲載)