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UCIの研究資金:5年連続で記録的増加


カリフォルニア大学アーバイン校(以下、UCI)が2005-2006年の間に獲得した研究資金は約3億1000万ドル、前年度より18%の増加である。

UCIは過去5年間で60%以上研究資金を増加させており、毎年記録を更新している。


研究資金で最も大きな割合を占めるのは、生物科学及び医学であり(68%)、この分野で研究者が得た資金は2億1000万ドルである。さらに今年度は、100万ドル以上の研究資金を35種類獲得という記録も打ち立てた。さらにトータルで100万ドル以上の研究資金を得た教授は63名。

研究資金の78%は研究プロジェクト、6%は臨床試験に、8%は研究支援やフェローシップに充てられる。また、資金源の内訳は、連邦系機関が64%、非営利機関は18%、産業界が10%となっている。


UCIの副総長であり、graduate studiesの学部長でもあるWilliam Parker氏は、「この記録的な研究資金は、教員の質や士気の向上につながっている。また、今年度の大幅な研究資金増加は、連邦政府による支援によるところが大きく、今回の増加(8%)はNational Institutes of Health (NIH)のような国家機関が研究支援を全国的に引き揚げるのと同程度である。また、このような研究資金の増加は、UCIのキャンパスで行われている研究に対する価値の認識を上げた。」と述べている。


参考:http://www.today.uci.edu/news/release_detail.asp?key=1506


(平成18年8月17日 JSPSサンフランシスコ研究連絡センター)