DFGニューデリー事務所が開設ドイツ研究協会(DFG)が北京、ワシントン、モスクワに続く第四番目の新たな海外事務所としてインドにニューデリー事務所及びハイデラバッド支所を開設する。2006年11月4日のニューデリー事務所の開所式に続き、11月5―6日にリンダウ会議参加者の同窓会会合、さらに11月7日にハイデラバッド支所の開所式が予定されている。 近年、ドイツとインド研究者の交流が増大していることから、さらにこの交流の増加傾向に歩調を合わせ、両国の研究環境の意識を拡大することを目的に、ニューデリー事務所が開設されることになった。印独の大学間の情報交換・情報サービス、印独学術協力・ネットワーク形成、機関間協力のさらなる推進、若手研究者の振興などに加え、社会科学・人文分野の二国間協力の強化、日印研究協力の視覚性(visibility)の増加などもその任務として挙げられている。ニューデリー事務所及びハイデラバッド支所は既存プロジェクトのコーディネート及び支援のほか、互いに相手を賛辞し相乗作用をもたらすよう両国の著名研究者を招き寄せようと努力している。そのため、既存のインド連携機関であるインド科学技術庁(DST)及びインド科学アカデミー(INSA)と連携協力を強め、INSA-DFGプログラム同窓会、DST-DFG同窓会(リンダウ会議同窓会)の組織化を進めている。 http://www.dfg.de/en/international/liaison_office/newdelhi/index.html http://www.dfg.de/en/international/liaison_office/newdelhi/news/index.html (DFGホームページ) (平成18年9月19日 JSPSボン研究連絡センター) |








