Q&A
   
招へい研究者はどのような資格要件が必要ですか。

 ノーベル賞など国際的に高い評価の受賞者であることが条件です。これは,これからそのような国際的な賞を目指す日本の大学等における若手・中堅研究者への良い刺激となっていただく趣旨もあります。
 
   
招へい計画はどのようなものが適当ですか。

 招へい計画は,大学などの受入を希望する機関全体の国際化や学術振興に貢献するものが望まれます。具体的な受入計画については,受入機関が自主的に計画を練ります。この事業の最も大きなメリットのひとつは,ノーベル賞受賞者などにキャンパスに来てもらい,共同研究やセミナー,講演などを通じて,普段そのような研究者と接する機会のない学生や若手研究者にとって貴重な場を提供することです。そのような観点から,より実り多い招へい計画の希望を本会にお寄せください。
 併せて,一般の方々を対象とした講演会なども企画していただければ,我が国全体の学術振興にも役立つのではないかと考えております。
 
   
通常の招へい事業と違う点はどこですか。

 本事業は,本会の他の招へい事業と異なり,大学等の受入研究者がホストとなって個人的に招へいする事業ではなく,受入機関全体の協力により,ノーベル賞受賞者など極めて著名な研究者を受入れ,機関内で重点的に進めるべき分野等の進展のために活用されるものです。

 また,実施にあたっては,本事業による招へいが受入機関全体の協力体制のもとに行われるため,受入機関事務局と本会との間で緊密な連絡を取りながら進めることとなります。そのため,受入機関事務局において,招へい研究者のビザ申請手続きのために必要な事務や経理をすることとなります。
 

   

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