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国際事業部人物交流課
外国人著名研究者招へい担当
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Prof. Aaron Ciechanover
滞在中の日程
受入実施の状況とその成果 平成15年度の当初の計画に沿ってA. Ciechanover教授を受け入れた。今回の招へいの目的は国際学術交流と共同研究の推進である。 1.学術交流について 2.共同研究について 招へい研究者の受入機関に対する寄与 (若手研究者への刺激,受入機関全体の国際化など) 大阪市立大学においては医学研究科の大学院生に対して、ユビキチン修飾系の発見の経緯から現在のユビキチン修飾系の研究の現況、今後の臨床応用に至るまで、5回の双方向性授業を行い、研究の着眼点、データの解釈、それを踏まえた次の実験の立案など、研究の遂行に必須の事項について大学院学生に綿密な教育を行われるとともに、医学・医療における基礎研究の重要性の理解に努められた。大学院生は大いなる刺激を受けた。次年度は医学部学生向けの双方向性授業を計画したいと考えている。 また、学内での講演会には多くの学生・教員・研究者が参加し、ユビキチン修飾系の臨床への応用に至るまでの講演に熱心に聞き入り、基礎研究から臨床応用の急速な増大を実感し、大きな刺激を受けた。 医学研究科長を始めとして、多くの学内の研究者と意見を交換し、研究に関する議論を深めるとともに、イスラエルの大学の運営方針と日本の大学の現状の相違点などの意見交換を行い、独立行政法人化を含めた大阪市立大学の進むべき道筋への重要な示唆を頂いた。 その他 Ciechanover教授が日本人大学院生の英語力に深い懸念を示され、国際化の大きな障害となることを憂慮されたことを特記しておきたい。
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