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アジア科学技術コミュニティ形成戦略
 

活動報告

 

平成19(2007)年12月7日

アジア遠隔医療システムの基盤形成のためのシンポジウムを開催しました。

(独)日本学術振興会は九州大学病院、光学医療診療部、医療情報部と共同して、平成19年12月7日からの2日間にわたり、「アジア遠隔医療シンポジウム」を開催いたしました。

本シンポジウムでは、九州大学が確立に成功した、学術用高速インターネット回線と動画像伝送システムを利用した新しい遠隔医療システムが今後アジア地域において本格的に展開するよう、日本とアジア諸国における医療ネットワークと情報通信ネットワークを統合した国際的医工連携体制の確立を目指して、課題の抽出と意見交換を行いました。

日本を含め12ヶ国・地域の医療関係者やエンジニアが一堂に会し、将来の「アジア遠隔医療センター」の設立に向けて気運を高め、最新のネットワーク状況について情報共有をしたほか、一般公開としたことで、九州大学を中心としたこれまでのアジアでの遠隔医療活動を内外に広くアピールすることができました。また、意見交換では、システムのセットアップに際しての各拠点の問題点を抽出し、解決のための標準化の大枠が設定されました。今後は映像・音声のチーム設立のための準備が開始される予定です。


<開催期間> 2007年12月7日〜8日
<開催場所> 九州大学医学部 百年講堂(7日)、コラボステーション(8日)
<主催> 九州大学病院 光学医療診療部、医療情報部、日本学術振興会
<共催> 九州大学P&P、日本学術振興会「拠点大学交流事業」、日本学術振興会「アジア研究教育拠点事業」
<協賛> ジョンソン・エンド・ジョンソン(株)、オリンパスメディカルシステムズ(株)
<後援> 福岡県、福岡市、九州大学アジア総合政策センター、APAN-Japan、九州経済連合会、九州情報通信連携推進協議会
<協力> 九州大学国際交流課、九州大学情報基盤研究開発センター、九州大学病院地域医療連携センターアジア国際医療連携室、九州ギガポッププロジェクト
<プログラム> こちらをご覧ください(PDF93KB)