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アジア科学技術コミュニティ形成戦略
 

活動報告

 

平成19(2007)年3月7日(水)

ワークショップ「日中イノベーション人材の開発と交流―その課題と解決への道―」を開催しました。

(独)日本学術振興会は、NPO法人日中産学官交流機構、中国教育国際交流協会、北京市人民政府中関村科技園区管理委員会と共同で、ワークショップ「日中イノベーション人材の開発と交流―その課題と解決への道―」を、平成19年(2007)年3月7日(水)に、北京市(北京世紀金源大飯店国際会議場)にて開催いたしました。

本ワークショップは、急速に発展・拡大している中国のイノベーション・システムと人材の国際的な流動化という背景のもと、日中両国の有識者が、両国及びアジアの将来に必要とされる人材の育成、人材の交流などの問題点を議論することにより、日本と中国の大学、研究機関、民間企業等との交流、人材ネットワークの強化等の促進につなげることを目的に開催されました。ワークショップには、両国から約150名が参加し、有馬朗人氏(日本科学技術振興財団専務理事、元文部大臣・科学技術庁長官)、鐘秉林氏(中国教育国際交流協会副会長、北京師範大学学長)による基調講演の他、日中両国の研究者、行政官、企業家が、(1)イノベーション政策の全体像:日中のイノベーション政策とそれに関わる制度について、(2)日中の人材育成・交流における産官学各セクターの取り組みと課題、(3)人材交流と人材育成の個別ケースから得られる課題と今後の展望、の3つのセッションで、講演と意見交換を行いました。本ワークショップにより、日中のイノベーション政策、および人材育成と活用、日中間での人的交流と相互協力における課題と展望について、日中双方の関係者間での理解が進むとともに、問題意識の共有が行われました。

本ワークショップのプログラム、議論の概要等は以下のホームページ(日中産学官交流機構)からご覧になれます。

http://www1a.biglobe.ne.jp/jcbag/act_jinzaiws070307.html