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日中韓科学技術協力ワークショップを開催しました。平成19(2007)年3月5日(月)〜6日(火)に、九州大学医学部百年講堂(福岡県福岡市)において、「日中韓科学技術協力ワークショップ」(主催:文部科学省、日本学術振興会)を開催いたしました。本会合は、平成19(2007)年1月に開催された第1回日中韓科学技術協力担当大臣会合での合意に基づいて、環境・エネルギー分野における将来の具体的な日中韓科学技術協力の可能性を検討することを目的としています。本会合には日中韓3カ国から研究者及び政策担当者約30名が参加しました。 会合では、(1)東シナ海有害赤潮の日中韓国際連携研究、(2)メンブレンバイオリアクター(MBR)による持続可能な分散型水再生利用に向けた研究開発、(3)アジアにおける人為起源エアロゾルの気候影響に関する研究、(4)アジアスケールの大気環境モデリングとその将来予測、(5)バイオウェイスト(生物由来廃棄物)の資源化、(6)水を用いたバイオマスの新利用システム、(7)東アジアにおけるバイオマスの持続的利用のための環境管理技術、の7つの研究課題について、日中韓3カ国から参加した研究者同士の議論を通じて、日中韓での科学技術協力に向けた政策提言が取りまとめられました。 本会合で取りまとめられた政策提言の内容は、科学技術振興調整費「アジア科学技術協力戦略推進プログラム」(地域共通課題解決型国際共同研究)やその他の国際共同研究プログラムの公募要領に反映させるなど、具体的な日中韓での国際共同研究プロジェクトに展開する予定です。 また、本会合の成果は、日中韓科学技術協力担当政府間会合(大臣級または局長級)に対しても報告される予定です。 日中韓科学技術協力ワークショップ成果報告書(英語, PDFファイル, 40kb)
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