海外特別研究員

審査

選考方法

特別研究員等審査会委員、および任期を終了した専門委員(PDF)名簿

  1. 海外特別研究員の選考は、我が国の学界の第一線の研究者(委員55人、専門委員約 1,800人)で構成される特別研究員等審査会において、書面審査及び面接審査により行われています。  
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  3. 海外特別研究員の審査方針は、以下の通りです。
    (1) 海外での研究経験を通じて、学術の将来を担う優れた研究者となることが十分期待できること。
    (2) 申請者が海外の研究機関で研究活動を行うことにより、研究環境を変えて、新たな研究課題に挑戦することを目指す研究計画や、派遣前に行っている研究を大きく発展させることが期待できる研究計画を有するものについて優先させること。
    (3) 研究計画が具体的であり、申請者と海外における受入研究者との事前交渉等が十分になされていること。海外で研究活動を行うにあたり、相応の語学能力(英語であれば、TOEFL(Internet-based)79点、TOEIC730点、英検準1級のいずれか程度)を有することが望ましい。

    〔留意事項〕
    人権の保護及び法令等の遵守への対応について
    研究計画を遂行するに当たって、相手方の同意・協力を必要とする研究、個人情報の取り扱いの配慮を必要とする研究、生命倫理・安全対策に対する取組を必要とする研究など法令等に基づく手続きが必要な研究が含まれている場合に、どのような対策と措置を講じるのかについて確認の対象となります。例えば、個人情報を伴うアンケート調査・インタビュー調査、国内外の文化遺産の調査等、提供を受けた試料の使用、ヒト遺伝子解析研究、遺伝子組換え実験、動物実験など、研究機関内外の情報委員会や倫理委員会等における承認手続きが必要となる調査・研究・実験などが対象となります
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  5. 書面審査による評価は、(1) 研究業績、(2) 研究計画、(3) 外国の機関で研究することの意義などを含めて総合的に判断したうえ、 5段階の評点を付けます。  
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  7. 1件の申請について、申請者の分科細目に応じて上記審査会の専門委員6人によって書面審査を行います。その際、申請件数が少ない細目については、適切な相対評価ができるように、関連する細目を組み合わせてグループ化を行います。その上で、各細目(又は、細目をグループ化したもの)に対し、6人の書面審査員を割り当てます。6人の書面審査員については、専門分野のバランス、各審査員の所属機関が異なるようにする等、公平性に配慮しています。このように各細目(又は、細目をグループ化したもの)に、6人の書面審査員を割り当てたグループを「書面審査セット」と呼んでいます。細目の組合せについては、「書面審査セット」を参照してください。
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  9. 7月下旬開催の合議による9つの領域別審査会(人文学・社会科学・数物系科学・化学・工学・生物学・農学・医歯薬学・総合)では、上記の書面審査の評点に基づき、各領域への配分数により、採用内定者及び面接候補者の選定を行います。この審査会での審査結果は、8月中旬ごろに電子申請システムにより開示します。 
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  11. 9月下旬~10月上旬に行われる面接審査では、委員及び専門委員で構成される領域別の小委員会において、1人当たり10分間の面接が行われます。最初の4分間程度で、面接候補者自身がこれまで行った研究業績と今後の研究計画について説明した後、残りの時間で審査員との質疑応答が行われます。面接審査の結果は、10月中旬~下旬に電子申請システムにより開示します。